「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた“リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。季節をもっと楽しみ、もっと彩り豊かな日々を愛したい!四季の歳時記や衣食住のこと、季節のしつらいや植物たち、日本文化や外国文化、新しいシーズンライフ…ここでいろいろ語らっていきませんか?毎回3つのテーマに沿って、あなたの日々の中にある季節の暮らしのサプリ、そのサプリにこめた思いや願い、由来などとともにメッセージ下さいね!
#001 THEME:「ワインとともに」「紅葉を楽しむ」「秋の夜長に」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071107
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriS
※今回の「いわし」ご投稿は11月12日(月)正午で終了とさせて頂きます。
我が家の隣は、公共施設にある雑木林があります。
もう秋深くなると、風が吹いたあとは落ち葉が山盛り。
吹き溜まる日々です。
道に落ちた葉は集められるのですが、問題は屋根に乗っかった落ち葉。
雨といに詰まったりして大変です。
雨といの上にカバーでもあればいいのでしょうけど、そこまで自治体は面倒見てくれないので、それに関する出費もあります。
なが~~~~い5メーターの梯子も自腹で買いました。
紅葉の林は借景ですけど、お金のかかる借景です。
たしかに落ち葉は、今の時代は処理に困るゴミなんですね。本当は、落葉樹というのは、寒い冬でも落ち葉の中でたくさんの生き物を守ってくれる、本当に大切な役目を果たしてくれていたのですが…。アスファルトの上に落ちてコンクリートの溝を塞ぐ落ち葉はただの厄介者。これでは樹木も可哀想ですね…。
側溝は、役所に頼んで蓋を被せてもらえないでしょうか。そういう住民の暮らしの中から出てくる要求を実現するのが市町村議会議員の仕事ですから、手紙でも電話でもメールでも、どんどん要望を伝えていくといいと思います。
土、生物等に対しては大切なものなんですよね。アスファルトの上の枯葉は濡れると滑り、交通事故の元にもなりますよね。
必ずおじいちゃんがいてそんなことしてくれましたよね。近所の子供たちが枯葉を集めてきて、みんなで芋を食べるとうイベント。子供たちって火を見るとわくわくしちゃうんですよね。
いまはそんなことしていたらうるさいこと言う人がいるんでしょうね。
落ち葉って、自然の循環の中では、自然を豊かにする宝物なのに…。
人の暮らしの中でも、堆肥にしたり、焚き火をしたり、
色んなところで活躍していましたよね。
落ち葉が邪魔物にしかならない人間の暮らしは、
きっとどこかが間違っているのだろうと思います。
落ち葉を集めて土を豊かにするリサイクルとかできないのかな。
落ち葉をためる場所さえあれば、住民がボランティアで集めてもいいのに。
なにか、自然のものを自然に帰すプロジェクトが必要だと思います。
昔は各々で焼いてました、今は駄目なんでしょう?貴方のご意見最もと思います。雨の日の翌日「ミミズ」がアスファルトで土に返れず死んでいるのも異常な光景ですね。
いますよね。歩道の上やアスファルトの上で干からびちゃってるみみずさん。昔はどこを這っても土の上でしたから、そんなかわいそうなことにはぜったいならなかったと思うのに…。みみずにとって、アスファルトの上は無限に広がる地獄なんだろうなぁ。心が痛みます。
落ち葉。そうですよね。昔は焚き火というと、歌にもあったみたいに落ち葉焚きだったのだろうと思います。焚き火って、そんなにいけないことなのでしょうか。落ち葉焚きがいけないことなら、薪ストーブも使えないし、夏の河原のバーベキューだって同じようにいけないことになりません?どうして焚き火がいけないことなのか、そのわけがよくわかりません。
コンクリートに落ちた「落ち葉」、いつの間にかなくなるんじゃんくて、誰かが掃除してくれているんですね。桜の花びらも、掃除されるのかな。
下が土なら自然に戻りそうですが、コンクリートだと、ゴミになってしまうのですね;
お題に反するのですが、これは困ります。そりゃ紅葉や散る前はきれいでしょうが、散って排水溝を塞ぎ、ちょっとの雨でも、道が冠水状態になってしまいます。よっぽどお金のある地方自治体しか落葉樹を管理できなくなる日も近いかも。