THEME:「壁」「ノート」「お出掛け前に」+「言い伝え&おまじない」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ちょっとハッピーになるコト! 毎回の3つのテーマに幸せのサプリを、その思いや由来とともにメッセージ下さいね。世界の言い伝え&おまじないも常時募集中。次なる〈イエはてな〉ライブラリーの本の実現を目指して――豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※コチラのテーマ詳細とサプリ例をご覧になってご投稿下さいね!
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※今回の「いわし」ご投稿は7月7日(月)正午で終了とさせて頂きます。
それは家族の絆のとっていいことですね。「ただいま」の挨拶もうちでは元気よくしています。
ヨーロッパの言語だと「行ってきます」「ただいま」「おかえり」にあたる表現がありません。アジアの言葉だとどうなんでしょう?
誰もいなくても「ただいま~」とか言ってしまいますね。(笑)
家族を送り出す時は、気持ちよく「いってらっしゃい」と言いたいです。
ただ、時々は・・・・ 反省です。
改めて考えてみると挨拶は家にいる人への気遣いなんでしょうね。
「行ってきます」と言うのは、家の人が自分を探さないように。
「ただいま」と言うのは、家にいることを教えるために必要なこと。
家族を大切にする日本らしいいい習慣だと思います。
現在は一人暮らしのため、出かける前にも、帰ってきた時にもまったく返事を
してくれる人がいません。ちょっとでも声をかけてくれる人がいればいいものですね。
私も誰もいない時でも「いってきます」や「ただいま」をよく言っています、習慣ですね(笑)
「ただいま」のあいさつも大切ですよね^^
ヨーロッパの言語には「行ってきます」「ただいま」「おかえり」にあたる表現がないのですか!
アジアはどんなんでしょう・・・言葉に詳しくないので気になります。
そういえば英語でもあるのでしょうか?「ハロー」「グッバイ」は違う気がしますし・・・日本語以外は難しいですね。
家に帰って「おかえり」という言葉があると
家族ってものを強く感じます。
以前、友達の家に毎日のように遊びに行っていた頃は
その友達の家に遊びに行くと「おかえり」と言われました。
「いらっしゃい」じゃなくて「おかえり」って言われるのは
その家の家族あるいは仲間として認めてもらっている
証のような感じがします。
一番欲しいのは「おかえりなさい」の言葉かもしれないですね。
帰りを家で待っていてくれる人がいるってことは幸せなことですよね。
いってらっしゃいの中国地方の方言ですが、スゴク優しい言葉で好きです。
一人暮らししてたときって、独り言が多くなってまして、
誰もいないのに「行ってきます」とか「ただいま」とか言ってましたね。
寂しいですけどね。
いい習慣だと思う。
出かける人に「気をつけてね」の一言をつけるのは結構重要らしいです。その一言で、守られる力が強まるらしいと聞いたことあります。
幸せなんだ!と言う事を忘れがちです・・・
高校生の時に授業で読んだアラン・パトンの「Cry, The Beloved Country」という南アフリカのアパルトヘイトを題材にした小説の中に出てきた「行ってらっしゃい」の表現です。
ものすごく力強い小説だった事も、多感な時期に読んだ事もあるのでしょうが、とにかくこの"Stay well, and go well"という表現がすごく気に入って、一緒にハマッた親友との挨拶は以後ずっとこれです。
日本語に訳すとしたらなんなんだろう?
「良くあれ、そして健やかに」?う~ん、何か違うな。。。
仕事や、ちょっと買い物に行くときにも「行ってきますの」や家族が出かけるときに「いってらっしゃい」のあいさつをするようにしています。
遊びに行っている時とか、甥っ子はすごく元気に「いってきまーーーすっ!!」と言ってくれるので送り出すこっちも元気が出ます(笑)甥っ子の場合行き先の確認、かえって来る時間の確認も必須じこうです(^^)