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次の例文の最後のto不定詞の使い方について解説をお願いします。

参考書の複合関係副詞の項目に、次の2つの例文が載っていました。
(1)の例文には不定詞のtoが付いているのに、例文(2)の最後にto不定詞がついていません。必要ないのでしょうか?もし必要ないのなら、なぜ例文(1)にはto不定詞が必要なのでしょうか?
最後のtoの使い方について解説をお願いします。

(1) On holiday, we can get up whenever we want to.
(休日には、いつでも好きな時に起きることができる。)

(2) Sit wherever you want.
(どこでも好きな場所にすわりなさい。)




●質問者: Barbiechan
●カテゴリ:学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● a-kuma3
ベストアンサー

http://alcom.alc.co.jp/questions/show/8675

この二つの文はどちらも正しいです。toがあってもなくても同じ意味になりますが、文法的には別物になります。

whereverを複合関係副詞ととらえるか接続詞ととらえるかにより、toのあるなしが決まってきます。またwantには他動詞と自動詞の用法があります。

ベストアンサーになってる回答をご覧ください。

(2) の用法は、want が自動詞で、wherever を接続詞として考えるんですと。


【追記】

それとも、参考書が間違っているのでしょうか。

どういうふうに書かれているのかが分からないので、何とも。
複合関係副詞の説明のところで、この場合は接続詞として考えるのだ、というような書き方もあるでしょうし。

こんなのもありました。
http://blog.livedoor.jp/eg_daw_jaw/archives/51214425.html
http://blog.livedoor.jp/eg_daw_jaw/archives/51700290.html


Barbiechanさんのコメント
>>No1さんへ ありがとうございます。 ご指定のリンクを見させていただきました。 ただ、そこの説明の中では、whereverを複合関係副詞ではなく、接続詞という事で説明されていました。 私の質問文にありますように、これら2つの例文は、参考書の複合関係副詞の項目にあったものです。したがって、例文のwhereverは複合関係副詞として使われているものなので、ベストアンサーの説明では納得できないところがあります。 それとも、参考書が間違っているのでしょうか。

Barbiechanさんのコメント
何度もご回答いただきありがとうございました。
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