http://gigazine.net/news/20120528-depression/
記事では集中力の欠如から来るものだとされていますが、ネットゲや動画閲覧には普段より集中力が必要だと思います。なぜ集中力の欠如と関係するのか、説明をお願いします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87
http://matome.naver.jp/odai/2134621676002392901
情報中毒ってやつですね。
依存症の第一歩です。
ネトゲ廃人も増えていることですし、ゲームは特に要注意です。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20081107/176615/?rt=nocnt
睡眠障害の原因にもなる。
寝る直前までゲームやネットで遊んでいると神経が興奮して質の良い睡眠が取れません。
いくら寝てもスッキリしない・・という人も多い。
頭の無駄遣いは止めた方が良いのです。
集中力が高まり過ぎて、頭の中に圧力がかかってしまうからだと思います
各サイトさんにも集中力低下の症状が載っていました
ネトゲと心的外傷体験がどういう関係があるのか教えてください。
ネトゲなどをやり過ぎて睡眠不足になってしまい、症状悪化に繋がると思います
ウツ病患者で、ネトゲーマーです。
研究者たちは、216人の大学生から1か月分のインターネットに関するデータを匿名で集め、同時に学生たちにうつ病の傾向があるかどうかのテストを行いました。そして被験者である学生たちから得たデータを分析した結果、うつ病の兆候が見られる学生は、他の学生たちとは違ったインターネットの使い方をすることを発見したというわけです。これらの学生たちはEメールを書いていたかと思えばゲームをしたり、かと思えばチャットに参加したりと、インターネットをよりランダムに使う傾向があるのです。Chellappanさんはこのような傾向はうつ病の特徴の一つである集中力の欠如から来るものだと考えています。
この部分が気になりましたね。
例えば、ネトゲーマーの中にも、一つのタイトルをずーーーっとやっている人もいるでしょう。しかし、ベータテストのタイトルを次々とやったり、自分のように幾つものタイトルを休止しては再開し、を繰り返す人もいるかと思います。多分、ウツ傾向のひとは後者である、と示したかったのではと個人的に思います。
集中力の欠如というよりも、自分自身を省みて思うのは、長時間集中できないというのがありますね。また、一つのことに打ち込めないというのも。
自分の場合、ネトゲでも、集中力が必要な対人コンテンツやミッションなどは1時間~2時間で疲れてしまいます。ぼーっと単純な狩りをするならまだいいのですが。
ニコ動やYoutubeにしても、長くても30分位だと思います。自分が好きな家ゲ実況系の方は、大抵15~20分強といった所でしょうか。
ネトゲや動画でひとくくりにせず、ネトゲや動画を含めたネットコンテンツをどのように利用しているかがこの記事の言わんとしたいことだと思います。
コメントをありがとうございます。
しかし、同じ設問に対し同じ結果が出なければ(再現性がなければ)、科学(医学)とは呼べないのではないでしょうか。
また、ICD-10は1990年に定められた国際分類とのことなので、日本でうつ病が増加するより前の分類ですし、日本の厚生労働省は統計調査に用いているそうです。実際の精神科の診断で用いられているものではないような気がいたしますが、いかがでしょうか。
ICD分類は、医療機関によっては、公費負担用診断書に用います。
あとは、ご自身が納得いくまで、医学書などを実際に読んだり、医師等、福祉専門家と面談などして、現場の声を聞いてみて下さい。お疲れ様でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87
http://matome.naver.jp/odai/2134621676002392901
情報中毒ってやつですね。
依存症の第一歩です。
ネトゲ廃人も増えていることですし、ゲームは特に要注意です。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20081107/176615/?rt=nocnt
睡眠障害の原因にもなる。
寝る直前までゲームやネットで遊んでいると神経が興奮して質の良い睡眠が取れません。
いくら寝てもスッキリしない・・という人も多い。
頭の無駄遣いは止めた方が良いのです。
ご回答ありがとうございます。
情報中毒で睡眠不足に陥り、更に症状が悪化するということですね。
記事の中にこうあります。
”うつ病の兆候が見られる学生は、他の学生たちとは違ったインターネットの使い方をすることを発見したというわけです。これらの学生たちはEメールを書いていたかと思えばゲームをしたり、かと思えばチャットに参加したりと、インターネットをよりランダムに使う傾向があるのです。Chellappanさんはこのような傾向はうつ病の特徴の一つである集中力の欠如から来るものだと考えています。”
ここからは想像ですが
「ランダムに、必要以上に使う事が、うつ病の特徴のひとつ」とかかれていますが
ランダムに、必要以上に使う事が脳にうつ病的な特徴をもたらすのかもしれません。
その産物として集中力がなくなってしまう、というよりも必要な情報を得る訓練によって効率があがるために、
集中する必要がなくなるのでしょう。
脳は使わないと衰えてきます。結果的に集中する必要がある時にでも、集中できなくなるという事はあるでしょう。
これはネットでおもしろい話をたくさん見たくなるような仕組み
『はてなブックマーク』や『twitter』がそのように誘導しているのではないかなと、私は思います。
ご回答ありがとうございます。
はてブやTwitterを使うと、うつ病になるということでしょうか?
