彼って、才能が無いのに幼少からの英才教育され、技術だけもったものの、
デッサン初め、芸術性では、対象の生命を表現できない実は天才を与えられなかった芸術家?美術技術家?と言うことは無いでしょうか?
そんな多作の鈍才の作品を
大金持ちが安く買い叩き、
メディアや識者らに持ち上げさせ、
ピカソ作品に価値を作り上げ、
大儲けしてる・・?!?
よく見ますが・・
心理の屈折と煩悩と自己主張の強さに疲労を覚えます。。
が、何でもステイタス好きの古くからの友人は彼を賛美するので、
最近、ユダヤ政商ら巨大資本が偽造してきた歴史や価値観があるように思え、
ピカソもその一つかな?って気になっています。。大阪府にはたくさんあります。。
飽きない、尽きない関心興味、心を捉えて放さない不可思議な魅力・・・
一番煎じが二番になって興味が失せ、
驚き(感動?とは違うように思うのですが・・)が半減するのは・・
天才の条件と違うのではないか?!?・・??
とかね・・思うのです・・
凡人が、良識や常識に反したものを作ったり、すると、、
それは・・驚きはするっけれど・・
やがては飽きる・・
又、ヴァールバルグ学派を形成した、
本人の弟、マックスは、、
レーニンをチューリッヒで亡命させて温存し、
ロシア革命のときに、ケレンスキー政権が樹立した後で、
米国のウォール街要人ら16名とトロツキーを帰国させるのに、
従兄弟のフェリックス独国防軍情報部長官にドイツ国章の窓の封印列車を大戦中に敵国通じて用立ててる。。
彼自身、、オッペンハイマー男爵とともに、
最初に100万マルク献金し、制服のための献金をして、ナチス結党させている・・
しかも!?! 真実は色々意味深・・
いうか陰謀のシナリオを書く人は、
当事者らの困惑するために、ややこしい私情を交えさせたシナリオ作りをしている・・??
彼こそは、、元独皇帝ウィルヘルムⅡ直属の戦略顧問であり、
現在で言うシンクタンク・・
三井男爵に、複雑化する事業運営を持ち株会社による『財閥』組織を提案している・・
一次大戦後のワイマール共和国時代にも影の実験者として傀儡させ、
やがては、ヒトラーにそれをも打倒させる・・
弟、ポールに戦後を見据えて、
渡米させ、FRBとIMFを設立準備させ、
初代議長にしている・・
ポールはロックフェラー,ルーズベルト家と姻戚関係を結び、
フランクリン・ルーズベルトと言う実は・・英仏の間でスパイ活動して、
アメリカ独立を成した・・大統領にするために、
一肌も二肌も脱いでいる・・
開拓時代のピューリタンは、ホリマンズやロックフェラーら金貸しには鼻も引っ掛けなかったが・・
19世紀には、英国の大英帝国外務省やSIS(英国秘密情報局)の情報源として機能し、
ニューヨーク本拠ウォール街の銀行通じてアメリカのマスコミとも通じ、
『ザ・グループ』(シフ、ウォーバーグ、グッケンハイム、メイヤーの4系列のみ)が$が国際通貨になるまで、
英£の国際通貨特権の権益を享受。。
19世紀には、、ダイヤモンド王セシル・ローズ財団にロスチャイルドは就任してる。。
注)セシル・ローズ:1881年2/5、アングロ・サクソン民族で地球支配するため、
イギリス支配者階級オックスとケム大卒業者で英語圏連邦を構築し、
アングロサクソンによる地球支配政府を作る目的・・
ローズが死んだ、1902年、遺言はロスチャイルドになってるが、
運営は、英人ミルナー卿に引き継がれ、
米ではヤーコブ・シッフ、JPモルガン、JDロックフェラー,ネルソン・オールドリッチ、ハリマンが米国での円卓会議の支所、後のCFRが結成される・・
1905年、ポーツマス条約で、
米ルーズベルト大統領の仲介で小村寿太郎と露、ウィッテが締結・・
日露戦争賠償金は取れず、
