いつもお世話になっております。著作権に関する質問です。


著作権→著作財産権に含まれる「二次的著作物の
利用に関する原著作者の権利」に関する質問です。

"二次的著作物に対する著作権法の保護は、原著作物の
著作者の権利に影響を及ぼさない(11条)"とありますが、
ここのところの意味がぴんときません。
例えば、どんな状況になったらこの権利を行使するのか
具体例をご存知の方がおりましたら、教えて下さいますよう
お願いします。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 登録:2007/11/13 15:17:21
  • 終了:2007/11/14 14:30:31

回答(2件)

id:speedster No.1

speedster回答回数767ベストアンサー獲得回数162007/11/13 15:51:27

ポイント35pt

原著作物に新たな創作性を付加されて創作されたものが『二次的著作物』

『二次的著作物』は原著作物とは別の物でそれ自身が保護の対象となりますが、

原著作物に由来する物である以上、原著作物の作者の権利も同時に存在しているために

二次的著作物を創作する場合、あるいは創作された二次的著作物を利用する場合に

原著作者からの許諾が必要であるということです。

http://bushclover.nime.ac.jp/c-edu/outline/4.1.html

こちらのいくつかの事例が記載されています。

http://www.jpaa.or.jp/publication/patent/patent-lib/200601/jpaap...

id:mimio17

ありがとうございます。

「二次的著作物の原著作物の著作者は、当該二次的著作物の利用に

関し、著作者財産権で当該二次的著作物の著作者が有するものと

同一の種類の権利を有する(28条)」と別個に書かれていたので、

それ以外での意味をご存知ありませんか?

2007/11/13 16:01:04
id:sibazyun No.2

sibazyun回答回数1756ベストアンサー獲得回数2362007/11/13 22:34:36

ポイント35pt

一般に著作権者は「他人に(有償ないし無償で)著作権をゆずること」ができますね。二次的著作物(翻訳、脚本など)もそうなんですが、かといって、翻訳家や脚本家(二次的著作物をつくった人)は、原作者になりかわって、その翻訳や脚本を(有償ないし無償で)ゆずることはできません。なぜなら、それは、原作者の権利(原作者の意にそって著作権を譲ったり、譲らなかったりする)に影響を及ぼすからです。

id:mimio17

ありがとうございます。

う~ん、お二人の回答からすると、"28条"とやらの言い換えに

なるのでしょうか。。

私が難しく(分かりにくく)考え過ぎていたのかもしれません。

2007/11/14 14:28:00

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