クレジットカードのサインにまつわる出来事やこだわりなど


何かあったら教えてください。

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  • 終了:2008/05/01 23:10:02
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回答11件)

id:dankichik No.1

回答回数389ベストアンサー獲得回数9

ポイント15pt

私はローマ字でサインしてます。お店でぱっとサインするときはラフな筆記体で書いちゃうんですが、たまにそれを店員さんに「かっこいいですね」ってほめられます。単に雑なだけなんですが。。

でも、きちっとブロック体で書くとまねされやすいとも聞いたことがあるので、ラフな方がいいかなと思っています。

id:musomuso

ラフなほうがマネされにくいんですよね!

2008/04/25 11:56:35
id:melon10 No.2

回答回数162ベストアンサー獲得回数3

ポイント15pt

カードにサインするときにはりきりすぎて、大きく書きすぎてしまい、サインが入りきりませんでした。

結局そのカードは使わずに、ずっとお家に置いてあります・・・orz

id:musomuso

クレジットカードの再発行を申し込むと良いですよ。

2008/04/25 11:57:16
id:bluepanda No.3

回答回数63ベストアンサー獲得回数3

ポイント15pt

最初は漢字でしたが、今はサインは、全て、ひらがなにしています。

「英字だと、たいていの外国の方がすぐに書けてしまうし、漢字だと中国の方が書けてしまう。あと、カタカナのほうが書きやすいし、ひらがなのほうがいいよ」と知人に言われ、なるほど、と思ったもので。

id:musomuso

ひらがなが何気にいいという話は

自分も聞いたことがあります。

2008/04/25 11:57:49
id:jane No.4

回答回数1449ベストアンサー獲得回数22

ポイント15pt

ローマ字でサインすることにしていますが、絶対に読めないように、そして、絶対に真似できないように、「小技」を利かせています!(笑)

id:musomuso

小技って何でしょう。

気になる。

2008/04/25 11:58:14
id:Kakeru No.5

回答回数727ベストアンサー獲得回数17

ポイント15pt

海外生活が長かった親戚のお兄さんが、クレジットカードで買い物をするときにするサインに憧れて、中学生の頃から自分のサインを作って練習していました。

id:musomuso

よく芸能人のマネしてサインを練習する人いますよね。

2008/04/25 11:58:48
id:tekj No.6

回答回数6ベストアンサー獲得回数0

ポイント15pt

自分は字が汚いので、カードを出したときに、

『お子様はいらっしゃいますか?クレジットカードは本人しか利用できません。』

っていわれたことがあります。あまりの字の汚さ+自分の老け顔っぷりに子供のカードを使っていると思われたみたいでした。一応まだ学生なんだけどすごく悲しくなりました。

id:musomuso

クレジットカードのサインと伝票のサインが似ていないと思われたのかもしれませんね。

2008/04/25 11:59:58
id:toukadatteba No.7

回答回数155ベストアンサー獲得回数4

ポイント15pt

かっこつけてカードの裏面に書く名前をローマ字で書きました。

で、お店でサインするときに、日本語で書いたら、

「カードに書いてある通りに書いてください」

と突っ返されました。

恥ずかしい思いをした一瞬です。

かっこつけた自分のバカ!

id:musomuso

クレジットカードのサインは

同じ文字を書かないといけないんですよね。

※私が投稿した質問です。ただいま回答受付中(5月1日現在)。ガンガン回答をお願いします!

http://q.hatena.ne.jp/1209612594

http://q.hatena.ne.jp/1209313360

http://q.hatena.ne.jp/1209220084

http://q.hatena.ne.jp/1209122886

http://q.hatena.ne.jp/1209121849

http://q.hatena.ne.jp/1209046175

2008/05/01 12:33:05
id:yamadakouzi No.8

回答回数296ベストアンサー獲得回数6

ポイント15pt

私はローマ字を使うときは「日本式」に決めています。「ヘボン式」は正しい日本語を表せないからです。

クレジット会社が私の読みを勝手に「ヘボン式」刻印したカードは全て作り直せさせています。

シティバンクのキャッシュカードを作ったときも私は「日本式」で綴ったにも拘らず「ヘボン式」のカードが作成されたのでだいぶもめましたが作り直せました。・・・自分でするサインとカードの刻印の綴りが異なるほうが問題だと思いますので。

id:musomuso

SIとSHI

左が日本式で右がヘボン式ですね。

知らなかったので検索して調べました。

また1つ知識が増えました。ありがとうございます。

2008/04/26 13:47:38
id:u1p No.9

回答回数455ベストアンサー獲得回数6

ポイント15pt

店先ではなく、カード自体にサインするときの話で。

最近、サイン欄に数字が刻印されているお陰で、サインしようとしたときにボールペンが引っかかってしまい、酷いサインになってしまったことがあります。再発行してもらうのも申し訳ないので、そのまま使っています。

