震災以降、スーパー・小売店などの店頭貼り出しで夕方以降の営業時間の短縮を謳っているお店が多くなっていますが、電力問題を公益的に考えるならば、むしろ積極的に夕方から夜間の営業をタイムセールするなどして限定リソースの時差消費を促進したほうが理にかなっていると思うのですがいかがでしょうか?なぜなら深夜電力は元々供給過多なのですから。何か今回の国難規模の問題を利用して人件費を圧縮するなどの別の経営上の思惑があるように思えてなりません。

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回答10件)

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う~~っん 潮澤 昴2011/04/03 11:20:56ポイント1pt
  • その電力抑制の考え方は夏の電力ピークを抑える考え方です。

今までですと夏場の冷房ピークしか考える必要ありませんでしたが震災で年間ではなくその日のピーク(暖房と夕飯準備と照明)で足りなくなってます。その時間前に閉めてしまうやり方ですな。

 

  • 夜間営業ですが、残業代/深夜手当て(時給25%増し)出してまでやる位なら時短した方がはるかに痛手が少ないとの判断でしょう。

生産企業体では一部既に深夜シフトは行われています。

 

  • 一言;

何か今回の国難規模の問題を利用して人件費を圧縮するなどの別の経営上の思惑があるように思えてなりません。

まぁ、今までも夏の昼間の電力が逼迫しているからと夜間活動にシフトした家庭があったかな?と思うわけですよ。企業ばかりに求めずにね。

東京電力管内の電力不足は国難でも何でもありませんが、今んとこ西日本(60Hz帯)と北海道、沖縄は電力事情に震災による影響はありませんから移住してくるのも手かと

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