僕は将来俳優になりたいのですが、芸能事務所の一覧、お勧めの芸能事務所・養成所などはないでしょうか?

ちなみに自分は決してカッコイイわけではありませんし、スタイルも良くありません。
しかし、自分の夢をかなえるため、頑張っていきたいと思っています。
書類審査、二次審査などでオーディションに受かるコツなどがありましたら、それも教えていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

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  • 登録:
  • 終了:2009/03/21 14:19:00
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ベストアンサー

id:practicalscheme No.9

回答回数157ベストアンサー獲得回数42

ポイント30pt

質問者さんの演技歴や指向性(どういう形で演じてゆきたいのか---舞台かカメラか両方か、あくまで報酬を得てやってゆきたいのか、演じることが第一目的で報酬はその次なのか)がわからないのでどうにも答えづらいのですが、一応最終目標は俳優専業で食べてゆくこと、だと想定します。それから、質問が漠然としていることからあまり経験が無いのではないかとの印象を受けました (もし経験がおありなら失礼。でもそれなら、ここで質問するより役者仲間に聞く方が確実ですよ。)


必要なのは、技能、経験、人的ネットワーク、そして運です。


演技というのは、楽器を演奏したり絵を描いたりするの同じ、技能を必要とする表現行為です。いくら熱意があっても身体がついていかなければ何にもなりません。大都市圏にいるなら、劇団や劇場が主催する演技のワークショップを受講することから始めてみてはいかがでしょう。ワークショップの情報は芝居を観に通っていれば自然と入ってきます。いきなり養成所の門を叩いても、自分のやりたいスタイルに合っているとは限りませんよね。もしまだ高校生以下で、真剣に演技を学ぶことを考えるなら、大学の演劇科への進学もありだと思います (残念ながら、日本の大学で演劇科を持つところは異様に少ないのですが…)。


あと、カメラの演技と舞台の演技は、根本のところは同じですがテクニックの面で色々な違いがあります。演技のやりがいという面を抜きにして、将来お金になるという点を考えると圧倒的にカメラなんですが、両方学んでおくことを強くおすすめします。演技というものに違う観点からアプローチできるので、世界が広がります。それと、これは日本での具体的なワークショップを知らないのですが、脚本分析についても学ぶと良いです (シナリオライティングのワークショップでも良いかもしれません)。直感だけに頼るのではなく、各シーンの意味と役割を考えて演技上の選択ができるようになります。


経験は、どこかの劇団にもぐり込むなり、自主制作映画に関わるなりしてとにかく場数を踏むしかありません。積極的に舞台や上映会を観に行き、これと思ったところがあれば話してみましょう。オープンオーディションで役者を集めるところもちょくちょくあります (オーディションについては後で触れます)。ワークショップがオーディションを兼ねているところもあります。


気をつけて欲しいのは、演技の技能を学ぶことと実際の舞台や映画での演技を経験することは車の両輪だということです。どちらか片方だけではうまくいきません。舞台の稽古はあくまでその舞台を作り上げるためのものであって、演技指導ではないので、演技術の体系をちゃんと学ぶことは別にやっておく必要があります。学んで演技の道具箱を充実させておき、実際の舞台や映画でその都度使える道具を使ってみて、磨きをかけてゆく、という塩梅です。


これを続けていれば、自然とプロを志す役者仲間の知り合いが増えて行くはずです。事務所に所属していたり、養成所に入っている人とも知り合えるでしょう。俳優専業でなくても、副業をこなしながら幾つになっても芝居を続けている人とも知り合えるでしょう。ネットワークを積極的に広げて、事務所に所属しているとどうなのか、養成所の生活はどうなのか、そういうことを直接聞きましょう。インターネット上で仕入れるよりもずっと、実感を伴った活きた情報が得られるはずです。


もちろんあなたが類稀なる才能の持ち主ですぐにプロデビューできるくらいであれば、いきなり芸能事務所を目指しても良いでしょう。でもそうでないなら、これまで書いたような方法はまわり道のようでいて、着実に実力をつけるのに役立ってくれるはずです。


あとは運を掴むだけですが、これは天に任せるしかないので、出来る準備を全てやって天命を待ちましょう。


最後に、オーディションについて触れておきます。芸能事務所が主催する「才能発掘オーディション」みたいなものではなくて、特定の舞台/映画/番組用の役者を集めるオーディションの方。これは私が何人かの演技の先生に教わったことと本で読んだことの受け売りですが。

