THEME:「この夏、あなたが計画・体験した暮らしの工作・実験・自由研究」を教えて下さい
〈イエはてな〉の夏休みスペシャル企画! 「楽しいアイデアと創意で暮らしをつくろう!」を合言葉に、「暮らしの工作・実験・自由研究」をプラン・体験して頂き、そのルポを聞かせて下さい。作るもの、実験や研究のテーマは、暮らしにまつわるものなら何でもOK!暮らしに新しい発見や楽しさ、コミュニケーションが生まれますように!
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テーマ詳細とルポ例、ご投稿要項、プレゼントについて
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20090821
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
どこまで早くなるのでしょう。
8秒台も夢じゃないかも。
ウサイン・ボルト 男子100メートル世界新記録を樹立。100mってだいぶ凄くなってきましたよね。その内9秒も切ったりするような人が出てきたりするんでしょうかね。それにしても100mっていつも黒人の人が勝ちますよね、やっぱりなにかあるんでしょうかね。女子もそんな感じがしませんか。日本人が100mで世界一なんて瞬間は当分きそうに無いですね。
使用すればどの位速くなるのでしょう・・・ちょっと興味が湧きました。
朝の情報番組でボルトの100メートルの新記録と
同じ世界を車で再現するものを見ました
それでも再現するのが大変な印象を覚えました
(ザッピングをしてみたので・・)
車でもいいから世界の頂点の選手が見た世界を
見てみたいなと思ったものです。
(ちなみに個人的には、100メートルの記録の
限度は、9秒を切らないと思います
一歩を踏み出すまでの速度を極限まで鍛えるといっても)
素晴らしいスピードだった、マダマダ伸びしろがありそう
まだまだ記録が伸びそうですね。
すごいですね。私が小さい頃はカール・ルイスが9.86秒で大騒ぎでした。今度はボルトが9.58秒ですか。0.28秒縮めるのに約20年。
どこまで人類は早くなるのか興味があります。
今でも「世界一速い人」というと、カール・ルイスが浮かんでしまいます。彫像のような筋肉に、凄いなあと思いました。あれから20年もたったんですね。
20年で0.28秒。私は、人類は9秒8を切れないと思っていたのですが・・・20年後にはどうなっているのだろう?
ベンジョンソンなども思い出されますね。
人の足が、高速にどんどん進化していくのは凄いですね。
これは人類の進化というではなく、その人それぞれが大きな努力の結果ですよね。
圧巻でしたね
ボルトの100m, 200m の公式タイムはおよそ44Km/h。
ランニングの練習でトラックに光を写し、その光をペースメーカーとして利用する便利な機械があります。
かつての世界新記録9'86のとき、試してみたことがあります。
トラックを走る現役の陸上部の大学生がみるみるうちに離されていく。
日本の体育ですと運動に関する科学的な指導が行われているところが数少ないと思えます。
体力低下が叫ばれ、基礎体力が30, 40年前と比較して確実に劣っています。
食事や生活習慣の違いがきっと体力となって現れたんだと思います。
ですから、こういったものを比べることを自由研究としてもよさそうですね。
身近な要因から体力という抽象的な概念を検証するのって素敵じゃありませんか?
いつもあっけらかんとしていますが、
相当の努力や工夫があるのでしょうね。
それにしても、よくあの長身であれだけ速く走りますね。
私も世界陸上見ています。ボルトは余裕に見えるけど、相当の努力があるのだと私も思います。走る前にユーモアなパフォーマンスを見せてくれるけど、走る直前になると目つきが変わります。また、日本人選手もリレーが4位入賞で感動しました。リレーは1人1人の速さはもちろんですが、バトンの受け渡し等チームワークも必要とされているので、4人の息がピッタリと合わなければなりません。私も小学生のときにリレーの選手で市の陸上競技大会に出たことがあるので、練習や本番を思い出しながら見ています。
世界陸上でジャマイカのボルトが男子100メートルで出した世界新記録に衝撃を受けました。
200メートルも世界新記録でしたが、やっぱり100メートルが衝撃でした。
記録はいつか塗り替えられるものだけど、じゃあどこまで伸びるの?という興味も沸いてきます。
極端なことをいえば、自分が生きているうちに8秒台という記録が出るのか?とか。
将来は7秒台が出るのか?とか。
今では非現実的ですけど、そうやって記録は伸びていることを考えると、長い年月を考えればあながち夢物語でもないのかな、と。
これって技術の進歩もあるけど、人類事態の「性能」が上がっているということでもあるんでしょうか?いずれはチーターと競争する時代が・・・さすがにそれはないか。
でもこの続きをいつまでも見ていきたいです。
記録が塗り変わるって素晴らしい!