「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきたイエルポタージュ・コーナー“イエ・ルポ”の続編。
“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?愛するマチ、好きな風景、家族のエピソード、イエでの思い出…。あったかい、ユニークな、心に残っているお話、みなさんのマチやイエならではのお話が集まって、「イエ・ルポ」本が実現するとうれしい!毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポ、お待ちしています!
イエ・ルポ 2 #008 THEME「次代に伝えたい!オドロキと思い出の民間療法」を教えて下さい
ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080307
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Repo2
※今回の「いわし」ご投稿は3月13日(木)正午で終了とさせて頂きます。
甘酒にはいろいろ健康に役立つ成分が凝縮されているらしくて、
とても健康にいいと聞きました。
ただ温まるだけでなく、そういうのも効いていると思います。
甘酒は日本の伝統の発酵食品ですから、ずっと末長く伝えていきたいですね。
体が暖まり血液の流れがよくなる。
そして糖分が体の疲れを癒す。
だからあらゆる方面から体によい。
日本の誇りですね。
今は寒い季節のホットドリンクとして飲まれていますが、江戸時代には、なんと夏の飲み物としても売られていたそうですよ。甘酒の滋養が夏バテ防止にピッタリだったのでしょうね。
また甘酒の甘さ主役は澱粉が分解されたブドウ糖ですから、摂取後速やかに脳の栄養になります。だから頭を使う作業や勉強の時の飲み物としても、甘酒ってとてもいいんですよ。
ついでに麹に由来するオリゴ糖でお腹も元気。甘酒って本当に素晴らしい食品ですね。
知りませんでした。TomCatさん、ありがとう!
風邪を引いた時に、家族が飲んでいますが・・・果たして効果があるのか?!(笑)