次に発行されたカードでは、あえてよけて書きました。苗字は普通、名前の方が数字をよけたために変に潰れたサインになってしまいました。

その次に発行されたカードは、個体差なのでしょうか? 数字の下の方は、ほぼサイン欄の真ん中にあるくらいでした。

ボールペンで書くのは諦め、油性マジックを使ったのですが、あの書ける部分って妙にインクの吸い込みが良いんですよね。途中でかすれてしまいました。

カード裏面に署名するのは、一緒に送られてきた利用規定に対しても承諾する意味があるのですが、その仕組みは取りやめて、申込書に(パスポートの申請と同じく)サイン欄を設け、あらかじめ印刷してくれるって言うようにはならないのかな、と思ったりします。

id:musomuso

サインにもいろいろ欠点がありますよね。

次世代式サインを誰か開発してくれないかなと思うこのごろです。

2008/04/26 13:49:40
id:hrkt0115311 No.10

回答回数892ベストアンサー獲得回数51

ポイント15pt

こんにちは。


暗証番号を押すのがどうも抵抗があって、カードを使うときは「サインでいいですか?」と尋ねてしまうことが多いです。またその半面、コンビニなどでサインレスでカードを使えることに対して不満を抱かないのですから、われながら不思議です。

ローマ字の方が多くて驚きました。私は、漢字でサインしています。

(万一、不正利用があっても、明細書でわかりますし、今まで一度も被害にあったことがないので……)

id:musomuso

自分も暗証番号には抵抗があります。

暗証番号が漏れて不正利用されたら補償が利かないっていいますしね。

2008/04/26 23:48:32
id:exportrightfish No.11

回答回数250ベストアンサー獲得回数0

ポイント10pt

売上表に電話番号に記入を求められても断固拒否すること!

クレジットカード♯のサインについての考察に書いてました。

  • id:yamadakouzi
    yamadakouzi 2008/05/04 01:15:17
    musomusoさん 一音のSIとSHI位の綴りの違い程度は気にしませんが、問題は語になった時の綴りがヘボン式は日本語を正しく表せません。だから私は「日本式」綴りを使うのです。交番(こうばん)がKOBAN(こばん)となって小判と区別がつかなくなったり、高坂(こうさか)と小阪(こさか)がKOSAKA、大阪(おおさか)がOSAKAになったのではもう我慢の限界を超えています。
    訓令式も十分ではありません(だ行を見てもらえば分ると思います)---パソコンで打てば分ります。

    以下はインターネットからの引用です。

    ローマ字のヘボン式、日本式、訓令式の主な違い

     ローマ字表記は混乱しています。教育者はとまどっています。生徒はどれが正しいか知らないまま大人になります。
      ヘボン式        日本式        訓令式   発音記号
    サ行 sa shi su se so  sa si su se so   sa si su se so
    タ行 ta chi tsu te to  ta ti tu te to  ta ti tu te to
    ハ行 ha hi fu he ho   ha hi hu he ho  ha hi hu he ho
    ザ行 za ji zu ze zo   za zi zu ze zo  za zi zu ze zo
    ダ行 da ji zu de do   da di du de do  da zi zu de do
    シャ行 sha shu sho    sya syu syo   sya syu syo
    チャ行 cha chu cho    tya tyu tyo    tya tyu tyo
    ジャ行 ja ju jo      zya zyu zyo    zya zyu zyo
    ヂャ行 ja ju jo     dya dyu dyo   zya zyu zyo

