「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきたイエルポタージュ・コーナー“イエ・ルポ”の続編。
“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?愛するマチ、好きな風景、家族のエピソード、イエでの思い出…。あったかい、ユニークな、心に残っているお話、みなさんのマチやイエならではのお話が集まって、「イエ・ルポ」本が実現するとうれしい!毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポ、お待ちしています!
イエ・ルポ 2 #011 THEME「あなたの衣食住をめぐるお気に入りポイント」を教えて下さい
ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080418
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Repo2
※今回の「いわし」ご投稿は4月24日(木)正午で終了とさせて頂きます。
縁側があってすごいお気に入りの場所でした。
今はないのでいつかは縁側のある家に住みたいって思ってます。
憧れます。
猫がいると尚良いですね。
縁側のある家。
今の季節は特にいいんでしょうね。
そういう所で季節を感じたいですね。
お昼寝なんていいですね。
最近珍しいですね。うちにも縁側はありません。それに庭が道路に面しているので、仮に縁側があったとしても、人目が気になってくつろぎきれないかも…。縁側が楽しめる家なんて本当にうらやましいです。
お茶を飲みながら膝の上に猫をのせて庭をながめる。
そんな生活がしたいです。
縁側いいですよね、憧れです^^
にゃんこやわんこと一緒に日向ぼっこしたいです。
夏は縁側で涼みながらかき氷やスイカを食べるのもいいですね。でも人目を気にせず縁側でくつろぐには、Fuelさんがお書きのように、広い庭が必須ですね。なぜ日本の家から縁側が消えているのか、その理由の一つが庭の狭さかもしれないと思いました。縁側が楽しめる広い庭の家がほしいです。
言われてみるとたしかにせっかくの縁側も
広い庭がないと人目が気になったり
陽が当たらなかったりして魅力が半減しますよね。
そう考えると縁側を求めるなら田舎暮らししか
なさそうですね。
憧れるね。
条件を考えるとやはり老後までお預けかな。
魅力ですね。何年か前、政府も音頭取りになって、IT化が進むと国民の多くが在宅勤務で済むようになるとか言って何かのモデルケースをやっていたような気がしますが、あれっていったいどうなってしまったのでしょう。そんな時代が来れば田舎暮らしも夢ではなくなるのに。
最近老後を田舎で暮らしたいと言う人が増えているようですが、広い庭を眺めながら縁側でお茶は私も憧れます。
というのが理想ですね。でも家の庭は庭木が手入れされていないので、藪となっています。そのためか、蚊がたくさん。毎年庭木の剪定をしようと思っているのですが、ついつい怠けてしまい、今年も蚊取り線香のお世話になる予定です
いいね。
縁側に蚊取り線香が置いてあるのも風情があっていいね。
暖かい日は縁側でお昼とかもよさそうですね。
子供のころに住んでいた家には縁側があったのですが、今は縁側のある家が少なくなったと思います。
ぽかぽか日向ぼっこして、くつろげるのが縁側の好きな所です。
いつか家を建てるときは検討してみたいものです。
縁側のある家って本当にいいですよね。
子供の頃、築100年はするかという古い家(借家)に住んでました。
古い家なので家賃は安かったようですが、
現代の家にはない古い構造になっていて、
子供には夢のような家でした。
中でも縁側が一番のお気に入り。
縁側に座ってスイカを食べるのが楽しかったです。
近所のお姉さんに縁側で算数の宿題を教えてもらったり…。
懐かしいですね。
猫とお茶と そして隣に最愛の人がいてくれたらそこは天国といってもいいくらいです。
幼児の頃に引っ越してしまったので、あまり深い記憶はないのですが、当時一緒に住んでいたおじいちゃんと並んで日向ぼっこをしたり、一緒に庭を眺めながらお菓子を食べたりした思い出があります。あったかい、素敵な場所でした。
あ、雨が降っている日に、縁側のすぐ下に大きなガマガエルが来ていて、ずーっとそのカエルとにらめっこをしていた思い出もあります。縁側は、庭と家をつなぐ素敵な、そして特別な空間ですね。
天気のいい日は足を外に投げ出してブラブラさせたり、ワンコを膝に乗せてお昼食べたり…。
雨や雪の日もどれくらい降っているのかチェックすると足元にワンコがやってきて一緒になって外を眺めています。