戦争費用20億円は国家予算の4倍で、
日本国家としての財政は赤字に拍車をかけ、
大倉喜八郎ら戦争財閥だけが潤っている。。
小村寿太郎のアホ臭さは、
英米の鼻先の邪魔者ロシアを日本が米の石油と英の植民地から出る食糧ほしさに、
代理戦争し、
結局、賠償金ももらえずに、英米mの代わりに戦って、20億の借金が加算される・・
それだけでなく、
口の上手いルーズベルトにロシア・ジャパン基金をポーツマス市に福祉献金としてまきあげられてる。。
しかも!その戦費は、第一回6分利つき英貨公債に引き続き、
1904年11月、高橋是清は第二回6分利付き英貨公債1200万£を
ロンドンとNYで募集・・
シティで500万£
独系シフノクーン・レプ商会(現、シティグループ、セイクイタブル生命、
ブッシュも同系列)から500万£調達。。
残、200万£は?? 何か裏がありそうで怪しい・・
日本の債権を持ち、日清戦争をおこさせ、
満鉄の権益を得ようとしたとされてる。。
岸元首相と故・松岡外相が食い荒らしてる満鉄・・
シフ系が1903年~4年日露戦争時、
クーン・ローブ投資銀行を介し、
これらを引き受けてる。。
メイヤー系はワシントン・ポストとニューズ・ウィーク社を所有し、
ADLが投資銀行の役割を担ってる。。
ブッシュ政権のバックもこれらADLらしい。。
1919年5/30、英米双方の円卓会議の初の合同会議が、
パリ、メジェスティスティック・ホテルで開かれ、
議題は、
『急発展してる日本経済の見極め』
『もし、海軍力5・5・3でもめた時は米海洋戦略は如何にすべきか』
結論として、同じ目的のもとに、
英米双方に外交問題評議会を設立し、
アメリカではCFR、
利国ではRIIA(王立国際問題研究所)と改名している。。
1世界大戦前の布石は・・
1902年~05年:マックス・ウォーバーグによる独(ウィルへルムⅡ)モロッコ事件で、仏・スペインと戦う・・
日英同盟、
1904年:英仏協商
日露戦争(前年、ソ連では社会民主労働党はボルシェヴィキと分裂したメンシェヴィキとで内乱状態・・
日韓議定書、『戦争で得するのは、巨大財閥である』
1907年:英露協商(英仏露協商)
日露協約
日仏協約
・・・
戦争でも儲け、
美術視点でも学会を支援することTで、
評論家にステイタスを与える代わりに、
自分の都合の良い作品や作家を評価っさせる・・
ヤラセはこりごり、、
しまお!ステイタスや権威付けで演出し、
巨大メディアで洗脳する・・・・??
以下、すべて私の主観ですが。
いわゆる「芸術」を「芸術」足らしめるの一つの要素には「感動」が
あると思います。そして感動には「驚き」が含まれていると思います。
また、芸術にしても、技術にしても、最初の発明者は、高く評価され
ますが、二番煎じでは、評価は低くなります。
ピカソの高い評価は、今までの画家の絵には無かった種類の驚きを
持つ絵を、最初に描いたからだと思われます。逆に、最初だから、
驚いて貰えたと言ってもよいでしょう。
ピカソに限らず、なんじゃこれはと思えるようなものでも、その手の
様式を最初に描いた画家の作品はそれなりの評価を得ているように
思います。
いくら上手なピカソの真似でも「ピカソみたいね」では、新鮮な驚き
もありませんし、値打ちもありません。
だだ、絵の値段は、あるところからは、投機の対象みたいなところが
ありますから、質問者さんが、高すぎると感じるのは当然でしょう。
こういったものが好きな大金持ちの個人とか、予算がたっぷりある
美術館(スポンサーが、大金持ちとか、儲かっている企業とか、何故
か気前のよい地方自治体とか、お布施に不自由しない宗教法人とか)
が、最終的により高く買ってくれるのを見越して、高い値で取引され
ているのだと思われます。