THEME:「冬の暮らしの風物詩」「私の事納め」「年末の贈り物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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テーマ詳細とサプリ例
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は12月8日(月)正午で終了させて頂きます。
外国の友人とはなかなか連絡を取る機会がないので、クリスマスは忘れずカードを送るようにしています。年賀状と一緒ですよね。どういうデザインのカードを使おうか考えているところです。
素敵なデザインのものが多くて、見るとつい欲しくなってしまいますよね。
それほど出すあてがあるわけでもないのに、思わず買ってしまったりします。
友人知人には、基本的に年賀状を出すので、クリスマスカードまでは出さないのですが、喪中の挨拶をもらった人には、年賀状の代わりにクリスマスカードを出すことにしています。
別に年賀状でも良いのですが、何となく。
年賀状より、実はワクワクしてしまう。
サンタクロースは信じるものの傍に必ず居ると信じているからかな^^
喪中の方にも送っています。何かの形で御慰めになれば・・・というのが理由です。
クリスマスに限らず、季節のお便りとしてハガキを1枚お送りするのはどなたにも喜ばれそうですね。
寒中見舞いとかもそうでしょうし。
年賀状として書かなくてもいいとなれば、相手の方が喪中かどうかとか、宗教がどうかとかを考えなくて送れるのは魅力的です。
最近海外では宗教色を無くしたシーズニンググリーティングがクリスマスカードにとって変わってきているらしいですね。
日本人は元々宗教というよりは単なるお祭り好きだったり企業のイメージ戦略に踊らされてクリスマスは祝ってきてますね。日本にはシーズニンググリーティングとして年賀状という習慣もある訳ですし。
確かに喪中を気にして出す出さないという煩わしい点はシーズニンググリーティングは気軽でいいですね。
直筆の年賀状を親しい人へ送るのもあるのですが
最近は、ネット上で知った人へ
クリスマスカード(e-card)を送ったりしています
自分の言葉で感謝の気持を打ち込んで
何だかクリスマスカードっぽくない感じになっちゃうのですが