http://q.hatena.ne.jp/1094991171
脳が低血糖な状態のようです。
普段よくものを考える性格なのではないでしょうか。
それで疲れた脳が低血糖状態になってぼーっとするのだと思います。
考える事が行動にうつせるようになるといいですね。
質問者さんの望むような解答ではないかもしれませんが、
私の経験から言わせてもらうと何か漠然とした悩みがあるのではないでしょうか?
そこまで悩んでいるというわけではないですが、何かこう漠然とした悩みですね。
例えば、将来についての不安とか今やっていることは本当に自分のしたいことなのかとかですね。
私にも常にボーッとしているときがありました。
参考になれば幸いです。
自分は物思いにふけるタイプですね。いつも何かを考えてます。糖分をとって脳にエネルギーを与えて、常に脳をスッキリさせるように心がけたいと思います。
ボーッとしてる間が脳の休憩時間です。脳の中の情報の整理や記憶の定着をしている時間です。
だいたい、ボーッとしてる間に何かをひらめく人が多いですよ。
ありがとうございます。
それは、エンタでスリムクラブ(フランチェン)がよくやっている「思考停止」と同じです。
人は外部からのさまざまな刺激に対して反応しますが、反応しっぱなしだと脳が疲れます。
そのため閾値を越えるとしばらく脳が反応することをやめようとします。
「ボーっと」しているとき、「何もしたくないなあ」「億劫だなあ」と思うのはそのためです。
また、声はこちらに届いているはずなのに聞こえていないというのも、その副産物です。脳が言葉を理解しようとしていないということです。
ダミー
ありがとうございます。
ありがとうございます。
目が醒めた状態で通常に活動しているとき、我々の脳はたいていベータ波を出しています。しかしながら、好きなことに打ちこむなど、心身がリラックスしながらも理想的な集中状態を作り出しているときの脳波はベータ波ではなく、アルファ波という別の波形となります。
アルファ波が注目されているのは、この脳波が出ている状態だとベータ波を出している場合よりも効率よく心身が活動しているらしいことがわかってきたためです。作業に集中でき成果があがる/リラックスしているのでストレスがたまらない/免疫力が高まる、などさまざまな利点があると言われています。もし自分で意図してアルファ波を出せるとしたら、我々はもっと健康で充実した生活を送れるのではないでしょうか。
ありがとうございます。
ミハイ・チクセントミハイという人が「時間を忘れて没頭している」状態について調べています。「フロー状態」といいます。
おしゃべりが楽しくて時間を忘れていたとか。想像や白昼夢といった人もいるようです。
心配事に心を占領されて、永遠に長い時間がかかるというよりはずっとましなんじゃないでしょうかね。
詳しくはコチラ:
http://www19.atwiki.jp/webees/pages/55.html
ちょっと宣伝活動でした。
ありがとうございます。参考になりました。