日本人がみーんな○○と信じて疑わないけど、本当は××なことを教えて下さい。
以下例になります。
▼マヨネーズは冷蔵庫で保存が基本⇒本当は冷やすと痛みやすくなるので常温保存が良い
▼アリクイはアリしか食べない⇒そんなことない、蜂とかも食べる
▼「06」の市外局番は大阪ONLY⇒いや、兵庫県尼崎市も06
▼銭形警部はルパン三世を逮捕できる⇒んー、ICPOが逮捕したら他国の主権を侵すことになるのでやめたほうがいい
みたいなことで、特に以下のようなジャンルのものが知りたいです。
◆動物
◆電化製品※節約術や保存法などですかね
◆災害対処
◆防犯
◆ファッション(着こなし)
◆美容(ダイエット)
◆目利き(魚と食材の目利きなど)
正直既にかなり探しているので、ベタなものを教えられてもほぼ知ってると思います。
まだ知らなかったものを教えて下さった方にはヨドバシカメラよりポイント還元します。
(なるべくネタ元も教えて下さい)
結構知られてるとは思うのですが、一般商品者は騙され続けてるネタとして・・・。
美容に効果があると謳われている「コラーゲン」「ヒアルロン酸」ですが、
食物からなどの経口摂取では、謳われているような効果は全く無いという事です。
そもそも「コラーゲン」「ヒアルロン酸」が注目される理由として、
強力な保水力が挙げられますが、経口摂取により一度アミノ酸まで分解された後、
体内に吸収された時には既に物質そのものが変化しています。
皮膚に直接塗布したところで、コラーゲンのような巨大な蛋白質が、皮下組織まで届く事はまず無いようです。
「低分子」とかいう売り文句を掲げた化粧品もあるようですが、そもそも分子サイズは変化しないのでは? と効果は疑問です。
直接、ヒアルロン酸・コラーゲンを皮下注射するぐらいでしか、
目に見える効果というのは得られないのでしょうね。
具体的な科学的根拠は皆無のようです。
よくきくことではありますね。
ただ美容系は嬉しいです。
ありがとうございます。
砂漠での死因と言って思い浮かべるのは、水が無い事や熱が原因と思われるかもしれませんが、
一番多い死因は溺死だそうです。
昔、NHKの番組で知ったのですが、良いソースは見つかりませんでした。
http://outer-network.com/zatsugaku/diary.cgi?mode=comment&no=340
もう一つ
ピノキオの印象か、鯨は大きい物でも丸呑みに出来る印象がありますが、
簡単に丸呑みにされる事は出来ません。
エサを丸呑みにする種類のクジラの喉は、人間が通る事はほぼ不可能は細さです。
また、人間が通る事が出来る程の喉を持つクジラは、エサを噛んでしまうので、かなり危険を伴います。
へぇ~、砂漠のやつ本当だったらおもしろいです。
ありがとうございます!
ゴリラは、見た目は強そうですが、
実は臆病でデリケートです。
豚はきれい好き。
泥の中で転げ回るのは、
渇いた泥が、垢や寄生虫と一緒にポロポロと落ちるからです。
水溶性ビタミン
・・・脂溶性ビタミンと異なり、水溶性ビタミンは過剰摂取しても排泄されてしまい、問題は起こらないと言われていますが、そんなこともありません。
http://www.drrk.net/vitamin1_b2.html
(その他、厚労省の登録販売者試験の手引きにも記載あり)
女性の美の女神アフロディーテー
・・・は、男性器が変化したもの。
世界最大の生物は
・・・アルミラリアと呼ばれるきのこ。
オリーブ油・ワイン
・・・実は医薬品でもある。日本薬局方に記載されています。
水溶性ビタミン⇒方向性的にはとても良いのですが、もう少し身近なことだと嬉しいです。
女性の美の女神アフロディーテー⇒個人的におもしろいです。
世界最大の生物⇒これは少し有名ですよね。
オリーブ油・ワイン⇒一番良いです!とってもへぇと思いました。
ありがとうございます!!
