【日本語の助数詞】

えー、日本語の助数詞っていらなくないですか?
いる/いらない、なぜ?なに?どうして?
ご意見をお願いします。

※横レス好きの皆さんごめんなさい。今回は趣旨に沿ってください。

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回答12件)

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単位に近い意味で使える YasudaS2007/12/10 23:51:32ポイント1pt

「いる」「いらない」ではなくて、(便利に)使えるという意味で「あった方がよい」。

基本的に数を示す場合、単位があるわけですが、その単位を示すものとして生活や社会上で有意有効ということです。

靴を一足、箸を一膳で「セット」で通りますが、靴をふたつ、箸を2つでは「不揃いでもよいのかい?」というツッコミが来そうです。

水をひとつ...さて、一滴ですか?一分子ですか?それともコップ一杯かな?..という意味で「ある程度の量的なセットを示す」ことができます。

つまり、日本語では数詞は有効で、これをなくした場合にどう表現するかで、結構面倒なことになります。

すでに数詞を組み込んだ言い表しが標準的にあるわけですので、数詞をなくして数詞以外ですんなりと簡便に表現するのは無理でしょう。

お酒を一献...これは軽く一杯という意味なんですが、お酒が一杯で終わったためしがないわけでして..orz

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