トラウマの方で。
中1になって初めての夏。上ジャージ、下体操着姿の僕と友達(男女一人ずつ)、3人で、まぁぼくの自宅前で談笑していたんですが・・・。
一人の小学校依頼の同級生(以下I)が、自転車で迫ってきて、こう言ったんです。
「いえーーーい!!アブラゼミを捕まえたんだーーー!!」
正直皆で、(お前小1か!!)思ったのだと思いますが、女子の友達が、「気持ち悪いからどっかやってよ!」と言いました。
渋々逃がしにいくI。しかし、それがいけなかった・・・。
戻ってきたIは、先ほどの油蝉を片手に持ち、猛奪取で走ってきて、僕らに向かって投げてきたのです!!
セミにとってはいい迷惑。しかし、それは僕にとっても迷惑だったのです。
僕の短パンにアブラゼミが入ったのです。
中で散々暴れられて、尿かけられて・・・。
アブラゼミも、僕も、いい迷惑でしたよ。それ以来、好きな季節は夏でも、大嫌いな生物はセミになりました。
触るのも、鳴き声を聞く(本当は羽をこすり合わせている音)のも、見るのも嫌です・・・。
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タカト ベストアンサー |
トラウマってほどではないですけど、ずっと前に見たのにまだ覚えてる怖い話の再現ドラマみたいなやつ。
「すきま」だったと思うんですけど、高校生が失踪して、警官2人が捜査のために乗り込んでみると部屋中の隙間と言う隙間にガムテープが貼ってある。
そのテープをすべてはがし終わった後、1人何かの用事で出て行き、もう一人が留守番することになる
警官が1人になると、あらゆる隙間から真っ赤な爪をした手が伸びてくる
あわてて部屋の引き出しにあったガムテープで再び隙間をふさぐ
すべての隙間をふさぎ、疲れた警官はガムテープの入っていた引き出しに手を掛ける
もちろんその引き出しも隙間なのであり、中から出て来た真っ赤な爪の手に手首をつかまれ…
という話だったと思います
あとは、童話さっちゃんの裏話、これも一時結構引きずった
さっちゃんはバナナを食べてる途中に交通事故に逢い、バナナが半分しか食べられなかった
後付けの話だとは思うが怖かった
マンガだと単行本化されていないらしいが、週刊チャンピオンで集中連載だった「ゆび」
おばあさんが駅で転ぶシーンに何かトラウマがあった気がする
マンガネタでは「不安の種」もあった。
ネタの質がよく、絵も怖かった。
最終回で「実話のようなものもフィクションのようなものもありました」的なことを書いてあったが、その最終回が一番怖かった
以上です
愛でキャラは
上の左から5 青鬼
中の左から1 はいだスプー
中の左から6 笑うせぇるすまん 喪黒さん
中の左から8 ハピツリとやら
中の左から10 赤い部屋
が分かりました
僕のトラウマは兄です、なぜかというと、小学1年の時にいじめられていたからです、それで今は兄と似ている性格の人を見ると、昔のことを思い出してしまいます(T . T)
ミルキーでおなじみのペコちゃんです。
戦時中、お母さんは言った。
「もし、私が死んで、食べ物がなかったら、お母さんを食べてね」と。
そして、ペコちゃんはそのとうり食べた。
ペコちゃんの舌がでているのは、お母さんを食べて口のまわりのなめている、「ミルキーはママの味」とは、食べたお母さんのことである。
このような話を聞いたことがあります。