書類審査は、あなたの「見た目」がキャスティングディレクターの考える役のイメージに合っているかどうかで決まるので、あまりどうこうできるものではありません。落ちたらそれは自分向けの役じゃなかったと思うしか。ただ、良い写真は用意しましょう。「良い」とはカッコ良く写っているということではなくて、あなたの持つキャラクターが良く現れているということです。ぱっと見て、なんだかいつもおもしろいことを言ってそうな人に見える、あるいは暗い側面を持っていて突然キレそうな人に見える、等々、あなたの持つ「タイプ」が飛び出してくるような写真です。人物ポートレートを専門にしているプロの写真家に撮ってもらいましょう。人的ネットワークを作った後ならば、回りの役者仲間に聞けばいろいろ紹介してくれることと思います。


オーディションで課題が与えられていたら、充分に準備をして行きましょう。どういう役かわかっていたら、その役にふさわしい格好をして行くのが良い、と私は教わりました (特にカメラの仕事の場合)。舞台の場合ならあらかじめ脚本を読み込んでゆきましょう。


そして、オーディションの本番で重要なことはふたつ。あなたが役を演じるのに必要な技能を持っていることを示すのはもちろんですが、「仮面を取る」ことも重要です。特に自己紹介や演技後に、あなた自身の「素の」人柄を飾らずに出すことです。あなたが何かを隠していると、ディレクターはあなたと仕事がやりにくいと思うでしょう。不必要な腹の探り合いを強いられるからです。


等、偉そうに書いてみましたが、私もまだまだ修行中です。でも演技の道は面白いですよー。

id:rinshen

非常に長い文面でご回答いただきありがとうございました。

お察しになったとおり、僕は全くの素人です

この先、俳優として食べていけるようになりたい

しかし、ほとんど無知で、ありがたいお言葉の数々ありがとうございます

僕は親の賛成が得られなくて…それで親の賛成を得るためにも、事務所に所属する、オーディションに受かるということをその材料にもしたいんです

自分に才能があるかなんてわかりません・・・。

しかし、頑張っていきたいと思います

本当にありがとうございました。

2009/03/21 14:16:45

その他の回答9件)

id:taka27a No.1

回答回数3149ベストアンサー獲得回数64

ポイント15pt

http://www.sunmusic-academy.jp/pc/

とにかく速攻で応募して目だちましょう。スカウトにひっかからないようなどんぐりの背比べなら、目立ったもの勝ちです。

id:rinshen

ありがとうございます。

2009/03/21 13:54:16
id:kinnoji7 No.2

回答回数3060ベストアンサー獲得回数75

ポイント15pt

こちらはどうでしょうか。

芸能プロダクション・サイトリスト

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/3843/geinou.htm

業界人だけが知ってるオーディション合格のコツ!

http://first-audition.com/begin_model/index.html

id:rinshen

ありがとうございます。

2009/03/21 13:55:39
id:pasoposo No.3

回答回数109ベストアンサー獲得回数2

ポイント15pt

http://www3.ocn.ne.jp/~nin-pro/


上のプロダクションは演技派というか、若手俳優さんの所属も多いです。

勉強になる会社だと思います

id:rinshen

ありがとうございます。

2009/03/21 13:56:15
id:meizhizi87 No.4

回答回数781ベストアンサー獲得回数14

ポイント15pt

受かるまでいくつも受けまくることだと思います。

俳優希望であっても、ジャンルにこだわらず、歌手のオーディションであっても受けることです。

http://www.good-audition.com/

id:rinshen

歌手のオーディションにもですか?

2009/03/21 13:57:54
id:afurokun No.5

回答回数4647ベストアンサー獲得回数99

ポイント15pt

芸能プロダクション 一覧

http://agency001.seesaa.net/

いかがでしょうか。

id:rinshen

ありがとうございます。

2009/03/21 13:58:21
id:saru7 No.6

回答回数606ベストアンサー獲得回数13

ポイント15pt

http://www.good-audition.com/

こちらなんていかがでしょうか。

頑張ってくださいね。

id:rinshen

ありがとうございます。

2009/03/21 13:58:32
id:harumi2 No.7

回答回数1378ベストアンサー獲得回数30

ポイント15pt

http://www.shiki.gr.jp/index.html

http://www.shiki.gr.jp/group/audition/index.html

劇団四季のオーデション受けてみてはいかがですか?勉強もできますし 舞台に出れればお給料ももらえるそうです。

id:rinshen

そうなんですか。

ありがとうございます。

2009/03/21 13:58:52
id:azukiazu No.8

回答回数174ベストアンサー獲得回数1

ポイント15pt

http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20081127/Variety_2008...