健康な人がサプリを多様すると
逆に体内の酸化ストレスを高めてしまう。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/423110.ht...
うーん、「サプリメントの多用がよくない」っていうこと自体は普通なので、
逆に「サプリは摂取すればするほどいい!」だとおもしろいのですが。
ありがとうございます。
ほえー、おもしろいですね。
ありがとうございます。
はてなの過去にあった質問から引用しますが、醤油1リットルを飲むと死にますが、お酢を1リットル飲んでも死なないようです。
http://q.hatena.ne.jp/1105410225
>醤油の致死量は体重60kgの人で168ml〜1500mlです
>原因は20%くらい含まれる食塩です
>酢酸の致死量(LD50)は約160mlです
>しかし、お酢は約4%に薄められているので、その25倍が致死量つまり、約4リットルとなります
なるほど。
酢も4リットル飲んだら死ぬんですね、、ありがとうございます。
恐ろしく有名だと思います。
◎よく効く美白化粧品が発売されることは無い
・・・薬事法上、その様な効果効能がある物質は医薬品成分に区分されてしまう。
【化粧品の定義@薬事法第二条第三項】
・・・「化粧品」とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つため、・・・(略)・・・人体に対する作用が緩和な物をいう。
法解釈としては「化粧品は原則的に、物理的な効果や期待をするものであって、人の皮膚や毛髪に対する生理的な作用や薬効を期待するものではない」ということです。
あぁ、、これいい!!!
これはおもしろいです!!
ありがとうございます!
ヒトゲノムの約10%は、現在世界中には存在していないウィルスの遺伝子から出来ている!
・・・数え方によっては1%という人もいますが、いずれにしろ進化の過程で数多くのレトロウィルスの遺伝子がゲノムに組み込まれてきています。もしかしたら、何らかの疾患などにかかわりがあるかもしれないと考えられていますが、まだ未解明です。
参考)
http://ir.lib.u-ryukyu.ac.jp/bitstream/123456789/314/1/oda_kaken...
ちょっと私みたいな凡人には難しすぎます。。
「うそぉ、ヒトゲノムは現存する遺伝子だけで構成されてると思ってたのに!!」って人はなかなかいないと思うので。
もう少し身近なことだと嬉しいです。
ありがとうございます。
<幸せ太りの逸話>
結婚後1年、少しずつ太ってきた会社の同僚にたいして「お前最近太ったなあ、それって幸せ太り?」というような会話がよく飛び交うものですが、幸せを感じると人間は本当に太っていくのでしょうか?
もし、これが本当なら、ダイエットに幸せは大敵ということになります。一般的に神経質でいつもイライラしている人はやせている、というイメージがあり、おおらかでのんびりしている人は太っているというイメージがあります。性格と体格の関係は確かに絶対的に正しいものではありませんが、あながち嘘ではないという感じがします。今回はそのへんのことを科学で検証していきたいと思います。
↓
休息状態では太り体質になり、戦闘体勢ではやせ体質に変わります。
幸せ太りの逸話はこの辺と関係しているらしい。
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/renaikagaku/mailmagazine/tou...
よってダイエットにはシアワセは大敵である。
スリムな美人は決してシアワセな人ではない!
▼マヨネーズは冷蔵庫で保存が基本⇒本当は冷やすと痛みやすくなるので常温保存が良い
これについてです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1334331...
マヨネーズを常温で保存できるのは、開封前です。
開封したら冷蔵庫にしまった方が良いですよ。
ただし、冷やしすぎは分離します。
ちょっとおもしろかったです^^;
ただ、「幸せだと太る」というのがみんなが思ってる○○なので、
逆に「幸せだとやせる!」っていうのが本当なら完璧なんですけど。
マヨネーズは確かにそうなんですが、まあ言いようというか、
実際教えて頂くのもこんな感じで大丈夫なんです。
いいようによっては、、みたいなことで。
そういう意味で11番の「◎よく効く美白化粧品が発売されることは無い」はいいと思いました!