    もともとジャの発音は、シャと同様、舌が上につかない発音のはずでしたが、
    ジャ行 ( ja ju jo ) zya zyu zyo zya zyu zyo
    現代日本語ではヂャ行と同じ、舌を上につける発音になっています。
    日本人はシャ、チャは言えるのに、その濁音ジャ、ヂャのうち、ジャは、ほとんどの人はヂャで代用しているというか、そもそも「ジャ」の発音が正しく出来ません(フランス語では特に多い発音)。
    それから、例えば[sya]、[tya]、[zya]は、[sha]、[cha]、[ja]とは別の発音表記に使うべきですが、違いが分からない日本語の専門家がいるのでしょうか。それとも、無視して良いと考えておられるのでしょうか。
    (一例をカナで表記しますと、例えば テャ[tya]とチャ[cha]の区別)

    ハ行についてはフ[fu]だけでなく ヒもハ行音から少し外れていますが、違いの大きい [fu] だけを別にすれば良いと思います。
    1)フは[hu]と[fu]の中間と言うか、唇をせばめ(あつものをフーフー吹くように)発音
    ([fu]は下唇を軽く前歯に接触する摩擦音でフとは違う発音ですが、[hu]とは違うということを強調する意味があります)。

    2)ハ、ヘ、ホはフより唇をやや大きく開いて、喉奥ををかすかに狭めて発音
    (「ハ、ヘ、ホ、フ」と区切って言ってみてください。フで唇を少しすぼめませんか)

    3)ヒは舌奥を高めて出す摩擦音、ドイツ語のich(イッヒ)の「ヒ」を弱くした様な発音
       
     [編集] 訓令式の表
    1. 一般に国語を書き表わす場合は、第1表に掲げたつづり方によるものとする。

    2. 国際的関係その他従来の慣例をにわかに改めがたい事情にある場合に限り、第2表に掲げたつづり方によつてもさしつかえない。

    3. 前二項のいずれにおいても、おおむねそえがきを適用する。

    第1表 〔( )は重出を示す〕

    あ い う え お (拗音)
    あ a i u e o
    か ka ki ku ke ko kya kyu kyo
    さ sa si su se so sya syu syo
    た ta ti tu te to tya tyu tyo
    な na ni nu ne no nya nyu nyo
    は ha hi hu he ho hya hyu hyo
    ま ma mi mu me mo mya myu myo
    や ya (i) yu (e) yo
    ら ra ri ru re ro rya ryu ryo
    わ wa (i) (u) (e) (o)
    が ga gi gu ge go gya gyu gyo
    ざ za zi zu ze zo zya zyu zyo
    だ da (zi) (zu) de do (zya) (zyu) (zyo)
    ば ba bi bu be bo bya byu byo
    ぱ pa pi pu pe po pya pyu pyo

    第2表

    しゃ sha し shi しゅ shu しょ sho
    つ tsu
    ちゃ cha ち chi ちゅ chu ちょ cho
    ふ fu
    じゃ ja じ ji じゅ ju じょ jo
    ぢ di づ du
    ぢゃ dya ぢゅ dyu ぢょ dyo
    くゎ kwa
    ぐゎ gwa
    を wo

    そえがき

    前表に定めたもののほか、おおむね次の各項による。

    1. はねる音「ン」はすべて n と書く。

    2. はねる音を表わす n と次にくる母音字または y とを切り離す必要がある場合には、n の次に ' をいれる。

    3. つまる音は、最初の子音字を重ねて表わす。

    4. 長音は母音字の上に ^ をつけて表わす。なお、大文字の場合は母音字を並べてもよい。

    5. 特殊音の書き表わし方は自由とする。

    6. 文の書きはじめ、および固有名詞は語頭を大文字で書く。なお、固有名詞以外の名詞の語頭を大文字で書いてもよい。


    “昭和二十九年十二月九日内閣告示第一号『ローマ字のつづり方』”では上記の通りであるが、“昭和十二年九月二十一日内閣訓令第三號『国語ノローマ字綴方統一ノ件』”では、『長音ノ符號ヲ附スル場合ニハ okāsama, kūsyū, Ōsaka ノ如ク「¯」ヲ用フルコト』と『撥音 n ト其ノ次ニ來ル母音 ( y ヲ含ム) トヲ切離ス必要アルトキハ hin-i, kin-yōbi, Sin-ōkubo ノ如ク「-」ヲ用フルコト』となっていた。 昭和22年(1947年)の文部省通達[1](訓令式とヘボン式の両方を解説していた)ではサーカムフレックスとアポストロフィを使うとしており、昭和12年(1937年)の内閣訓令が事務的な手違いで誤っていたと言われているが、昭和20年代の教育現場(小学校4~6年生)ではどちらでも良いと教えるように文部省が指導していた(現場教師には、昭和40年代においても昭和22年(1947年)の文部省通達や昭和29年(1954年)の内閣告示を知らぬ者も多く、昭和35年(1960年)頃以前に生まれた人には現在でもマクロンとハイフンを使用する者がローマ字表現の基本



