タイトル「時限装置を容易に解除させないためのトラップであり、映画、ドラマを盛り上げるための演出でもある」が正しいですな。
ポイント稼ぎみたいじゃなくていいですよ。仰ってることは確かに!
回答受付終了まで待てませんでしたぁ、待っていて書こうとしたこと忘れたり、間違ってるとこ見つけたりすると、書き込み、修正したくてモヤモヤしてしまうんですよねぇ……どうもすいません┏○。
複数回答が可能だとついつい待たずに書き込んでしまいますぅ……、ってこれもヤバイので、
赤いコードと青いコードを用いるのは、両極端の色を使うことによって「生か死か、どっちだっ!!」的な演出効果を期待しているからだと思います個人的に。
と書いといてみる。
ただの演出でしかない、
コードを1本切るだけで解除できるなんて、
なんて簡単なトラップでしょう。
もっとも、単純な時限発火装置と考えると、
目覚まし時計のように時間になったら電気が流れ、
それによってベルを鳴らす代わりに発火させて爆発させるので、
発火させるケーブルを切断すれば発火しないし、
時計部分を駆動させている電源を切断すれば時計が止まるという寸法ですね。
ただし、それで行けるのはトラップも何もない場合。
もうちょっと工夫すると、常に電流を流しておいて、それが切断されたら発火するようにします。
(ガソリンエンジンの点火原理を使えば簡単)
これだと、どれでも切れば爆発します。
他にもトラップはいくらでも作れるでしょう。
それに、今時はパスワードだろ?
ではないでしょうか??
>よくアクション映画やサスペンスドラマに登場する
とありますので。