ありがとうございます!
はじめはたいしたことない事実
★『目の赤いウサギは白い毛のウサギだけ』
http://www.nidek.co.jp/usagi1.html
>ウサギはすべて目が赤いの?
日本で見慣れているのは白い毛に赤い目のウサギです。
しかし、ウサギはいろんな種類がいて、毛が白色のウサギや茶色のウサギ、
灰色のウサギなどさまざまです。
そのたくさんの種類の中、赤い目をしているのは実は白い毛のウサギだけで、
その他のウサギは黒い目をしているのです。
もう少しアップした事実
★『赤い目のウサギは人工的に作られた!!』
『しかも、赤い目は元々は病気のウサギだった!!』
http://homepage3.nifty.com/ahuron-net/pet/D/d7.html
>日本白色種(ジャパニーズ・ホワイト)といううさぎがこれに当たるそうです。
この真っ白で赤い目のうさぎは野生には存在しない種類で、人工的に作られました。
赤い目や白い毛は、体の色素を持たない病気。「アルビノ」です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E7%9B%AE%E3%81%A...
>ウサギ目全64種に、赤い目を持つウサギの種は存在しない。
そしてみんなは、
★『小さなウサギの目より人間の目の方が大きいと思っているが、実はほぼ同じである』
http://www.ocular.net/jiten/jiten001.htm
>Q.目の大きさと形はどれくらい
>大きさはピンポン玉より少し小さく,10円玉(23mm)より少し大きいくらいです。
他の動物では,ウサギが人間の眼球とはぼ同じ大きさで,
ウシ,ブタは人間より大きくなります。
へぇ~~~!おもしろいですね!
ありがとうございます!
「うそぉ、ヒトゲノムは現存する遺伝子だけで構成されてると思ってたのに!!」って人はなかなかいないと思うので。
ということなら「ヒトのゲノムの10%は、ウィルスによって犯されている!」でも良いかもしれません。これならわかりやすいでしょ?^^
う~ん、、、そういうことでもないんです。
まず大前提として「みんなが思ってる○○」があって、「それを否定する××という事実」というのが良いのです。
「ヒトゲノムがウィルスに犯されていない」ということすら普通は思ってないというか、考え付かないというか。
私だけかもですけど、「ヒトゲノム=遺伝子系のなんか」くらいのイメージしかないので、
実はウィルスの遺伝子なんだよ!って言われても、「あぁそういうもんなんだ」としか思えないんです。
そうではなくて、普通の人(若い女性とかイメージしてもらえるといいです)が、普通に思ってることだと、
その逆のことが真実だったと知ったとき衝撃が大きいと思うわけです。
いろいろとめんどくさくてすみません><
◎ラクダの瘤の中身は水じゃない。(30年前なら通用しただろう)
◎コブラの毒は人が飲んでも死なない。胃液で分解されるから。口の中に虫歯や傷があったら死ぬけど。(これも定番か)
◎アフリカのサハラ砂漠にサボテンはない。中央アジアのゴビ砂漠にもない。っていうかサボテンがあるのは本来アメリカ大陸だけ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9C%E3%83%86%E3%83%B...
ない、と言い切ると語弊があるけど、アフリカやアジアに生えてるやつはアメリカから持ち込まれたもの。ちなみに、多肉植物すべてをサボテンと呼んではばからない人には通じないネタなのでヒトゲノムと同じかもしれない。アロエみたいなのはサボテンじゃないし、アフリカ原産ですよ。
◎炭素100%のダイヤモンドは、実はそう簡単に燃えない。
http://www.bihodo.co.jp/dia%20ura/dia%20ura%201-10.htm
↑宝石屋のページです。URLを後ろから削っていくとトップページを見られます。
◎コロンブスは、実は北アメリカ大陸に上陸したことはない(南アメリカ大陸では植民活動をしてた)。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/vision/history001/american001.h...
