システムの提案書について、
発注側の注意点が明記されたサイトですが、
やはり、予定や費用などがわかると
いいのかなと思います。
ありがとうございます。
他に、見落としやすい点はないでしょうか?
URLはダミーです。
全体のスキーム図→これを相手に理解させないといけないので、なるべく分かりやすく図解する必要があります。
収益性→何の提案書か分かりませんが、おおよそ世の中で提案をするのは、提案者・相手方の双方にメリットがあって始めて成立するものですから、どの程度の販売により収益性がどの程度発生するかの、具体的根拠が必要となります。
リスク分析→おおよそこの世の中は不確実であることから、販売が予想通りに出来ないリスクがあるわけです。販売を阻害する要因である地域の行政法規・慣習・その他の要因を把握し、販売不能リスクの程度を具体的に明示する。
コスト→どのような商売でもリスクは発生するわけですから、リスクを回避するためのコストがどの程度かを、算定する必要があります。
リスク・コストを考慮したうえでの総合収益性の提案→これが提案の肝となります。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
Yahoo! JAPAN
URLダミーです。
相手や利用者の視点に立つことが重要です。ついつい相手の作業手順などを無視した企画や提案を出してしまいがちなものです。
私は最近、ウェブ上のデータベースを使ったデータ登録作業(詳細は省きますが)に使うシステムの設計案を作り、提案書にまとめましたが、最優先したことはそのデータ登録を行う人の作業手順にそった書き方です。作業手順を丁寧に分析し、なるべくわかりやすい言葉で、丁寧すぎる説明を添えました。
あと、分量ぎりぎりの言葉で書くのではなく、分量の2倍以上の量を書き、あとでまとめながら不要な部分を削っていくという姿勢も必要だと思います。
ありがとうございます。実践してみようと思います。
http://allabout.co.jp/career/careersales/subject/msub_proposal.h...
企画書の書き方・構成 - [営業・セールスの仕事]All About
ここを参考にしてはいかがでしょうか。
個人的には、相手のニーズを掴んで、めりはりをつけてアピールするのが重要だと思います。
ありがとうございます。
http://www.ddart.co.jp/businessletter.html
ビジネス文書文書・手紙の書き方
(URLは半ダミー)
その提案がいかに現在の状態において必要であるか、必要とされているか(誰にとって)がよく伝わるように(わかるように)心がけること。
基本的に文字を読むのを面倒がる人もいるのでフローチャート風に(いまはこういう状態)(こうするとこうなる)図示して、それも付けておくとよいでしょう。
また、その提案が無理ではないこと(予算的に人員的に実現可能であること)もきちんと示すこと・・・・・など、
その提案が実現し実施されたという観点にたって、いちど頭の中でシミュレーションしながら自分向けにノートをとってみると役に立つのではと思います。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。