THEME:「素敵な家族の時間を思い描く、コミュニケーション空間作りコンテスト」
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100405
プレゼント変更ご案内
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は4月12日(月)正午で終了させて頂きます。
アルコールが入ると、なんだか親子の間でもいらない遠慮が減って、
いろいろと、話しにくいことでも話しやすくなりますね。
あんまり酒が過ぎると、言い過ぎたりしてしまうので、注意が必要ですが……
適度なお酒なら、飲みながら結構、長い時間を普通に向き合って過ごせるので、
貴重な時間だと感じます。
旅行の時間は、丸々数日間、一緒に過ごすわけで、
家にいるよりも、よほど一緒にいる時間が多いですよね。
どこかを散策している時、ご飯の時、お風呂に入っている時、
普段は過ごすことが少ない機会が多くあり、
その場その場で、いろいろなことを話すことができて良いです。
一緒に食事を取るというのは、相手の精神状態、健康状態などがわかることもあるし、
大事な時間だと感じますね。
さらに夕食、一日あったことをいろいろと話をしあうのは大切な時間だと思います。
間があいてしまうと話さないようなことでも、
毎日、決まった時間、話す機会があると、細かいことまで話せますよね。
家族でバーベキュー。やっぱり、青空の下でみんなでワイワイガヤガヤしながらの食事は楽しい。バーベキューコンロの近くは暑いが、時々吹き抜ける風が気持ちいい。そんな空の下でのバーベキュー 家族や仲間と過ごす楽しい時間は 何にも変えがたいものですね。
家族そろって食事をすることで、子どもの学校の話を聞くことができたり、父は子どもたちの様子を確認できます。子どもの父と話をする機会が増えるので、いいことずくめです。子どもたちと一緒にお風呂に入ることもできることでしょう。子どもたちに体を洗ってもらったり、逆に洗ってあげたりなど、スキンシップも増えていきます。週に1回だけでも夕食に間に合うよう早く帰宅するだけで、ものすごく父親としての印象がよくなります。
車で家族旅行の際にはガソリンカードが便利です。旅先で現金をいちいち財布から出す必要もなく、割引料金で安くなります。ガソリンカードでは、全国各地にガソリンスタンドがあるコスモのカードが便利でお薦めです。車の移動にしろ、電車やバスなどでの移動にしろ、荷物は車輪つきのスーツケースに入れていくのが便利です。持ち運びが断然ラクです。
年に2~3回は、近場の温泉にとまりで行きます。
子供が男の子なので、きっと、一緒に行けるのも、今のうちなんでしょうね。
おいしい料理に、家族みんなで入る露天風呂、心も体も癒されます。
また、仕事がんばろう!!と、元気になります!
もう何度も話題に上っていますが、フローリングの上に手軽に敷けるユニット畳。これはいいですよ。まず重量。重い製品でも1枚5kg、軽い物なら1kgちょっとですから、カーペット感覚で、敷いたり、どけたり、出したり、しまったりが楽々です。厚さも通常の畳に比べて薄いですから、使わない時の収納にも困りません。それでも、それなりの芯を持った畳ですから、板敷きの上にゴザとは柔らかさが違います。製品によっては床暖房対応の物もありますし、形や大きさ・厚さなど、様々なオーダーが可能なメーカーもあります。
家族のコミュニケーションスペースとしての畳の良さは、何と言っても、気軽にごろんと寝っ転がれるところじゃないかと思うんです。これは家族のコミュニケーションだけでなく、スキンシップも促進します。寝転がって抱き合わなくてもいいんですよ。離れて一緒にごろんとしているだけでも、何か温かい物が伝わってくる。私達日本人はそういう感性を、祖先から積み重ねてきた畳の生活の中で、遺伝子に刻みつけてきていると思うんです。
また、畳を部屋の一部に敷くことで、そこが一種の「プレイマット」になりますよね。畳の上でゲームをやって、お菓子やミカンなどを食べ散らかして、おもちゃやら雑誌やらも散乱して、あーあ、なにこの散らかりよう!! でも大丈夫。おそらくきっと、畳いう限られたスペースの上しか散らかっていないはずです。畳とフローリングの境目がまるで結界にでもなっているかのよう。だから片付け楽々。畳を上げてしまえば、跡形も残りません。散らかす時は心おきなく。片付ける時も手間無く。そんな「家族のプレイマット」が、ユニット畳で実現します。
また、家族のコミュニケーションには、団欒ばかりでなく、時にはかしこまった席も大切です。たとえば新春を迎える瞬間。
うちでは家族一同が正座をして、黙想しつつ新年を迎えるんです。そして0時の時報が聞こえると、皆で手を付いて一斉に「昨年はまことにありがとうございました、本年もどうぞよろしくお願いいたします」と手を付いて挨拶。続いて新春を言祝ぐ和歌を唱和するというのが恒例でした。やたら古くさい習慣ですが、もう毎年のことですから、それをやらないと年が明けないって感じでしたね。
