THEME:「火を楽しむ」「冬植物を愛でる」「節分・立春の日に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※質問は2月2日(月)正午で終了させて頂きます。
一昔前なら、本物の暖炉や薪ストーブを使えばいいじゃないかと言われたでしょうが、今では排煙の関係で薪などを燃料にすることが困難な地域が少なくありませんから、こういう製品は喜ばれるでしょうね。わざわざダミーの煙突まで付いているところが凝っています。
燃えているように見える擬似木片と擬似石炭て、どんな仕組みになっているのでしょう。どこかにこれ、展示してあるお店はないでしょうか。探してみようかな。リアルに見せられる仕組みが分かったら、ちょっとこれ、自作してみたいです。もちろん暖房器具としてではなく、燃えているように見える火を楽しむインテリアとして、ですが。
シダというと地味な植物という印象があり、さらに生えている場所も地味な所が多いような印象を持っていました。でも、そういう地味な植物に目を向けて愛でていくことが、自然を愛する上ではとても大切なことなのでしょうね。
また私たちは植物というと種子植物ばかりを見ていて、そちらは学問的にもよく研究されて細かく分類されていますが、種子植物以前の性質を持つものは全てシダ植物としてひとまとめにされて、それで済まされてしまっている感じがあります。でもシダ植物もよく見ると、とてもバラエティ豊かですね。日本人は冬はウラジロ、春にはワラビやゼンマイ、ツクシなどなど、様々なシダ植物と季節を共にしながら過ごしてきたと思います。私も改めて自然の中のシダ植物を探して歩いてみたいと思います。
私もあの花が大好きです。自分では育てたことがありませんが、お散歩をしながら色々なお宅のお庭を拝見していると、やはり鉢植えで育ている方が多いようです。夏は直射日光を避けて、皆さん半日陰のような場所に移動させていますね。
地植えにしているお宅もありますが、その家の方のお話では、エリカは根がとても細かく鉢ではびっしりと根づまりしやすいので、季節ごとの適切な環境を作ってやれるなら、地植えが一番だとのことでした。
立春が本当の年始めなら、これが本当の書き初めということになりますね。
>canorpsさん
家に貼って大吉を祈念するということですから、書くのはご一家の誰かに代表してやっていただけばいいと思います。愛する人に書いてもらってそこに自分の思いも込めていくというのは、とてもほほえましくて、それだけでも既に福がやって来ているイエの姿ではないでしょうか。
もーえろよもえろーよー。あかるくもーえーろー。
とみんなで歌ったのを思い出します。
しかし今でもやっていたりするんでしょうか。
学校行事としてなどでは賛否両論はげしそうですね。
けれども、ああいった行事はなぜかいつまでも思い出に残り
仲間の結束を強くする行事な気がします。
へえ。
そんなおまじないがあるんですね。
私は非常に字が汚いので(おはずかしい)とても字のきれいな夫に書いてもらおうかしら。
一家の長ですし。
彼に書いてもらって一家のことをいのってもらってはいけないかしら。
曾祖父母の家に囲炉裏がありました。
庭に駆け込んで縁側の入り口をガラガラガラとあけると
そこには囲炉裏があって、いつもひいおじいちゃんとひいおばあちゃんが
おちゃをのんでいましたね。
おじいちゃんが一人で作った家なので隙間だらけで冬は囲炉裏のそばにいないと寒い寒い家出した。
まんなかにある手作りの木彫りの魚もなつかしいです。
しかしあれってなぜ魚だったのだろう・・・。
横木 - 自在鉤下方に付いている、水平方向の荷重を支える材。木製の物もあるが多くは金属製で、魚の形をした物が多い。
きちんと理由はあるものですね。
囲炉裏とは似たものでは火鉢もありますね。
今では殆ど目にすることがなくなりました。
しらべていると
部屋中に暖かい空気を充満させることによって、木材中の含水率を下げ、腐食しづらくなる。また薪を燃やすときの煙に含まれるタール(木タール)が、梁や茅葺屋根、藁屋根の建材に浸透し、防虫性や防水性を高める。
という記述がありました。
日本本来の日本家屋にあった合理的なものであったのですね。
そういうものがなくなっていく
寂しいことですね。
とてもきれいな花ですよね。
雪の中に咲く椿はため息が出ます。
花が散るときに椿は花びらではなくがくからぼてんと丸ごと落ちるじゃないですか。
それが首が落ちる様を思い起こさせることからお見舞いなどにしてはいけないといいますね。
その話を知った時はしばらく椿のはなのおちるのが怖かった時期がありました。
キャンドルをともしたあかりでご夫婦で食事。
素敵ですね。
確かに子供がいると危ないかもしれませんね。
まだ、子供が手を出さない(赤ちゃん)のうちにやったことがありますが
そのとき、私が前髪を焦がしてしまって依頼していません・・・。
子供じゃなくって私も危ないんですが。
でもやっぱり素敵です。
テレビなどの電気的なものを消してゆったりした時間の中で
ゆったりと語り合う。
いいですね。
年をとったらしてみたいです。
夫の実家では曾祖母がお菓子を袋に入れたものをまいていたそうです。
私の実家は豆を直に。
でも外には豪快に投げるけど福はーーーーーうち。
の段階は口の中に入れていたのは私です・・・。
くいしんぼうなもので。
そして年の数だけ、はまた別口。と食べていました。
四角い七輪で夏の間はバーベキューです。
バーベキューだなんて洋風に言ってますがその実態は七輪の周りにみんなで直ずわりの
イエでテーブルを囲んでいるような状態です・・・。
冬は寒くてぜんぜん庭に出ませんが天気のいい日などに出してきて楽しむのもよいかも・・・
とおもえました。
お世話になったチョット大人な雑誌を燃やしました・・・。
火で暖まるというのがなんともいえない!
