直接理由を説明するたとえば、
小学校の頃学校からいなくなってしまった先生が今日来るから
小学校に行かせてもらえないでしょうか?
みたいな感じはどうでしょうか?
自分だったら「小学校でイベントがあり、それだと卒業生も行けるので、恩師にお会いして御礼したい」と言いますね。
最近は、学校も色々事件があり、部外者立ち入り禁止の所が多いと思います。
イベントなどが無い限り、なかなか行けないのではないでしょうか。
先生についても、普段だとお会いできないかも知れません。
恩師の先生に御礼にどうしても行きたいということであれば、分かって下さる顧問なら分かって下さるかも。
うまくいくことを祈ってます。
普段から言い訳しまくって休んでるなら、
ズル休みの1つと認定しますけど、違いますよね?
普段はまじめにやっているということなら、
お祭りに行きたいというのはズルにはならないので、
わざわざ嘘をつく必要はまったくもって無いですし、
バレたときの事を考えると、割に合うものはではないですね
まず最初に顧問の先生のところにいって、
「母校のお祭りで先生に会いに行く」と言いましょう
「先生に会いに行く」の言葉が入っていれば、
先生はダメとは言わないはずです
顧問の先生の許可が出たら、
部活のリーダー格の先輩のところにいって、
「母校のお祭りで先生に会いに行くので休ませてください
先生の許可は取ってあります」と言いましょう
先生の許可があれば無茶な事を言う先輩はいないはずです
もしも、先輩が許可しれくれなかったら、
先生のところにもう一度行って相談しましょう
「恩師にお礼を兼ねて近況報告をしに行ってきます。その日はお祭りなので卒業生でも学校内に自由に出入りできるので様子も見てきます」
既に回答された方と同様「恩師にお礼」パターンでしょうか。
近況報告といれたのは「そのまま地域の公立中学校に進学」した場合も、
「受験して地域外の中学校に通っている」場合でも、
卒業生としてその後を知りたいという気持ちは中学校の先生も理解できるのではと思ったからです。
あと学校内を見てくるというのは、
卒業制作で寄贈した作品がどう飾られているか見てくる(写真撮ってくる)というのも
同じ学校からの出身者がいたら理解を得やすいと思います。
#特に自分の学年の分だけでなく先輩の学年もとってくるとなお良いです
もし部活に同じ学校の出身者がいたら卒業生のxx中xx部としてみんなで行ってもよさそうですね。