特に内容をより充実させるためのノウハウについて知りたいです。
内容的にもできるだけ詳しいものがいいですね。
もし、自分なりのノウハウや経験をお持ちでしたら、それを回答していただいてもかまいません。
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質問に追記します。
ジャンルは社会科学系、政策科学系の学術系の勉強会(演習形式)を念頭においています。
ビジネスセミナーや企画会議のようなものではありませんので、よろしくお願いします。
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ありがとうございます。
恥ずかしながら「グループワーク」という概念は初めて聞きました。
まったく未知の領域なので他にもいろいろとアイデアを聞いてみたいです。
もうしばらく回答を募集します。
すいません、3で回答したものですが、
私も政策科学の院(修士)に行っておりましたので、
政策科学というのは
問題発見→問題点の考察→問題解決の技法の習得→分析・課題解決の方法論の提案
という現実に起こるさまざまな事象の解決方法を考える、いわば
教科書的でなく、自分で解決方法や新しい提案や案を考える学問であると思っています。ので、
アイディアを誰かに出してもらい、みなでそれらが妥当であるか
検討する、という方法が政策科学的な議論であると思います。
創造的なものがいかに妥当性があって、どこに問題点があるのか、
問題点をどう解決しうるのか、
そのような議論をどう成功させるかですね。
そのため議論というのも非常に活発な分野であります。
がんばってください
AmaAmazon.co.jp: 発想法―創造性開発のために: 本: 川喜田 二郎
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zon.co.jp: 大学で学ぶ議論の技法: 本: ティモシー・W. クルーシアス,キャロリン・E. チャンネル,Timothy W. Crusius,Carolyn E. Channell,杉野 俊子,河野 哲也,中西 千春
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Amazon.co.jp: 政策評価の技法: 本: 山田 治徳
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このような本も参考になると思います(特にはじめと2番目の議論の本)
たびたびありがとうございます。
たしかに政策科学系のグループワークというのは、そういった形式になるかと思います。
検討・研究の対象ごとにいろいろな方法論があるでしょうね。
あげていただいた書籍など、参考にさせていただきます。
他にも、時間さえあれば、古典の読書会などもやってみたい&参加してみたいと考えています。
そういった方面でも何かよいアイデアや参考になる資料があれば、回答お待ちしてます。
ギリギリまで締切りませんので。
「LifeHacksPress(ライフハックプレス)」(技術評論社)
http://www.gihyo.co.jp/magazines/lifehacks/contents
このムックの中に『勉強会のススメ―対話を促進する学び場の運営ノウハウ』(角谷信太郎著)という記事があります。
10ページ弱ですが、著者の経験に基づいた勉強会の運営ノウハウが一通りまとめられています。
こんな書籍があったとは知りませんでした。
「Life Hacks」で辿ってみてもいろいろ面白そうな話が出てきますね。
参考にさせていただきます!
ありがとうございます。
恥ずかしながら「グループワーク」という概念は初めて聞きました。
まったく未知の領域なので他にもいろいろとアイデアを聞いてみたいです。
もうしばらく回答を募集します。