近寄りすぎると熱いし、離れると背中が寒い。荒削りな自然のぬくもりって感じが凄く良い!
が一役かってると思うなぁ。とりあえずコンビニので良いから食べようと思っちゃうもん。
もともと鼻炎だから花粉症と区別がつかない
イエはてながなければ、ここまで節分の意味や意義について深く考えることはなかったような気がします。
大陸から伝わる風習などは日本にいろいろとけこんでいますが、YuzuPonさんのおはなしを伺っていて、いろんな風習の由来や意義を調べてみたくなりました。
時代が経るにしたがって多様にかえられて、また古来の日本の風習とまざってつたえられていくものなのだなぁ・・と感じました。いい意味でも悪い意味でも。
そういう思いをかみしめながら自分としての節分をつくりあげていきたいなって思いました。
それにしても、このレシピはすばらしいものですね!これならば簡単に大福がつくれそうです。本当にわかりやすいレシピで福を招くことができるのではないでしょうか?
七草餅もおもしろいアイデアです!この餅はあっさりした感じにしあがりそうですね。
冬の七草で疲れた胃をしずめるには少しちがった感じになってきてしまうかもしれないですが、七草饅というのもおもしろいかもしれません。
見た目はおやきみたいな感覚です。七草にちょっと濃い目の味をつけてしまうのが難点ですが、これでも七草を味わえるかもしれません。
中身の七草餡!?をいれた中国風の饅頭でもいいかもしれません。ちょっと楽しみになってきました!
私は昨年立春の春巻きを書き込みしましたが、春巻きとともに楽しんでみようと思います。
東京では煙の問題が最大の難点ですが、地域によっては似たような住宅の建て込み方でも、当たり前のように薪ストーブの煙突が見られる所もありますね。全国的に見たら、もしかすると薪の煙が嫌われる東京のような地域性の方が特殊なのかもしれません。地方では市街地は東京と同じでも、ちょっと外れると、薪の煙当たり前文化圏が広がっているのではないかと思います。うちにも薪ストーブを置きたいです。
うちには市民祭り用に作った焼き鳥コンロがあるので、それを使ってよく焼き鳥をしますが、炭火その物を焚き火風に楽しみつつ、芋を焼いたり、リンゴまで焼いてしまうという楽しみ方は考えつきませんでした。私としてはまず季節の海の幸をたっぷり楽しみたくなりますが、時にはそういうバーベキュー感覚からちょっと離れてみるのも、炭火の新しい楽しみ方の発見につながっていきそうですね。
私も自宅ではありませんが、友人数人と共同で郊外の借り物の土地に物置のような小屋を建てて、そこに薪ストーブを置いて「大人の隠れ家」を楽しんでいます。薪の火の暖かさは強力で、それでいて柔らかく優しい暖かさなんですね。
人類の燃料の歴史は、炭素からいかに水素に移行していくかを競う歴史だった感がありますが、暖房に関して言えば、炭化物が赤熱して燃えていくという最も古典的な燃え方が最高だと思います。
イエでもこの暖かさを楽しみたいと思いますが、やはり設置には苦労しそうです。でもこれからは環境中を炭素が循環していくバイオマス燃料の良さが見直されていく時代になりそうですから、「薪ストーブ可」「薪ストーブ設置済」といった住宅が脚光を浴びる時代が来るかもしれませんね。