    1. ローマ字日本式表現

    一般に日本語を書き表すときは、次の表に掲げた綴り方によるものとする。( 昭和二十九年十二月九日内閣告知第一号より抜粋)
    a ka sa ta na ha ma ya ra wa n ga za da ba pa
    i ki si ti ni hi mi ri wi gi zi di bi pi
    u ku su tu nu hu mu yu ru gu zu du bu pu
    e ke se te ne he me re we ge ze de be pe
    o ku so to no ho mo yo ro wo go zo do bo po

    kya sya tya nya hya mya rya gya zya dya bya pya kwa gwa
    kyu syu tyu nyu hyu myu ryu gyu zyu dyu byu pyu
    kyo syo tyo nyo hyo myo ryo gyo zyo dyo byo pyo

    上の表にまとめたもののほか、おおむね次の規則がある。

    撥音(はつおん)の「ん」は、すべてnと書く。

    例:denki, ningen, kanpeki

    コンピュータで入力する場合には、nを二回重ねる。
    例:dennki, ninngenn, kannpeki

    撥音を表すnと、次に来る母音またはyとを切り離す必要があれば、nの 直後に’を入れる。
    例:gen'in, bun'ya, kin'en

    コンピュータで入力する場合には、’の代わりにnを用いる。
    例:genninn, bunnya, kinnenn

    促音(そくおん)は、次の最初の子音を重ねて表す。
    例:nippon, kokka, issyo

    長音(ちょうおん)は、母音の上に^を付けて表す。なお、記せない場合は 、省略する。
    例:osaka, dentudai, yokoso

    コンピュータで入力する場合には、文字どおり入力する。
    例:oosaka, dentuudai, youkoso

    外来語など、特殊な音の書き表し方は自由とする。
    例:huirumu, erebe-ta-, tyekku

    コンピュータで入力する場合には、後の特殊音の表を参照のこと。


    2. 日本式とヘボン式

    アメリカ人宣教師であり医師でもあった、ジェームズ・ヘプバーンが始めた日 本語の音に忠実な表現方法がヘボン式である。英語が義務教育に含まれる今日 においては、国際的な関係もあって、このヘボン式が主流である。なお、このヘボン式で入力してもコンピュータは受け付けてくれるので、個人の好みで自由に使い分けてもらって結構である。

    ヘボン式の表を次に揚げておく。無くなった音は -- で記した。

    a ka sa ta na ha ma ya ra wa n ga za da ba pa
    i ki shi chi ni hi mi ri -- gi ji ji bi pi
    u ku su tsu nu fu mu yu ru gu zu zu bu pu
    e ke se te ne he me re -- ge ze de be pe
    o ku so to no ho mo yo ro wo go zo do bo po

    kya sha cha nya hya mya rya gya ja ja bya pya --- ---
    kyu shu chu nyu hyu myu ryu gyu ju ju byu pyu
    kyo sho cho nyo hyo myo ryo gyo jo jo byo pyo

    細かい規則で日本式と異なるところは次のとおりである。

    撥音(はつおん)の「ん」は、原則としてnで表すが、ただし m, b, p の 直前ではmを用いる
    例:kemmei, shimbun, dempo

    促音(そくおん)は、原則として次の最初の子音を重ねて表すが、ただし次 に ch が続く場合には、cではなくtを用いる。
    例:hitchaku, kitchiri, sotchoku

    3. 外来語の表記とコンピュータ入力

    他の国には日本語に存在しない音も多く用いられている。それらを表記すると きの規則を、特にコンピュータでの入力を念頭において述べる。
    日本語に存在しない音の片仮名表現とそのローマ字表現は次に揚げるとおりで ある。(平成三年六月二十八日内閣告知第一号より抜粋)

