昔からのまともなキャスターとアナウンサーやゲスト(大学教授等)によるニュース報道とは別に・・
おもに!地震関連等の番組などで、
しきりに!建築の建て替えを勧める番組が、
司会キャスターもゲストである教授にせよ、
言葉が普段から公の場で話されてるような言葉遣いでないように思えます。
しかも、心理的情緒に訴えるような論理で進められてるように感じられませんか?
大阪だけなのかもしれませんが・・??
まともな番組は、
一言のニュースにせよ、「○○でした」と名乗られます
何かしら・・ヤラセ臭い感じがして仕方ないのですが・・??
地方で柔軟に雇用発生・調整する役割を担っているのは、建設・建築業ですから、被災地以外でも、地震発生を追い風に、需要拡大しようとすると思います。関西は南海地震が来るといわれているわりに、もう阪神淡路大地震の恐怖は忘れ去られつつある、、、となると、政治力もある地方の建設・建築業界が、なんらかの裏キャンペーンを打っても、まぁ、おかしくないと想像できなくもないですょね。
ワタシが地方の建設業界のドンだったら、各種メディアに広告発注を鼻薬にして、番組内で「建替促進」発言を誘導するという策を考えるでしょうねぇ。。。
もっと大きな業界は、もっと上手にキャンペーンはりますから、、、消費者の不安を一気に煽るような。。。例)薬品業界が、新しい「病気」のキャンペーンを厚生労働省や政府広報でやってもらうとか。→3年前から省の予算編成の段階から、手を回しておく必要があり。