俳優必見!アカデミー賞狙える演技のコツ

id:rinshen

ありがとうございます。

2009/03/21 13:59:48
id:practicalscheme No.9

回答回数157ベストアンサー獲得回数42ここでベストアンサー

ポイント30pt

質問者さんの演技歴や指向性(どういう形で演じてゆきたいのか---舞台かカメラか両方か、あくまで報酬を得てやってゆきたいのか、演じることが第一目的で報酬はその次なのか)がわからないのでどうにも答えづらいのですが、一応最終目標は俳優専業で食べてゆくこと、だと想定します。それから、質問が漠然としていることからあまり経験が無いのではないかとの印象を受けました (もし経験がおありなら失礼。でもそれなら、ここで質問するより役者仲間に聞く方が確実ですよ。)


必要なのは、技能、経験、人的ネットワーク、そして運です。


演技というのは、楽器を演奏したり絵を描いたりするの同じ、技能を必要とする表現行為です。いくら熱意があっても身体がついていかなければ何にもなりません。大都市圏にいるなら、劇団や劇場が主催する演技のワークショップを受講することから始めてみてはいかがでしょう。ワークショップの情報は芝居を観に通っていれば自然と入ってきます。いきなり養成所の門を叩いても、自分のやりたいスタイルに合っているとは限りませんよね。もしまだ高校生以下で、真剣に演技を学ぶことを考えるなら、大学の演劇科への進学もありだと思います (残念ながら、日本の大学で演劇科を持つところは異様に少ないのですが…)。


あと、カメラの演技と舞台の演技は、根本のところは同じですがテクニックの面で色々な違いがあります。演技のやりがいという面を抜きにして、将来お金になるという点を考えると圧倒的にカメラなんですが、両方学んでおくことを強くおすすめします。演技というものに違う観点からアプローチできるので、世界が広がります。それと、これは日本での具体的なワークショップを知らないのですが、脚本分析についても学ぶと良いです (シナリオライティングのワークショップでも良いかもしれません)。直感だけに頼るのではなく、各シーンの意味と役割を考えて演技上の選択ができるようになります。


経験は、どこかの劇団にもぐり込むなり、自主制作映画に関わるなりしてとにかく場数を踏むしかありません。積極的に舞台や上映会を観に行き、これと思ったところがあれば話してみましょう。オープンオーディションで役者を集めるところもちょくちょくあります (オーディションについては後で触れます)。ワークショップがオーディションを兼ねているところもあります。


気をつけて欲しいのは、演技の技能を学ぶことと実際の舞台や映画での演技を経験することは車の両輪だということです。どちらか片方だけではうまくいきません。舞台の稽古はあくまでその舞台を作り上げるためのものであって、演技指導ではないので、演技術の体系をちゃんと学ぶことは別にやっておく必要があります。学んで演技の道具箱を充実させておき、実際の舞台や映画でその都度使える道具を使ってみて、磨きをかけてゆく、という塩梅です。


これを続けていれば、自然とプロを志す役者仲間の知り合いが増えて行くはずです。事務所に所属していたり、養成所に入っている人とも知り合えるでしょう。俳優専業でなくても、副業をこなしながら幾つになっても芝居を続けている人とも知り合えるでしょう。ネットワークを積極的に広げて、事務所に所属しているとどうなのか、養成所の生活はどうなのか、そういうことを直接聞きましょう。インターネット上で仕入れるよりもずっと、実感を伴った活きた情報が得られるはずです。


もちろんあなたが類稀なる才能の持ち主ですぐにプロデビューできるくらいであれば、いきなり芸能事務所を目指しても良いでしょう。でもそうでないなら、これまで書いたような方法はまわり道のようでいて、着実に実力をつけるのに役立ってくれるはずです。


あとは運を掴むだけですが、これは天に任せるしかないので、出来る準備を全てやって天命を待ちましょう。


最後に、オーディションについて触れておきます。芸能事務所が主催する「才能発掘オーディション」みたいなものではなくて、特定の舞台/映画/番組用の役者を集めるオーディションの方。これは私が何人かの演技の先生に教わったことと本で読んだことの受け売りですが。

書類審査は、あなたの「見た目」がキャスティングディレクターの考える役のイメージに合っているかどうかで決まるので、あまりどうこうできるものではありません。落ちたらそれは自分向けの役じゃなかったと思うしか。ただ、良い写真は用意しましょう。「良い」とはカッコ良く写っているということではなくて、あなたの持つキャラクターが良く現れているということです。ぱっと見て、なんだかいつもおもしろいことを言ってそうな人に見える、あるいは暗い側面を持っていて突然キレそうな人に見える、等々、あなたの持つ「タイプ」が飛び出してくるような写真です。人物ポートレートを専門にしているプロの写真家に撮ってもらいましょう。人的ネットワークを作った後ならば、回りの役者仲間に聞けばいろいろ紹介してくれることと思います。


オーディションで課題が与えられていたら、充分に準備をして行きましょう。どういう役かわかっていたら、その役にふさわしい格好をして行くのが良い、と私は教わりました (特にカメラの仕事の場合)。舞台の場合ならあらかじめ脚本を読み込んでゆきましょう。


