パソコン周辺に、電話機(5年)とドアホン(3年)があります。
しばしば不具合だった隣室の子機は、ついに送受信不能になりました。
ドアホンには子機がなく、訪問者が名乗らないとき、とても不便です。
できれば電話とドアホンが一体となった機種に買換えたいと思います。
隣室の子機で、どちらを先に取っても通じるように使いたいのです。
そこで家電量販店に、相談できる人に来てほしいと、電話しました。
すると売場担当者から修理センターに回送され、三回も説明しました。
さらに修理担当者から売場担当者に逆送され、診断料1500円とかで、
ようやく翌日に、若い担当者が来てくれました。
自宅近辺からケータイで住所確認され、いつも通りの説明が通じない
ので「顧客リストの地図で再確認を」といって受話器を置きました。
数分後にドアホンが鳴り「カタログをお届けに参りました」
すぐに帰りかけるのを押しとどめて質問しても、しどろもどろで納得
できません。診断料は「結構です」と逃げるように帰ってしまいました。
この業界は、どうなったのでしょうか?
http://enyan.no-ip.com/alm-ore/archives/2008/12/post_1053.html
山瀬 まみ《笑っていいとも! 19880406 フジテレビ》初登場