いえ、そういうわけではなく「”インターネットをよりランダムに使う傾向”を誘導しやすいサービスだと私が個人的に感じる」と書いたまでです。
しかし、生き物は環境に適応していくので、どのようなサービスをどのような意識で使うかが大切であると思います。
何事もやり過ぎは体に悪いと言っているだけで、一日中ネットゲームをしている人に警鐘を促しているだけだと思います。
息抜きにちょっぴりやる分には問題ないです。
http://www.gpara.com/kaigainews/eanda/2009101501/
>ネットゲや動画閲覧には普段より集中力が必要だと思います。
これに関しては、
ひらめいたり、集中しているのはわずかな時間で、ただ画面をみている時間のほうが圧倒的に長い。
彼らは、ほとんど会話をせず一日を過ごすパターン。
コミュニケーションがほとんどなく、昼休みもひとりで弁当を食べているだけ。
としてあくまで長時間の利用という意味ですので誤解しない方がいいと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E8%84%B3
id:Kaoru_A 様、コメントをありがとうございます。
ゲーム脳については賛否両論あるようなので、この質問では特に追求することはしません。
ただ、ネトゲに対する反応が個性によって異なると言うのでは、これもまた非科学的な結論になってしまいます。
科学では統計的な有意差が認められれば、個性や傾向があるという曖昧な言い方はせず、健康に対して悪影響があると断言してよろしいのではないかと存じます。科学的に断言しなければ、科学的な予防はできないのですから。
質問で紹介した記事では、216人の学生を対象に統計分析しており、有意差があるという結果が出ているようです。
ゲーム脳についてはそうならそうなんでしょう。
ただ、科学的にみなくてもやり過ぎは良くないぐらいは分るんじゃないですかね。
id:Kaoru_A 様のコメント受けて、あらたな疑問が出てきましたので、以下に質問を投稿しました。よろしければご回答ください。
集中力が持続しないため、長時間同じことをするのが難しいからだと解釈できます。
たとえば、心が不安定なら、静かにじっとしているのが難しいことを考えれば、分かるかと思います。
あと、集中力が必要なものでも、普通の人と同じだけ集中しなくてもゲームとかもできますよ。
集中力が必要ですが、最低限の集中力でできることは、出来るわけですね。
注意散漫でも運転が可能なのと同じです。
チョイミスとかが増えるわけですが、それでも運転できますよね?
ご回答ありがとうございます。
ネットでチョイミスしてプライバシー情報が漏れたりしたら大変ですね。
いろいろと調べてみたところ、ネットゲームは奥が深いゲームが多くお金を使うゲームなどをしてしまうと金銭感覚なくなったりするそうです。ネットゲームをするときはほどほどにと言いますが。一度はまってしまえば、そう簡単にやめれません。まぁ、例にたとえるとたばこ=ネットゲームみたいなもんですね。
oil999さんは優しすぎです。グリーンスター3個もくれるなんて。
ありがとうございます。
ご回答ありがとうございます。
2013/02/23 22:24:35情報中毒で睡眠不足に陥り、更に症状が悪化するということですね。