赤字国債を発行するらしいですが。
赤字国債は、長期的にみるとこれ以上増やすと、将来、どこの国も日本の国際購入しなくなると思います。
赤字国債、国の借金は、長年にわたり、今高齢者の方が作ってきたものです。
それをまた、これからの中年、若者世代につけがまわってくるのでしょうか。
皆さん、どう思われますか?
80歳以上の方は、一部の帝国主義者の犠牲で、出兵された人がほとんどです。
戦時中のこと思ったら、不景気とはいえ、いまは豊かです。
でも64年前の戦争責任をいまだにとらされる、それも矛盾感じます。
そして、赤字国債の借金も背負うことになります。
今の70歳↑は戦争を生で体験している人達。
80歳↑なら戦争に出兵したことのある人もいる。
戦時中や戦後すぐの荒れた時代を生きるよりは赤字国債でお先真っ暗の今のほうがまだマシかと。