「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきたイエルポタージュ・コーナー“イエ・ルポ”の続編。
“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?愛するマチ、好きな風景、家族のエピソード、イエでの思い出…。あったかい、ユニークな、心に残っているお話、みなさんのマチやイエならではのお話が集まって、「イエ・ルポ」本が実現するとうれしい!毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポ、お待ちしています!
イエ・ルポ 2 #008 THEME「次代に伝えたい!オドロキと思い出の民間療法」を教えて下さい
ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080307
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Repo2
※今回の「いわし」ご投稿は3月13日(木)正午で終了とさせて頂きます。
甥っ子もお母さんの「大丈夫大丈夫」の手で治ったりしています。
『嬉しい』の気持ちが治る力になるのかなと、思います(^^)
安心感が治るのを早めたり
痛みを忘れさせてくれたりするのかも
しれないですね。
掌から出る気で患部を癒すという人がいるらしいですね。
効果のほどはわかりませんが
人の掌って気持ちが落ち着きますよね。
スキンシップ全般は身体に良いですよね^^。ペットとのスキンシップも注目されています。また、肩もみなんかも、自分でしても気持ち良いのですが、人にしてもらったほうが断然気持ち良いのが不思議です。
頭をぶつけた時も、お腹が痛い時も、母の手が癒してくれました。痛みはそのままでも、辛さが消えていくんですよね。母という存在は偉大だと思います。
動物との触れ合いによる癒し効果は、最近は医療や福祉にも取り入れられているようですね。患者さんを見舞う動物たちのニュースを見たことがあります。
「手当て」ですね
たしかに心が落ち着くかもしれません
マッサージは血行をよくするので、それだけで効果があるのですね。最近やっているのが、ふくらはぎやももなど下半身のマッサージです。冷えはよくないのですね。
電車の中で、すごい勢いで泣いている子供がいたんです。
お母さんがどんなになだめても泣きやまなくて、困り切っている様子でした。
とうとうお母さんもあきらめて、もういいやっていう感じで、その子の頭にぽんと手を置いたんです。
そうしたら急に子供が泣きやみました。
しばらくするとすっかり子供はごきげんな、楽しそうな顔に変わっていました。
その時私は、お母さんの手ってすごいなと思いました。
私もそんな手を持った人になりたいです。
お腹が痛いときも、具合が悪い時も、これで全て直ったんですよ。
母は偉大なり。