退職の挨拶時にプライベートの連絡先を伝えるのは…？

ビジネス上のイベントに誘われて打ち上げで一緒にお酒を飲んだ人、とか

微妙な感じの人が多かったりするもので、伝えることで常識ハズレと思われるか、

伝えないことで水くさいと思われるのか、考えてしまうんですよね。

今回は、メールを出す場合の署名部分に含めてみようと思います。

ありがとうございました。

僕も全然親しくない人からのメールに

驚いたこともあったので…。

意外とみなさん、そういう連絡は行わないんですね。

僕は署名にアドレスを入れてみたいと思います。

ありがとうございました。

回答を参考に、メールに含めてみたいと思います。

ありがとうございました！

仕事だけのつきあいであれば教える必要はないと思いますが、個人的なつきあいがあるなら、別に教えることはかまわないと思います。仕事に関係なく、先方が相手をしてくれるかどうかではないでしょうか。

連絡先はここです！と明示的に書いている人はいませんでした。

10人分ほど見てみましたが、

退職挨拶メールの署名にアドレスが書かれている人が2～3人と、

退職後にメールが来たのが1人です。

うちの会社、全社にご挨拶メールを出す方が多いので、

（だからぜんぜん面識のない方からも届く）

親しい方には個別に連絡を取っているかもしれませんね。

私がいただいていた退職のご挨拶メールには、プライベート情報は載せられてないことが多かったようですね。

実際、会社の設備（電子メールシステムそのもの）自体が、本来私的に利用するものではありませんから、

そちらの方が望ましいかもしれません。

ただ、その退職の通知を送る方との間柄や、会社の規模によっては、

「今後の連絡先はこちらになります」

であるとか

「今後もお世話になると思いますので、その際には下記に」

という形で記すがよいと思われます。

間柄にもよるのではないでしょうか？