こんなことは畳がなければ、ちょっとできません。でも、特別な時ぐらい、ちょっとこんな改まった家族の時間というのも、素敵だと思いませんか。
また、先のいわしには、ユニット畳を使ったイエお茶会の提案もありましたが、こんなのも時には家族で楽しめると素敵ですね。
http://q.hatena.ne.jp/1268023899/256498/#i256498
今回の出題に当たってハザマさんが書かれたアイデア例は「ENGAWA空間」というものでしたが、
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100405#Michelin
ユニット畳はこの「ENGAWA空間」も手軽に創出してくれる、素敵なアイテムになると思うんです。掃き出し窓のある部屋の奥の方にだけ畳を敷けば、畳の上が「お茶の間」、そしてフローリングのままのスペースが「ENGAWA」です。冬は窓を閉めてサンルームのようなENGAWAで日向ぼっこ。夏は窓を開け放して夕涼み。畳の上に卓袱台でも置けば、家族みんながそれぞれお気に入りの場所でくつろげます。ユニット畳を使えば、こんな“一部屋を2wayで活用していく新しいリビングのカタチ”も作り出していけますね。
洋室中心の家屋に昔ながらの畳を導入する。現代様式と伝統との融合。そしてそこから新たに生み出されていく未来型の創造性あるライフスタイル。こんなしつらいの過去・現在・未来が、何のリフォームもなく手に入るユニット畳。色々考えていくと、さらに様々な活用アイデアが浮かんできそうですね。
家族で旅行するのは、良いと思います
かぞくで普段いけない場所に行くのは、そんなにないことだから良いですね
毎日とはいきませんが、できるだけ、みんなで食べています。
朝食は、平日は毎日一緒に食べていましたが、子供が、小学生になるので、遅い主人とは一緒に食べれなくなってしまいます・・・。
あわせて、一緒に早起きしてくれるといいんですけどね。
いっしょのときは、一番ふれあいがあるから、普段できない話を、してみるのはどうでしょう
やっぱり、いっしょの時がふれあいがあると思います
TVの話だと、身近にあって話しやすいのでいいと思います
体験版はいいですね、お金を使わずにゲームができることがすごい
体験版はいいですね、お金を使わずにゲームができることがすごい
週に一度は家族でイエ呑みしています。
休みが合った日の休日なんて、3時くらいから呑みはじめて、夕方には出来上がっています(笑)。平日は、仕事帰りにつまみを買って帰り、ご飯を食べる前に一杯w
うちの親曰く「美味しくお酒が飲めるのは、日々頑張って、健康でいられる証拠だ」
週に一度は、酒を飲みながら、家族が健康でいることの確認だと、
何かと理由をつけて飲んでいますが、だらだらと、たわいない時間がとても幸せだと感じるのは大人になった証拠だなぁと思います。
家族で旅行なんてもうこの先ないかな・・・と母が言った一言で
先日家族旅行を決行して行ってきました!
兄弟は平日休みや土日休みで休みがバラバラなのですが
思い切ってお休みを頂き、家族で行ってきました!
姉2人は結婚しているので旦那さんも含めての旅行でしたが
久しぶりに家族が揃って旅行へ行って、楽しかったです!
子供の頃には行ってましたが、大人になって行くのもいいものです。
なかなか皆がそろって旅行に行くのはもう難しいかもしれないですが
我が家にとって、とても良い思い出になりました!
を見ながら話は良くします。社会勉強や常識の会得にもなるし、世界や日本の今や昔の事を話しあうのは楽しいです。子供は結構影響されるようです。
その時間をどのように取るかが難しい!子供も大きくなると忙しいみたいだし。ただ、ゆっくり話合えた後って何だか安心だしちょっと良い感じがします。
家族旅行ドライブを長期休暇を利用して計画している家族も多いのではないでしょうか。夏休みなどは多くの家族が旅行の計画を立てることでしょう。一家揃って泊りがけの旅行をする機会をもてるのは夏休みくらいのもの。いろいろな計画を立てているのではないでしょうか。家族旅行の際、移動手段にはさまざまなものがあります。鉄道、航空機、バス、そして自家用車でのドライブ。それぞれメリットとデメリットがあるものです。その中で家族旅行ドライブのメリットといえばどのようなものがあるでしょう。最大のメリットはなんといっても「マイペース」で楽しめるということでしょう。自宅から目的地までずっと車で移動できるのですから、電車待ちや目的地まで暑い中荷物を抱えて歩くといった面倒がなくて済みます。とくに子供にとっては楽です。あるいはシニア世代の人にとってもマイペースで移動できる車での旅行は適しています。