匿名質問者

Aさんは、子供のとき、父親に自分の小遣いで菓子もジュースも買うことを禁止されて育ちました。

命令を守らなかったときは、父親に激しい暴行を受けていました。
その父親は子供の頃、小遣いで菓子やジュースを買うことを許されていました。
父親は言いました。
「お前は俺に育てられているのだから、俺の言うことに従う義務がある。俺はおじいちゃんに育てられて、そのおじいちゃんが、菓子やジュースを禁止しなかったのだから、俺は許されていた」
この論理は正しいのでしょうか?

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  • 終了:2015/09/21 17:20:04

回答4件)

匿名回答1号 No.1

たとえ話に変えたとはいえ、同じ質問を繰り返しているだけではないですか。
http://q.hatena.ne.jp/1442154934
http://q.hatena.ne.jp/1442133778

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匿名回答1号

不適切です。しかし、成人してしまえば教育してもらう必要などありませんから、出て行けばいいことに何ら変わりはありません。

2015/09/14 19:59:59
匿名質問者

ありがとうございます。
私が出て行くことについては、今回とは別の質問内容だと思うので、必要があったとき、質問を立てます。

2015/09/14 20:09:29
匿名回答2号 No.2

お前は俺に育てられているのだから、俺の言うことに従う義務がある。

まあ、普通の親ならそうでしょう。子どものしつけは親の役目ですから。

お菓子屋ジュース、ゲームや漫画、その他なんでも。
家庭の教育方針によって、OKだったりNGだったりするでしょう。
親が許すからOKで親が許さないからNG。すごく当たり前のことです。

お父様が、お菓子やジュースを許されていて、もっと厳しくしてくれていたら良かったのに……。
と考えているなら、自分の子供に禁止することはありえます。放任主義の反動。

例えば、学校に行かせるのは親の義務ですが、
父親が祖父は学校に行かせてくれた(強制された)が、ちっとも良い事はなかった。
だからお前は学校に行かなくてもいいよとか登校拒否児に言えばそれはそれでなんとなく筋が通った話になる。

※一連の質問や応答をざっくり眺めたうえで書いてます。

父親の過去のふるまいの是非を問う暇があれば、未来のことを考えましょう。
過去のことをいちいち掘り返していてもなんにもプラスの事象は発生しませんよ。

質問の父親の発言が正しかろうが間違っていようが、あなたの行動に影響はでないはずでは?

そもそも父親の発言の是非を自分で判断すべきです。人の意見がなんのために必要なのか理由があるなら聴いて見たいぐらいです。(←ここで理由がいっぱいでてくるようならいろいろまずいです)

匿名質問者

ありがとうございます。

>父親の過去のふるまいの是非を問う暇があれば、未来のことを考えましょう。
>過去のことをいちいち掘り返していてもなんにもプラスの事象は発生しませんよ。

>質問の父親の発言が正しかろうが間違っていようが、あなたの行動に影響はでないはずでは?

あのときの父の発言は正しかったのかなと、嫌でも思い出してしまい、時間を割かれるのだから、影響はあります。はっきりさせる必要があると思い、質問をしました。

2015/09/15 03:50:21
匿名回答3号 No.3

上の人がいっていますが、あまりに幼い。
倫理学にしてもあまりにもレベルが低すぎます。
http://gazoreply.jp/447/f.jpg
でもどうしても必要なら答えましょう。
 
よく子供向けアニメにもでてくる台詞ですが
「じゃあお前は親(親にとっての祖父)が犯罪しろといったらするし死ねといったら死ぬんだな?」ってことです。
「親がそうしろと言ったから殺しました」で済んだら法律も警察も刑務所も裁判所もいらないですね。
自分で考える力を放棄して、指示待ちロボットとして生きること自体も、ケースによっては死刑に値するのは、地下鉄サリン事件、北九州一家殺人などにまきこまれた人の末路をみてもわかるでしょう。だれかの指示を受けたからは言い訳になりません。警察に捕まって世間からつるし上げられ果ては国の役人にわざわざ手間をかけて殺されるほどの罰を受けるのは自分の手で殺人を実行してしまった以上もうしひらきのできないことです。
ここは法治国家日本です。
成人後もささいなことまですべての判断を親に委ねるなんて愚かとしかいいようがありません。
その親はもしかして儒教の国、韓国で育った方なのですか?
それとも子が、「成年後見を必要とするケース」に該当するほどの人で、
法律でいう「行為能力者」にあてはまらない立場なのでしょうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%B6%E9%99%90%E8%A1%8C%E7%82%BA%E8%83%BD%E5%8A%9B%E8%80%85
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E5%B9%B4%E5%BE%8C%E8%A6%8B%E5%88%B6%E5%BA%A6
どちらにせよ成人ならば、自分でしっかり判断できないとダメですよ。
もう大人なんですから知らなかったでは済みません。
親のほうが知識があるといっても全知全能ではないので、まけない知識をつけるよう自分で調べなさい。
親自身ともよく話合いなさい。
親が死んだらそのときは誰があなたのかわりに判断してくれるんですか??
あなたにとっての法律=親なんですか?親が死んだら法律がなくなっちゃう???
 