おしい、南北両方に上陸せずカリブ海の島どまりだったらいいのに。
他に、コロンブスネタだと、アメリカ大陸を発見したのは本当はバイキングとか、もともと人間が住んでたのに「発見」できるわけないだろ、とか。
◎イエス・キリストは12月25日産まれではない。聖書にキリストの死んだ日は書いてあっても誕生日の記述はない。(これは定番)
◎西暦元年はイエス・キリストの誕生年を計算して決定されているのは有名だけど、イエス・キリストの誕生年は西暦元年ではない。(これもクリスマスのたびに言われるかもしれない)ようするに聖書から誕生年を割り出した坊さんが計算を間違えていたことがわかっているということ。デズモンド・モリスって人の「クリスマス・ウォッチング」って本にめちゃくちゃ詳しく書いてあったような気がする。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%B...
◎西暦に0年はない。1年からである。(2000年問題・21世紀の始まりの頃にさんざん言われたので定番か)
◎水に沈む木がある。
http://www.sennennomoku.com/jushu6.html
http://www.fuchu.or.jp/~kagu/mokuzai/100.htm
紫檀・黒檀・鉄刀木・リグナムバイタ……気乾比重が1を越えるものは沈みます。これも定番かな。紫檀・黒檀は仏壇を作るのに使うから。
◎ビタミンCは無色透明で無味。酸っぱくない。酸っぱいのはクエン酸。
http://allabout.co.jp/fashion/beautysupplement/closeup/CU2007052...
うーん、どれも初級かなあ。
たくさんありがとうございます!
◎ビタミンCは無色透明で無味。酸っぱくない。酸っぱいのはクエン酸。
これ単純でなんか良いと思いました!
◎炭素100%のダイヤモンドは、実はそう簡単に燃えない。
普通燃えると思ってるもんなんですか?私個人としては燃えるなんて考えたこともありませんでしたが、、、ちょっときいてみます。
◎コブラの毒は人が飲んでも死なない。
飲んでもってところが微妙なとこですよね、、、みんな飲んで死なないのは当然と思っちゃうか、ええ!と思えるか。。。
すぐにこんなに思いつくのが凄いです・・・ありがとうございます!
フレンチキスは、ソフトなキスではなく、フランス人がやるような濃厚なディープキスであるということ。
少し古いですが、こういうことで間違いありません。
ありがとうございます。
高級すし屋などにある「活魚水槽」のさかなを料理した物より、スーパーや町の魚屋のさかなの方がうまい。
1つは、死後直後の魚は旨味成分の「アミノ酸」十分に出来ていない=生臭い
2つ目、狭い水槽を長時間泳いでいると、ストレスが溜まって筋肉に老廃物が蓄積されている。
対して、魚屋やスーパーの魚は洋上活け締め・血抜きなどが行われ、セリや市場で熟成され、販売の頃に丁度一番おいしくなっている。
高い金を出して「不味い物」を「うまいうまい」と言って食べなければならない人は・・・気の毒です。
へぇ、そういうちゃんとした根拠があるのはいいですね。
ありがとうございます。
◎指の本数
・・・指の本数は普通、動物の種によって決まっていますが、猫ちゃんの場合は4本から6本まで様々です。
◎逮捕は誰でも出来る(有名かも)
・・・逮捕は警察などの特権だと思われがちですが、犯罪の現場にいた犯人、もしくはそう断定するに足る人物の逮捕の場合は、「私人逮捕」といい、誰でも出来ます。
◎ウルトラマンセブンは単なる測量技師
・・・ウルトラ警備隊だと思われがちですが、もともとは太陽系周辺の測量に来ていただけの技師です。
◎年を取るのはいつ?
・・・誕生日の日に年を取ると思いがちですが、誕生日前日に年を取ることになっています。そのため4月1日生まれは前年度(3月31日)に繰り入れられるために早生まれ。4月2日生まれはその年度(4月1日)に繰り入れられるため遅生まれになります。
◎定規とものさしは同じもの?
