仮想霊園 ~ Virtual cemetery garden ~
たとえば、はてなダイアリーに、電子墓地(仮称)を開設する。
任意の日付に、名前・通称・生没年月日その他の登録を設定する。
リンクURLから、個別のサイトに誘導することも可能にする。
すぐには理解されないが、十年ほど研究しながら宣伝すれば実現する。
あたらしい研究に、専門知識は要らないが、さまざまの博識は必要。
自分のアイデアがなくて、他人の知恵を借りる発想では、成功しない。
つぎのサイトとは、まったく関係がない。
http://recordasia.co.jp/funeral/cemetery/virtual.php
日刊霊園新聞
ヒントになったアイデアの原型
http://q.hatena.ne.jp/1165647218 死せるブログ
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20070925 はてなの本
プログラミング言語の研究がオススメです。
プログラミング言語は多くが無料で公開されていて、現在でも変化・発展中なので、研究するのに向いています。ネット上に無料の解説も多いので、ゼロからでも全然大丈夫です。
詳しくなってくると英語サイトを見る機会も出てきますが、今はGoogle翻訳やネット英和辞書を使えばなんとかなります。
実際、「まつもとゆきひろ」さんという方が、若い頃からプログラミング言語が趣味だったそうですが、現在ではそれが高じて自分でもプログラミング言語を作り、ビジネスにつなげています。
プログラミング言語しかないでしょう!
自分の住んでいる町の交通や商圏の分析。
自分で街角に立って、観察して記録し、その後にそれを分析する。
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