過激な儒教主義者により洗脳ずみの人の
稚拙な質問にこたえるのは私にとっても不愉快です。
だから「親の指示ガ親ガねえねえドウシテ親が一番エライデショー」と
愚痴めいた質問はこれっきりにしてください。
あなたの親は私からみて完全に他人であって、しかも馬鹿だしくだらないし付合いたくないし文章で説明されたくもないタイプの他人です。
今後は、親に直接、抗議や質問をしてください。それか逃げるなら逃げてもいいです。
親のアドバイスは聞き入れてよいですが、最終的な判断は自分で調べ自分で考えて下すのですよ。
あなたの人生はもうあなたのものなのです。大人なのです。
 
未成年による質問内容がこれならば、まだわかりますが
相手が仮にも成人済みとわかっていて、
一からぜんぶ説明させられるのは本当にイライラします。
 
ちなみに文言上の質問に対する答えですが、
暴行をしないと他人に言うことをきかせられないタイプの人間の言うことは
論理的に99%間違ってます。暴力が出てくる時点で相手は論理のすじをとおす気など全くないです。
まあ、あなたがよほどバカでなければですが。

匿名質問者

ありがとうございます。

レベルの低い私には、ほとんどわかりませんでした。
でも、わかる部分もありました。
反論のつもりはありません。返信です。

>成人後もささいなことまですべての判断を親に委ねるなんて愚かとしかいいようがありません。

父は子供が逆らえば、暴力でしか解決策をみいださないので、大きく逆らえば本当に私を殺しかねない人物です。
同じ家に住めというのも父の命令で、私は殺されるのが嫌で、一緒に住んでいます。
日本にいる限り殺される可能性はあります。
私の意志として、海外には住みたくありません。

>その親はもしかして儒教の国、韓国で育った方なのですか?
>それとも子が、「成年後見を必要とするケース」に該当するほどの人で、
>法律でいう「行為能力者」にあてはまらない立場なのでしょうか。

違います。

>今後は、親に直接、抗議や質問をしてください。

>暴行をしないと他人に言うことをきかせられないタイプの人間の言うことは
>論理的に99%間違ってます。暴力が出てくる時点で相手は論理のすじをとおす気など全くないです。

論理のすじをとおす気など全くない人間に抗議や質問をすることは無理ではありませんか?

2015/09/15 04:35:32
匿名回答3号

他人の力を借りることがそんなに無理でしょうか。
本当に暴力がひどいなら、普段から、警察に
相談しておくとか。
お父さんに脳みその病気が発見されれば
おりのついた病院に閉じこめることもできるかもしれません。
 
今は無理と思いこまされているんでしょうね。

2015/09/15 08:30:58
匿名回答4号 No.4

 個人的に気になるのは、「質問者さんの親類、特に、お父様のご兄弟にあたるかたはこの件に関してどういう意見を持っているか」です。

 質問者さんのお祖父様がどういう子育てを実際になさっていたか自分には分りません。それをご存じなのは同じお祖父様に育てられた、お父様のご兄弟だと思います。

 盆暮れや法事などで、親族にご相談になるのも一つの方法だと思います。

 質問者さんが父親に反論するにあたって、他者の客観的評価が欲しいという気持ちから今回の質問が出たかも知れません。
 ですが、「反論すれば殺されかねない」という毒親に精神的支配下にある状態で、質問者さん一人で毒親と対決するのは、質問者さんが不利だと個人的に思います。

 話の分る親族がいれば、間に入ってもらうのが、個人的には一番手っ取り早いかと思います。
 
 あとは、効果があるかわかりませんが、家庭裁判所で「親子関係に関する家事調停」を起こすことも出来るかもしれません。

 ◆裁判所|親族関係調整調停 :
 http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_07_06/

 親族間において,感情的対立や親などの財産の管理に関する紛争等が原因となるなどして親族関係が円満でなくなった場合には,円満な親族関係を回復するための話合いをする場として,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。
 調停手続では,親族関係が円満にいかない原因などについて,当事者双方から事情を聴いたり,必要に応じて資料等を提出してもらうなどして事情をよく把握して,解決案を提示したり,解決のために必要な助言をします。

 ただし、調停員がいわゆる「アタリ」の人になるかは運次第というところもありますので、調停不成立になる可能性は否定出来ません。

 出来れば、こういう形で誰かに間に入ってもらい、「子離れ」をしっかりしてもらうよう、説得してもらうことが必要ではと個人的に思います。

id:Kaoru_A

匿名質問者

ありがとうございます。

親戚は皆、父のことをあんないい人他にいないというくらいに思っています。
外面はよく、家庭では暴君になるタイプの極端な例です。
例えば、その家の傷んだところがあれば、無償で直してやったりします。
自分の子供はかわいがらないくせに、親戚の子供にはやたらと優しく接します。

一番父の身近なのは叔父のはずですが、私が相談しても「○○兄ちゃんがそんなことをするはずがない」「そんなことをされるのはお前に原因がある」「昭和の時代なら、よくあることだ」とか言われます。
私の話自体の存在さえ信じてもらえないといった具合です。

「親子関係に関する家事調停」については、そういうものがあるという程度の認識しかしていませんでした。これからは検討したいと思います。

2015/09/15 10:39:35

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