今、私は10ヶ月の猫を飼っています。
目に入れても痛くないほど可愛がっており、毎日ねこじゃらしで遊んだり、
毛ときや爪切り、歯磨き耳掃除や、定期的な通院などできる限りのお世話をしております。
それでもいつか来るお別れのことを考えると、
後悔の無いように猫との日々を過ごしたい、もっと何かできることがないだろうかと考えます。
そこで、猫を飼ったことがある方へ、猫を看取った時に後悔したことや、
あるいは、立派な人生(ならぬ猫生)だった!と思えるような看取りをされた方は
その経験もお聞きしたいです。
そのほか、猫を飼うにあたり、「こういうことはした方が良いよ」などのアドバイスもいただければ幸いです。
以前、保護猫を飼っていました。
保護前の飢えの記憶が強かったのか、あげたエサは飲むような勢いで食べ、あげたらあげただけ食べ、すぐ太り気味になってしまっていました。
健康管理のためと思い、定期検診にも連れていき、あげるエサの量もしっかり管理していました。
餌の種類もウエイトコントロールタイプのドライフードにし、高カロリーなウェットフードはあげないようにしていました。
ですが、あっさり5歳で亡くなってしまいました。
あんなに食いしん坊な子だったのだから、ごちそうにウェットフードをたくさんあげればよかったな、と、いまでも悔やまれます。
以前、保護猫を飼っていました。
保護前の飢えの記憶が強かったのか、あげたエサは飲むような勢いで食べ、あげたらあげただけ食べ、すぐ太り気味になってしまっていました。
健康管理のためと思い、定期検診にも連れていき、あげるエサの量もしっかり管理していました。
餌の種類もウエイトコントロールタイプのドライフードにし、高カロリーなウェットフードはあげないようにしていました。
ですが、あっさり5歳で亡くなってしまいました。
あんなに食いしん坊な子だったのだから、ごちそうにウェットフードをたくさんあげればよかったな、と、いまでも悔やまれます。
今私も食いしん坊の飼い猫に対して気をつけてエサのコントロールをしていたので、このコメントが一番胸にぐっときました。ベストアンサーにさせていただきます。
もちろん、無制限にご飯をあげて病気にさせてしまってはいけませんが、ある程度好きなことをさせてあげることもしていきたいと思いました。
保護猫は体が弱い事もあると聞きますし、5年間、id:oichさんに大切に育てられた子はきっと幸せだったと思います。
今はもういませんが、猫を飼っていました。
特に困った点もなく、健康で、普通の猫でした。
猫にはできるだけ自由にさせてあげようと思い、(田舎に住んでいたこともあって)
基本的に、家の外にも自由に出れるようにしていました。
そして、猫が2歳のとき、家の前の道路で轢かれているのを発見しました。
とても後悔しています。
「動物の愛護及び管理に関する法律」があるのは知っていましたが、あまり目を通していませんでした。
他の飼い主さんで、放し飼いをしている方がいるから、という気持ちで、管理を怠っていました。
質問者さんが、どのような方法で猫の管理をしているか分かりませんが、絶対に室内飼育をおすすめします。
悲しい思い出なのに、教えていただいてありがとうございます。私は室内外をしていますが、脱走対策をより気をつけようと思いました。ありがとうございます。
<0>
…… 自分と妻や夫、または恋人に関することをいい気になって話す。
妻や夫、または恋人を自慢する。【×惚気】お惚気にあてられる。
https://kotobank.jp/word/%E6%83%9A%E6%B0%97-597691 コトバンク
<1>
…… 犬は狩猟の友として、猫は穀物を保存するために共棲した。
https://www.youtube.com/watch?v=XOJvqMMzsbo(20210820)
武田 邦彦の幸せ砂時計 ZOOM(公開ライブ収録)
https://www.youtube.com/channel/UCKNuSmykxRoUB-4tRwfs6GQ
<2>
…… 百閒《ノラや》は世界猫文学の白眉です。
Campbell, Robert 日本文学 1957‥‥ America /東大教授
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19591126
https://hapiee.com/robert-campbell
<3>
https://q.hatena.ne.jp/1127311932#a409436(No.12 20020050923 14:15:09)
── 内田 百閒《ノラや 1957-19970118 中公文庫》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4122027845
|
…… 贋作「猫」は漱石の「猫」が終ったところから、始まる(解説)。
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000JBHRII
…… 「動物愛護に役立てて」愛犬家5700万円寄付 20210821 朝日新聞。
202012‥ に亡くなった愛犬家の男性から遺言で、市が運営する動物
愛護センターでの活用を望んでいた。
市によると、男性の遺言執行者から今年1月、寄付の申し出があった。
遺産整理で寄付額が確定し 0819日、5693万7477円が市に振り込まれた。
寄付者の氏名や年齢といった個人情報は遺言執行者から知らされなかっ
たという。
センターの事業費は年間2300万円ほど。少額が寄せられたことは以前
もあったが、「これほどの大金は初めて」と市保健所の担当者。
センターでは負傷したペットの保護のほか、引き取り先のない犬や猫
に新たな飼い主を見つける譲渡事業などを担う。昨年度は犬13匹、猫70
匹のもらい手を見つけ殺処分を最小限に抑えた。市は寄付金を基金化す
ることも視野に、故人の遺志を生かした事業に充てたい考えだ。
同市では今年5月にも、高齢の匿名男性が「何かの役に立てて下さい」
と書かれた手紙を添えた現金6千万円入りのリュックサックを市役所に
持ち込み、寄付する出来事があった。(佐々木 康之)
http://a.msn.com/01/ja-jp/AANyZR7?ocid=st
いろいろな情報をありがとうございます。拝見いたします。
今私も食いしん坊の飼い猫に対して気をつけてエサのコントロールをしていたので、このコメントが一番胸にぐっときました。ベストアンサーにさせていただきます。
もちろん、無制限にご飯をあげて病気にさせてしまってはいけませんが、ある程度好きなことをさせてあげることもしていきたいと思いました。
保護猫は体が弱い事もあると聞きますし、5年間、id:oichさんに大切に育てられた子はきっと幸せだったと思います。