THEME:「火を楽しむ」「冬植物を愛でる」「節分・立春の日に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※質問は2月2日(月)正午で終了させて頂きます。
焼き芋に焼きジャガイモに、焼きリンゴ!炭火というとバーベキューとか焼き魚などが普通だと思いますが、こういう楽しみ方もすてきです。これなら子供もきっと大喜びですね。
都会ではやりにくくなってしまった焚き火の良さを、炭火で楽しんでみようという考え方がとてもすてきです。燃やす炭も、わざわざ買ってくるのではなく、部屋の消臭用の使い古しにすれば、そういう点も落ち葉や燃せるゴミなどを燃やしていた焚き火と近くなりますね。ちょっと寒いですが、寒い季節だからこその楽しみとして、ちょっと私も計画してみたくなりました。
冬だけ葉が茂って他の季節は葉を落としているなんて、面白い性質ですね。そんな植物があるなんて初めて知りました。頭上を覆う木々が落葉する季節にだけ葉を茂らせるという効率の良さには、すごい進化を感じます。私もシダって種を作らない遅れた植物というイメージを持っていましたが、大間違いですね。シダさんごめんなさい。
「斜面の雪が落ちるとシダの緑が顔を出す」という光景は、母の田舎で見て印象深く覚えています。雪の下でじっと春を待っている植物たちに、がんばれーって言ってあげたくなりますね。
節分にお蕎麦は初めて聞きました。でも節分蕎麦で検索するとたくさんヒットして驚きました。恵方巻きのような積極的な商品化が少ないので知らなかっただけで、伝統は長いみたいですね。
こういう伝統はぜひわが家にも取り入れてみたいです。やっぱり寒い季節だから温かいお蕎麦がいいかなぁ。と言いますか、うちでは大晦日にはざるそばとだいたい決まっているので、それと分けたいという気持ちもあります。
恵方巻きみたいに、お蕎麦をくわえたままみんなで同じ方を向いてズズー、なんていうのも楽しいのではないでしょうか。お行儀悪いかな。あはは。
はあ、これは初耳でした。そういわれてみれば晦日蕎麦という言葉は聞いたことがあります。晦日ではなく、年を越すタイミングは節分なのだから、たしかに年越し蕎麦は節分に食べるのが正しいのかもしれませんね。
旧の正月を中国では水餃子で祝うそうですね。
節分には餃子を浮かべた温かい蕎麦を食べようかしら。
めらめらと燃える炎は「動」ですが、お香の所作はあくまで「静」。使う火も、静かに燃える炭火です。
お香には手軽に楽しめるお線香などもありますが、やはりナチュラルな香木をそのまま焚く良さは格別です。香木を焚く一番簡単な方法は、専用に作られた香炭を使う方法でしょう。お香の専門店に行くと、炭を粉末にして平たく固めたような物が売られています。折り取って使えるようになっていて、ライターで簡単に火が付きます。1センチ角くらいに折り取って、ピンセットか何かでつまんで火を付け、お線香立てのような灰を敷き詰めた器の上に置き、全体に火が回ったら薄く灰をまぶして、その上に刻み香木を乗せて焚いていきます。
本格的には、炭の上に銀葉という雲母板を乗せ、その上に香木の小片を置いて香らせます。一気に燃やしてしまうのではなく、ゆるやかに熱して香りを立ち上らせるような焚き方です。昔は「馬尾蚊足」と言い、馬のしっぽの毛や蚊の足のような細い香木をごく少量用いるのが良しとされていたそうですから、強い火で燃やしてしまっては台無しだったのですね。
極めて上質の香木をごく少量香らせて風情を楽しむこのやり方なら、いいお香は高いからとか、お香って変な臭いだとか、いくらいい香りでも部屋に残ってしまうと変な臭いになるからといって香りの楽しみを避けていた人にもぴったりだと思います。
小さな小さな火。1平方センチにも満たないような炭の小片が、炎も上げずに燃えていく本当に小さな火。でも、そんなたおやかな火だからこそ楽しめる、デリケートな香りの世界があるのです。
日本人はその豊かな感性を香りで磨き、様々な香りの中に四季の風情を見いだし、千年余にわたって日本独特の香りの楽しみを作り伝えてきました。皆さんも機会がありましたらぜひ、お香の道具を揃えて楽しんでみてください。特にナチュラルな香木には、加工されたお香にはない良さがあると思います。
行った事がありますが、隣のおばちゃんと取り合いになりました。
そういうのも面白いと言えば面白いのですが、疲れましたね。
みかんをまくのは知りませんでした。
エアコンのちょうど下に植物を置いてしまって、ダメにしてしまったことがあります。冬に室内で育てるのもちょっと大変ですよね。エアコンはあったかくてよさそうなのに、植物には適さないんですね。
子供のころは豆自体が嫌いで、豆まきは、まくことが楽しかったけど、食べることは興味ゼロだったなー
ひいらぎ=冬、ですね!そうそう、冬って感じバッチリです。植物に詳しいわけでもなんでもないけど、分かります。
どういう花なんでしょう。あまり聞かない花ですけど、、、そこら辺に咲いているわけじゃないんでしょうね?山ゆりというからには、山に咲いている??