・・・「ものさし」には単位とメモリ、JISマークが刻まれていますが、定規には規定がありません。
>ウルトラマンセブンは単なる測量技師
単なるってのがウケましたw
>◎年を取るのはいつ?
知らなかったです!
>◎定規とものさしは同じもの?
良ネタのヨカンです。
ありがとうございます!
ファッションの話が手薄なので、小ネタですが……
「うそぉ、大阪のおばちゃんっていったらアニマルプリントだと思ってたのに!!」
2008年5月10日の「エキサイト・ニュース」さん記事:
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091210090526.html
大阪の町から、最近、スタンダードなおばちゃんファッションが消えている……と、小耳に挟んだ。
「おばちゃんファッション」とは、いわゆる“ヒョウ柄スパッツ”&“リアルな虎のプリントシャツ”といった、アニマルな装いのこと。……
足を運んだのは繊維の町、船場。早速チェックをしてみたが確かにヒョウ柄やトラ模様を押し出した服装はほとんど見あたらない。あったとしてもワンポイントレベル。むしろ柄物なら、花模様などが目立つ。
お店の方に尋ねてみたところ、
「そう言った服は最近あまり見ないですね」
とのこと。ちょっと前から、そのような服は姿を消しつつあるのだとか。……
「うっそぉ、『ホワイトタイ』って『白いネクタイ』のことじゃないの!!」(<あんまりいないかも、こういう人。若い世代では、特に「通」でない人の間でも、かなり知られていると思います)
http://www.tuxedo.co.jp/basics/#c01
http://okwave.jp/qa4308459.html
http://en.wikipedia.org/wiki/White_tie ←写真の一番右、ブッシュ大統領参照
※大雑把に説明すると、white tieは「白の蝶ネクタイと燕尾服」のことで(燕尾服込み)、このときに着けるタイが白いからこう呼ばれます。会社員が身につけているタイプの「ネクタイ」の白いの(お父さん世代がよく慶事で身につけてるもの)は、本来、服装コードでいうwhite tieではありません。
(ヨーロッパで)「うっそぉ、お葬式なのに黒じゃないの!!」
フランス: http://blogs.yahoo.co.jp/madamekeiko2006/24898763.html
日本だと喪服等何かと決まりごとが多いと思うが、私がまず驚いたのは、やはり参列者の服装だった。大体黒、グレー、茶系がほとんどだが、中には故人が「赤」が好きだったからということで、オマージュとして赤をまとっている人も結構いたことだ。また、黒でもポロシャツだったりと思ったよりラフなのに驚いた。
英国: http://www.hpmix.com/home/hanasanchi/C11_11.htm
まず日本と違うのは喪服。イギリスでは黒くなくてもいいんだって。近親、親族は黒らしいんだけど、あとは地味な服(紺や灰色など)ならOKとのこと。そういえば、帽子をかぶる人がいるのも日本と違うなあ。
イタリア: http://callevenez.exblog.jp/8608647/
(実際に参列者の服装はというと)
真っ赤なマニキュア
真っ赤なパンツ
真っ赤なシャツ。
ジーンズ、Tシャツ、シルバーアクセじゃらじゃら。
素足にサンダル。
親族代表者のコートはピンク。
黄色のジャケット。
外国人な私達の方がよっぽどちゃんとした身なりだった。
黒で統一しているもののものすごい全身カジュアルテイストで、
茶系や紺など地味目にしているのはほんといい方。
何もこんな時にその薄汚れた普段着はねぇだろう~みたいな。
わざわざその色選ぶかぁ~みたいな。
※これ、別な質問のときに思いつけばよかったかも、ですね。
なんかすごいいいですね。
単純なおもしろさもあるし、補足情報もあるし。
とてもよかったです!
ありがとうございます!
ベートーヴェン「エリーゼのために」は、
エリーゼのために書かれた曲ではない。
ベートーヴェンの字が汚くて、読み間違えられたそうです。
本当は「テレーゼのために」。
うぇwww
なにこれ、おもしろいww
ありがとうございます。
うーん、有名ゾーンです。。
ありがとうございます。