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●質問者: ピカチュウ
●カテゴリ:ゲーム
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 9/9件

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6 ● EdgarPoe
ベストアンサー

2回目です。E.A.Poe(知のくずかご)と申します。

主題1:RPGのなかから「すごろクエスト」をおすすめする。
D
軽いファンタジーの雰囲気と、サイコロを振って出た目の大きさで決めるというわかりやすい勝負方法(と移動方法。すごろくですから当然です(笑))ができがよくておもしろかったです。
#「ゲームブック」に似ている
大学の時、友人に貸したら「確かにおもしろい」と言われました。
おもしろいと思うのは、昔「ゲームブック」で遊んだ経験のある小生だけではないようです。
なお、スーパーファミコン(SFC)版も出たので大喜びでやっていたのですが、改造しすぎてファミコン(FC)版のよさが全く消えていたので、小生はFC版をおすすめします。

ディープダンジョン?は、ウィザードリィタイプの3Dダンジョンゲームで、まさにウィザードリィそっくりでした。
小生はこのタイプのRPGが好きですが、今ならもっとよいゲームがたくさんあるでしょう。「FCでこのタイプをやりたい!」という強い希望があればおすすめです。

「半熟ヒーロー」は、よく調べてみると小生がプレイしたのはSFC版だったようです。FC版はSFC版から少し内容を削ったものというか、SFC版がFC版に付け加えたもの)で、SFCの良さは語りぐさです(笑)。http://anywhere.seesaa.net/article/6476187.html
ですので「RPG+シミュレーション+ギャグ」をFCで楽しみたいという場合はおすすめです。

--
主題2:アメフトゲームの中から「テクモスーパーボウル」をすすめてみる。
昔アメフトブームがあったんですね(笑)。あのたくさんの人間が広い場所を使うゲームは「フォーメーション」があって、全員が計画的にきちんと展開して走り、ボールを計画通りに投げたり持って走ったりして敵陣に放り込む、というスタイルになります。
で、この「テクモスーパーボウル」は、ターンのたびに攻撃側がフォーメーションを選ぶことができます。防御側は「相手がどんなフォーメーションを選ぶか」を予想し、そのフォーメーションつぶしの動きをすることになります。
成功すれば一発でボールをたたき落とせますが、裏をかかれるとボールをどんどん運ばれてしまう。慌てて選手たちをコントローラで動かしてなんとかボール運びを阻止する、ということになります。

このあたりが原始的ながらもちゃんとゲーム化されているのは、FC「テクモスーパーボウル」だけだと思います。
D
1分10秒ぐらいから試合が始まります。
今見てみると、これ、アメフトを知らないとかなり意味がわからないなあ。
図書館等でアメフトルールの基礎知識を仕込んでからやった方がいいかも。
なお、小生は兄にアメフトの見方を教わりました。小生はこちら「テクモスーパーボウル」が好きでしたが、兄はなぜか「10ヤードファイト」が好きでした。

--
こんな感じですが、お役に立ちますかどうか。
PS:触れなかったゲームで、「スウィートホーム」は映画監督の伊丹十三さんが作ったとして有名です。洋館から脱出するホラーゲームで、実は内容を全く覚えていないのですが「エンディングを見てほっとした」という覚えだけあります。きっとできのいいゲームだったのでしょう。


KOHさんのコメント
すご?????い!!

ピカチュウさんのコメント
すごろクエスト好きになれそう。 テクモ スーパーボールはちょっとあれかな。

7 ● スナック

火の鳥です。
f:id:shu-shu-102:20111119085037j:image


ピカチュウさんのコメント
それってゲームのタイトルですか? あとその絵は鳥っていうかイルカに見えますね(笑)

EdgarPoeさんのコメント
「火の鳥 鳳凰編」というのがファミコンにありましたね。 友人がプレイしているのを見たことがありましたが、我王を操作するアクションゲームっぽかったです。 小生には笑いながら飛んでいる大きな鳥に見えました(笑)。けっこうかわいいですね。

8 ● フラッフ

僕てきにはクルクルランドです
D
『クルクルランド』(Clu Clu Land)は、1984年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフト。

主人公である球形の生物グルッピーがクルクルランドに隠された金塊を見つけ出すというストーリーのアクションゲーム。同年アーケードにてリリースされた『VS.クルクルランド』の家庭用移植作品にあたる。
ルール
グルッピーは常に直進しており、十字キーを押した方向に手を伸ばして格子状に並んだ棒(ターンポスト)を掴みクルクル回るか、壁にぶつかってターンすることで進行方向を変えることができるという、独特の操作性が特徴。

棒の間を通過したとき、そこに隠された金塊があれば出現する。しかしゴム(ラバートラップ)が出現して跳ね返されることもあり、その後もそこは通過できなくなるとともに両脇の棒は使用できなくなる。その面の全ての隠された金塊を出現させることができればステージクリアとなる。ステージ22以降では、一度出現させた金塊を通過すると裏返ってしまう。金塊は表向きにしなければクリアできないので、一段とパズル的思考が要求される。金塊は何かの絵、もしくは何らかの規則的な配置となっている(後述)。

金塊を全て見つける前に制限時間が経過するとミスになる。また、敵キャラクター・ウニラに接触してもミスになるが、逆に衝撃波を発射して硬直させ、壁で潰して倒すこともできる。敵が出現してくる穴(ブラックホール)に落ちてもミスになるが、棒をつかんでいれば上を通過することもできる。ミスにより残機が無くなるとゲームオーバーになる。

1人プレイでは、タイムを300カウント以内でクリアするとボーナスポイントが入る。

2人同時プレイも可能。このとき、金塊をより多く集めた方にボーナスポイントが入るようになる。残機は別個であり、片方がゲームオーバーとなると1人プレイとして継続される。


ピカチュウさんのコメント
これ持ってます。 でも、ルールは理解不能です。

9 ● ダークくろぼうXX

私は、ドンキーコングとスーパーマリオブラザーズとクルクルランドです。DDD


ピカチュウさんのコメント
ドンキーコングだけ持ってません。

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