言葉のイメージからして、なんか美味しそうって感じがします。なんか唾液が活動し始めました!!
写真とか手紙とか、捨てにくいものってありますよね。でも、持ってもいられないもの。燃やしたことは無いです。でも、捨てるときけっこう悩んだな~。懐かしい思い出かもしれません。
花粉症の人を見ると本当に気の毒だなと思いますね。特に症状の重い人は。毎年毎年あんなにつらい時期があるなんて・・・考えただけでもかわいそうです。いい薬が早くできるといいですよね!
流行りだしましたよね。自分では、まだやったことは無いです。なんでこんなに流行りだしたんだろう。
焚き火の匂い好きでした。むかしはよくやってましたけどね。最近はあんまり見なくなったかな。近くにいると結構熱いんですよね~
囲炉裏は多分ムリ(泣)なので、せめて掘り炬燵のある家に住みたい。。それとも、戸建もムリか??
うちの裏庭にも梅の木があります。見てみたら、うちのも可愛い蕾ができていました。大きな青梅がなってこれで、梅干しや梅焼酎を作っています。梅の実がなるのが待ち遠しいです。
つい先日、農産物販売所で蕗のとうを見つけて買ってきました。前回見かけたときにはまだ中身がほとんど入っていず、やせていたのですが、今回購入したのはまるまるとしていてとてもいい香りです。早速、家で細かく刻み、炒めながら味噌を加え、ふき味噌を作りました。ほんのり苦みがあり、とても良い香りです。ご飯に載せて食べたり、そのままつまんで酒の肴にしたりして楽しんでいます。
以前は春スキーに行って、麓で雪が少なくなってきたあたりに、蕗のとうが顔をのぞかせているのを採ってきたものですが、最近は雪に戯れることも少なくなったので、もっぱらお店で手に入れています。でも、スーパーなどに出てくるのはずっと季節が進んでからなので、早春の香りは地方に出かけたときの出会いが楽しみになりますね。
ゆり根は中々見慣れないかもしれないですが、ねっとりとして美味しい食材です。
大事な食物繊維が豊富なので便秘な方などにはとても良い食材なんです。
おきにいりは、茹でたゆり根を梅干で和えるのが好きです。
大葉を少し混ぜてみると、香りもよく大好きです。
少し甘みを加えても良いです。
普段見慣れない食材を食べてみるのもとても良いものです。
ガレージを薪ストーブで楽しむスペースに改造とは、子供のころの秘密基地作りに通じる心躍るプロジェクトですね。私も薪ストーブにとても憧れています。
しかしわが家の場合、煙が最大の難関だろうと思います。住宅密集地なので、ご近所との折り合いを考えると、おそらく薪を燃料にするものは不可能だと思うのです。炭を燃料にする木炭ストーブなら煙の問題はほとんどなくなりますが、炭の価格が問題です。
しかし、今でもちょっと地方に行けば、薪ストーブは当たり前の現役暖房器具ですね。むしろ最近はバイオマス燃料の良さが見直されてきていますから、新たに薪ストーブを導入するイエも増えているのではないかと思います。それを考えると薪ストーブの導入が難しい東京という場所は、ちょっと遅れた住環境と言えますね。
オール電化住宅ならぬオール薪・炭住宅は大賛成です。そういうイエを計画してみたいですね。電気も太陽電池や燃料電池でまかなうことにして、電力会社の電気を使わなくても暮らせるイエ。原発と縁が切れるイエが作れたら最高です。