そして、オーディションの本番で重要なことはふたつ。あなたが役を演じるのに必要な技能を持っていることを示すのはもちろんですが、「仮面を取る」ことも重要です。特に自己紹介や演技後に、あなた自身の「素の」人柄を飾らずに出すことです。あなたが何かを隠していると、ディレクターはあなたと仕事がやりにくいと思うでしょう。不必要な腹の探り合いを強いられるからです。


等、偉そうに書いてみましたが、私もまだまだ修行中です。でも演技の道は面白いですよー。

id:rinshen

非常に長い文面でご回答いただきありがとうございました。

お察しになったとおり、僕は全くの素人です

この先、俳優として食べていけるようになりたい

しかし、ほとんど無知で、ありがたいお言葉の数々ありがとうございます

僕は親の賛成が得られなくて…それで親の賛成を得るためにも、事務所に所属する、オーディションに受かるということをその材料にもしたいんです

自分に才能があるかなんてわかりません・・・。

しかし、頑張っていきたいと思います

本当にありがとうございました。

2009/03/21 14:16:45

質問者が未読の回答一覧

 回答者回答受取ベストアンサー回答時間
1 meizhizi87 781 702 14 2009-03-21 14:05:30
  • id:nekozea
    芸能プロダクション一覧
    http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E8%8A%B8%E8%83%BD%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
  • id:practicalscheme
    この業界にはいろんな経歴を持つ人がいるので、正解というものは無いんですが。

    >>
    お察しになったとおり、僕は全くの素人です
    この先、俳優として食べていけるようになりたい
    <<

    「俳優として生きてゆく」ことと「俳優として食べてゆく」ことは別である、というのは理解されていますか? 専業でなくても芝居漬けの日々を送ることはできます。そりゃあ、役者としての収入で足りなくて副業をしなくちゃならないのは鬱陶しいですが、そもそもこの職業は仕事の絶対数がやりたい人の数よりもずっと少ないので、たとえ実力があっても全員には仕事が行き渡らないんですよ。それに、仕事の内容にも大きな偏りがあります。例えば、舞台俳優で食べてゆくのはTVやCMの仕事で食べてゆくよりもずっと大変です。後者の方が動くお金がはるかに大きいので。あるいは、周囲の誰もが実力を認めていても、「ふさわしい役が無い」ということで仕事にありつけない人もいます。


    ですから、rinshenさんが演じることが好きで、一生それに関わって行きたいと思うなら、「食えるか食えないかはこのさいどうでもいい、食えたらラッキーだけど、専業で食えなくても仕方ない、それでも何とか演じる機会を追って行きたい」と考えるしかないです。親は「俳優なんかで食って行けるようになるのはとても難しい」と言うでしょう。それは全く正しいんです。それに対して、「これこれこういうプランがあるから大丈夫だ」などという回答はあり得ません。そういう理屈でもって心配する親を説得するのは不可能です。いずれ親を安心させることが出来るとしても、それは多分何十年か後、あなたが役者として充分な実績を積んでからのことになるでしょう。ですから、今の時点で親を安心させることは諦めましょう。


    だいいち、たとえ事務所のオーディションに受かって所属することになったとしても何の保証にもなりません。確かに、仕事の話は事務所やエージェントを通って来るのがほとんどなので、演技から何らかの収入を得てゆくにはいずれ事務所に所属するかエージェントと契約するしかないのですが、そうしたからといって仕事が確実にくるわけではありません。仕事は、仕事毎のオーディションを受けて、落ちて、受けて、落ちて、受けて、落ちて、落ちまくって、たまに受かって仕事にありついて、そこで良い結果を出して人脈を広げてゆく、という地道な繰り返しです。(就職活動だとか入学試験を思い浮かべてください。俳優として仕事をしてゆくということは、毎月10回づつ就職面接や入試を受け続ける生活を<b>一生</b>続けるということです。)


    まあ、rinshenさんが本気で役者になろうと思っているなら、いくら周囲が反対しても無駄でしょう。親の理解を得るのは先延ばしにして、まずは(1)演技の勉強と経験を得る算段と(2)演技以外のことでどうにかして食ってゆく算段の両方をつけましょう。大学に進学して学生しながら芝居をするという方法もあります。幸い、役者というのは「若いうちにこれだけやっておかないとだめ」というものがあまりありません。あらゆる人生経験を活用することができる不思議な職業です。何があろうと「これもまた、芸の肥やし」だと思って、やるべきことをやりつづけてください。


    あ、でも体力・筋力・柔軟性はすべての基礎になるので、鍛錬を怠らぬよう。

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