    シェ:she チェ:che ツァ:tsa ツェ:tse ツォ:tso ティ:thi
    sye tye

    ファ:fa フィ:fi フェ:fe フォ:fo ジェ:je ディ:dhi
    zye

    デュ:dhu イェ:ye ウィ:whi ウェ:whe ウォ:who クィ:kwi
    wi we qi

    クェ:kwe クォ:kwo ツィ:tsi グァ:gwa ヴァ:va ヴィ:vi
    qe qo

    ヴ:vu ヴェ:ve ヴォ:vo ヴュ:vyu テュ:thu フュ:fyu

    トゥ:twu ドゥ:dwu

    また、コンピュータでは拗音や促音に用いられる 「ぁぃぅぇぉっゃゅょゎ」の十文字 は、前にxを追加することで単独で入力できる。
    例:toxudei, hanguxtu

    外来語のローマ字は、日本語入力システムによって異なる。例えば、ドゥは dwu である。

    また長音は原則として片仮名では「ー」を用い、ローマ字では-で入力す る。

    例:enerugi-, purodhu-sa-, pa-thi-

    なお、読点はコンマで、句点はピリオドで入力する。
    見受けられる)。 尚、昭和12年(1937年)の内閣訓令にはwoは無い、為念。


    [編集] ヘボン式の表
    あ い う え お (拗音)
    あ a i u e o
    か ka ki ku ke ko kya kyu kyo
    さ sa shi su se so sha shu sho
    た ta chi tsu te to cha chu cho
    な na ni nu ne no nya nyu nyo
    は ha hi fu he ho hya hyu hyo
    ま ma mi mu me mo mya myu myo
    や ya (i) yu (e) yo
    ら ra ri ru re ro rya ryu ryo
    わ wa (wi) (we) o(wo)
    ん n
    が ga gi gu ge go gya gyu gyo
    ざ za ji zu ze zo ja ju jo
    だ da (ji) (zu) de do (ja) (ju) (jo)
    ば ba bi bu be bo bya byu byo
    ぱ pa pi pu pe po pya pyu pyo

    (重要)表記法はそれぞれの規格・方式で異なる。そえがきを参照。

     
     トップページ > ヘボン式ローマ字綴方表

    50音 あ A い I う U え E お O
    か KA き KI く KU け KE こ KO
    さ SA し SHI す SU せ SE そ SO
    た TA ち CHI つ TSU て TE と TO
    な NA に NI ぬ NU ね NE の NO
    は HA ひ HI ふ FU へ HE ほ HO
    ま MA み MI む MU め ME も MO
    や YA

    ゆ YU

    よ YO
    ら RA り RI る RU れ RE ろ RO
    わ WA ゐ I

    ゑ E を O

    濁音
    半濁音 が GA ぎ GI ぐ GU げ GE ご GO
    ざ ZA じ JI ず ZU ぜ ZE ぞ ZO
    だ DA ぢ JI づ ZU で DE ど DO
    ば BA び BI ぶ BU べ BE ぼ BO
    ぱ PA ぴ PI ぷ PU ぺ PE ぽ PO

    拗音 きゃ KYA きゅ KYU きょ KYO
    しゃ SHA しゅ SHU しょ SHO
    ちゃ CHA ちゅ CHU ちょ CHO
    にゃ NYA にゅ NYU にょ NYO
    ひゃ HYA ひゅ HYU ひょ HYO
    みゃ MYA みゅ MYU みょ MYO
    りゃ RYA りゅ RYU りょ RYO

    ぎゃ GYA ぎゅ GYU ぎょ GYO
    じゃ JA じゅ JU じょ JO
    びゃ BYA びゅ BYU びょ BYO
    ぴゃ PYA ぴゅ PYU ぴょ PYO

    本表及びその他用法で注意すべき点
     ■撥音

      「ん」は「N」で表記する。
    かんの KANNO  ほんだ HONDA
      B・M・Pの前では、「ん」は「M」で表記する。
    なんば N A M B A  ほんま H O M M A  まんぽ M A M P O
     ■促音

      「っ」は子音を重ねる。
    べっぷ B E P P U  いっしき I S S H I K I
      C Hの前では、「っ」は「T」で表記する。
    えっちゅう E T C H U  はっちょう H A T C H O 
     ■長音

    長音表記又はヘボン式によらない表記を希望するときは、申請添付書類ダウンロードページから「非ヘボン式ローマ字氏名表記等申出書(様式1)」をダウンロードし、必要事項を記入した上で、東京都の旅券窓口にご相談ください。 
     → 申請添付書類ダウンロード



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