THEME:「火を楽しむ」「冬植物を愛でる」「節分・立春の日に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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テーマ詳細とサプリ例
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は2月2日(月)正午で終了させて頂きます。
最近は、特に色が増えてきて、迷ってしまいますね。
シンプルな白い花が好きですが、暖房など、扱いをきちんとしないと、枯れてしまうので、気をつけたいものです。
日本家屋に囲炉裏は欲しいですねぇ。
宿によっては、囲炉裏を囲んで、煮えていく鍋を目にしつつ、熱燗を楽しんだりもできるので、そういう趣向の宿は再訪してしまいます。
ここ10年の間ですよね、記憶の限りでは。やはり、コンビニが扱い始めた力だと思います
アロマは火災になると怖いので、お香を焚いています。日本のものだけでなくタイやベトナムといった東南アジアからお香を注文して試しています。香木の産地としてもインドシナ半島や東南アジアは有名でして、仏事でもお香は欠かすことができないそうです。
日本も中国からの取り入れた文化を独自に昇華させることで、格式ある香道を極めたんだと思います。冬になると花や木といったものを目で楽しむことはできないですが、鼻で感じることができるのは幸せなことですね。
私も囲炉裏や暖炉の炎には憧れていた時期がありました。どちらも普通の家にはありませんが、それでもかつての家は寒さ対策のために一生懸命に工夫をしていたんだ、と感じることができるからです。
実際に、旅行だと多くの出費となりますが、ぜいたくにも囲炉裏のあるところで食事をしました。地元で取れた魚を囲炉裏で焼き、食べることができてよかったです。山梨県だったのでほうとう鍋も一緒に頂きました。
エアコンでは部屋を暖めるだけで、囲炉裏本来の役割以上のものを果たしていない・・・。そう考えると、ますますこれからの家族の食卓には必要とされるものなんでしょうね。
囲炉裏や暖炉、火鉢の火ってなんだか素敵ですよね。私は雪国とはほど遠い温かいところで生まれ育ったので、昔話や時代劇で出てくる囲炉裏や火鉢には憧れますね。料理も日常生活もみんな家の中心となっていて、分け隔てるもののない生活というのを幼心ながら、感じてみたかったです。
ですので、家族でお金が貯まったとき、囲炉裏のある旅館に泊まったときは本当にうれしかったです。火鉢や昔ながらの食器具を直接目で見て、触れたときの感動は大きかったです。
特に学生の頃は、そんな時間に周りが静かで暗い、炎だけがともる空間なんかにいた経験はないですからね。
これまでに経験したことがない空間に、異性と一緒となれば、盛り上がる人も多そうです。
小学校や中学校での林間学校のときには必ずあるキャンプファイヤー、いまでもそのときの思い出が残っています。みんなでダンスをしたり、変装をしてイベントをしたり、学年の目標を炎を囲みながら考える・・・懐かしいです。大きな火と小さな火だとまた話す友だち、話す内容が変わって面白いです。
そろそろ花粉の季節ですよね。私も鼻炎で鼻づまりによくなるんですが、花粉対策のためにマスクと服から花粉をぬぐい取る布を持っています。上着に付いてしまうと花粉を部屋や屋内に持ち込んでしまうので、本当に厄介な季節の始まりです。
そもそも、花粉症は現代人が環境に弱くなったため現われたものらしいですが、それでもやわらかティッシュの箱をまとめ買いしました。
花粉が舞う季節が近づいてきましたね。花粉対策は万全を喫したいと思います。今年の花粉の量はどのくらいなんでしょうね。
私も幼い頃、熱海の近辺に住んでいたので祖父母と一緒に熱海の花火大会に行っていました。毎年行っていたのですが、雨や曇りの日は一切なく、まるで花火を楽しむためにあるような状況の天気でした。
花火の魅力はもちろん豪華絢爛で色とりどりの鮮やかさですが、花火を打ち上げてから爆発するまでの待つ間の音も素敵です。花火の魅力は決して見るだけのものではないことを感じてもらいたいです。
たき火って延々と燃え続く火もあれば、火鉢のように数人の仲間でじっくりと暖を取るようなものがありますよね。たき火は燃やすものよりもドラム缶を持ってこないとなかなかできないです。私が幼い頃住んでいた近所にはゴミのリサイクル場があったので、いくらでも使うことができました。だから、枯れ葉や枯れ草、石も入れて火がどうなるか確かめていました。
決して、化学のような実験場ではありませんでしたが、火そのものだけをじっくり楽しむにはたき火以外に考えられませんね。
私が子どもの頃は冬の朝、毎日のようにたき火をしていた気がするが、今は見かける事も無くなってしまいましたね。最近は「焚き火で焼き芋」をしたことがない子供や若い人も多いんでしょうね。
私もよく河津桜を見る機会があります。祖父の生まれが河津町なので、冬でも桜はいっぱい。祖母は冬桜と呼んでいます。なお、伊東市の桜の里では年中温かいので桜がどこか咲いています。桜の美しさははかなさだけでなく、薄い花びらと淡い色でも毎年必ず咲いてくれる希望の面もあると思います。
伊豆に生まれてよかったと思えます。
私は暖炉のある家に行ったことないけど暖かそうですね。暖炉って癒されそうですよね。
私も花粉症です。とにかく、鼻水が垂れてしまい。マスクですら汚くなってしまいます。なので、当然マスクは使い捨てできるボックスタイプを購入。当然、花粉最盛期はこれからおよそ1ヶ月後、どうしても敏感「鼻」の私は人よりも早くマスクにティッシュと準備を先行させる必要があります。どうして、日本ではこんなに花粉症が流行っているのでしょう?日本は国土の割に山林が多く占めているからなんですかね!?生活を豊かにするためにも木を大切にはしたいですが、それでも杉ばかり植えすぎては花粉症という問題が起こることを先人たちは示してくれましたね。
キャンプファイヤーに火がつき大きな炎が上がると大人たちもついつい盛り上がってしまいます。炎にほんのり浮かび上がる顔は皆笑顔で笑い声に包まれます。
停電時に揺らめくろうそくの光。闇から家族みんなの顔を照らす唯一の光源。照明と異なり、時間が長く感じられる。大切な時間をいつも無駄にしていたのではないかと思わせてくれる。
ろうそく自体はいつでも手に入れることは可能だし、電気を消せばいつでも闇を作ることはできる。だけど、アクシデントや停電の時のような急に光が欲しくなるとき、頼りになるのはろうそくの小さな火。大きくなってからもろうそくを使ったのに、思い出すのは小さな頃の思い出ばかり。
子供の頃は時間ぎりぎりまで焚き火で暖まってから学校へ行きました。大人になってから焚き火をしたのは キャンプで数えるくらいですね。
シクラメンの香りって典雅な感じがして落ち着きますよね。ただ、かつて家族と一緒に育てようと思ったら2週間と持たずに枯れてしまいました。
シクラメンは美しい華を咲かせる代わりに、いのちを短くしたのか、と妙に感心したことがあります。薄紫で落ち着いた印象、それでいてヒマワリを思わせる太陽が大好きな花。子どもの冬の花の観察教材にはうってつけだと思います。