今日を楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?
いつもの時間を素敵に変える魔法のサプリがあったら…。“リブ・ラブ・サプリ”とは、いうならば日々のプチハッピー。
季節、食、洋服、健康やリラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…。などなど。家ですることならなんでもOK!
読んでるだけで楽しい♪思わず試したくなっちゃうおすすめサプリを教えて!
#021 THEME:「手紙のこと」「ゴールデンウィークに」「日本の習慣から」
上のテーマ以外のことでも何でもOKです。思いついたこと何でもご投稿下さい!
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070418
※今回の「いわし」ご投稿は4月23日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※初めてのご参加になる方は必ず「イエはてな」ご利用ガイドをご一読ください。
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070325
浪曲で、町人が武士ではないが剣術が好きで町道場に入門し、
稽古で叩かれて痛いというと、
打たれて痛いから腕を上げて打たれなくなろうとする、
痛い思いをするから上達する、
痛いことは有り難い、
これからは痛い時には有り難いと言え、
と教えられるシーンのあるものがあったのを思い出しました。
ムッとする時にこそありがとう。なかなか言えないことですが、
それが言えたら本当にありがとうが魔法の言葉になりますね。
難しいですが実践してみたいと思います。
仕事はありがたいことばかりです(笑)。
「ありがとう」というとSMAPの歌を思い出しますが、あの歌を聞くと、「ありがとう」という言葉を発した瞬間、人は孤独でなくなるんだって思いますよね。
ムカッと来たら「ありがとう」。嫌いなヤツにこそ「ありがとう」。私と一緒にいてくれてありがとう。
辛い状況の時こそ、その状況にも「ありがとう」。こんな時ありがとうと言えるのは、支えてくれる人がいてくれるから。それを実感できる今にありがとう。
そんな色んな「ありがとう」を積み重ねて、本当に湧き上がってくる感謝で言える「ありがとう」がやってくる。そういうことなのかなと思います。
ありがとう。本当に素敵な言葉ですね。
ありがとうは、嫌なことを素敵なことに変えてくれる魔法の言葉なんですね。子供の頃、田舎のおばあちゃんに、ありがとうは人に言っているように見えても実は神様に届く、だからありがとうは大切なんだよというような話を聞いたことがありました。久々に思い出しました。神様に届けば、運も良くなりますね。私も、嫌な時ほどありがとうと言葉に出すことをやってみます。
つい最近、すごく嫌なことがありました。
一番好きな場所で、ひどい言葉を投げかけられました。
でも今はそれもありがとうと思えます。
ひどい言葉をひとつもらったおかげで、
いくつもの温かいやさしい言葉がもらえたから。
これからは、温かい言葉をもらってからありがとうではなく、
ひどい言葉をもらった瞬間にありがとうと言える人になります。
みんな大好き。ありがとう!!
学生のころはよく先輩に、人は自分を磨いてくれる師だ。どんな言葉を投げかけられても、どんな態度を取られても、全て感謝で受け止めろと言われていましたが、社会に出るとそんなことはすっかり忘れてしまっていました。
ありがとうの魔法。とてもわかりやすく、そして心に深く残って忘れられなくなりそうです。まずvivisanさんに、ありがとう!
vivisanさん、ありがとう!!子供のころ、色々な形で感謝の大切さを教えてもらいましたが、私はなかなか素直にそれを受け入れてこられなかったと思います。今vivisanさんの書き込みを読んで、そして皆さんのレスを読んで、はじめて何かがわかった気がします。私も「ありがとう」の人になります!!
あいさつのツリーにはいっていましたが、私は別な使い方をしているので、新たにツリーをたててしまいます。
ありがとう=有難う と書きます。
もともと「有難し」の形容詞から有難うとなったものだとか。
いろんな説がありますが、「有る」ことが「難し(むずかしい)」=ありえない→珍しい、めったになく貴重・・なものが、中世になって仏教の教えなどが、貴重で得がたい→感謝の気持ちをあらわすようになったといわれています。
これって日本独特だと思うのは私だけでしょうか?
現在はあいさつの中の一つとして「ありがとう」は感謝の意味で使われています。
しかし、ある雑誌を読んでいて、これが魔法の言葉ということを知りました。
魔法の言葉は「感謝します」「ありがとう」「ついてる」
イスラエルのある方に教えてもらった言葉だそうです。
これを使うようになると、幸運になるとか。
しかし、「ありがとう」はいつもの使い方ではなく、なにかイヤなことがあったとき、自分にとって不幸がおとずれたときに使うのです。
ムっとするようなことを言われた場合に、「ありがとう」
これってなかなかいえないです。
でも、イヤなことをいわれてたときでも、こういうふうに他の人は思っているんだ・・ということを気づかせてくれてありがとう。こんな試練をあたえてくれてありがとう。
って思うようになりました。
そうするとね・・不思議とムカってくることが少なくなってきたんですよ。
同時にちょっとだけよいことがおこるようになりました。
絶対遅れる・・けど万に一つは間に合うかも・・と思って走っていると、間に合ったりとか、ほんの小さなことですけどね。
なので、「ありがとう」はイヤなことがおきたときに使うようにしてます。ネガティブをポジティブに切り替えられるように♪