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? ????<だ ベストアンサー |
http://q.hatena.ne.jp/1319190705#a1111096
上記の質問でもいくつか書きましたが、「ファンブック」の機能として、
などの制限があるため、直接作者とファンユーザとのやり取りができることで、1対1のダイレクトなコミュニケーションができるのではないかと思います。
作品のコメントでは、あくまでも「作品」を介してとなるため、コミュニケーションがファンブック機能が直接的なものにはなりません。
また、作品のコメントは次々投稿されると古い内容はどんどん埋没してしまうことも欠点では無いかと思います。(チャット的なコミュニケーションをしたければ別ですが)
「コメントがあるからファンブックは無駄、不要」という意見はもちろん一つの方向性として正しいとは言えます。ただ、それはあくまでも一方向からの見方でしかありません。
個人的には「ファンブック」というコメントよりも「作者とファンユーザのコミュニケーションが密に取れる方向性」を別途提示したのはアリかなと考えています。