それは、民間人と自殺率が同じ程度になるように、毎年給与を増やしたり減らしたりして適応制御させることです。
ご意見を。
ご意見ありがとうございます。お察しの通り、公務員の自殺率は低いので、「相対的に」もっとよく死ぬようにしようと言っています。
国家公務員と国民の対比ですね。まず、「国民」には幼児や老人、専業主婦等の非労働人口も多数含まれており、他の職種のdataとの比較が必要と考えます。また、「もっとよく死ぬようにしよう」と言っているのは誰ですか?まさかあなたですか?ちょっと考えにくいのですが。
の給与水準をあげる、といったことはいいと思いますが、
たとえば、それが自殺率を根拠としているとなれば、非難がいくでしょうね。
自殺率というのは、結果でてくる数値であって、なにかの理由にするものではないと思います。
他の方々も書いているように、「自殺率」と「所得」を相関させる根拠が見あたりません。また、仮に公務員の自殺率が低ければ、それを高めるための操作(給与であれ何であれ)をするということになれば、それは自殺推奨の操作ということになります。つまり、広い意味での「人殺し法」ということになりますよ。