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●質問者: doa165
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 21/21件

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21 ● papavolvol
●12ポイント

こんな考え方はいかがですか?

案1:
放送法で日本中の全家庭が視聴料を納めなければならない法律になっている。
視聴料は十分高い金額に設定されている。
公共放送なので公共的な放送をするがそれだけではお金が余る。
毎月決まった金額の収入が入るので、潤沢な事業資金がある。経営層や職員は十分贅沢できる。
公共放送だけでは高い視聴料を払った国民が不満を持つので娯楽番組も提供する。

案2:
公共放送は国民への行政サービスとして有益である。
公共放送のあり方を国民に公開して議論する。
公共放送を行うに必要な予算を公正に立案する。
適正な視聴料を設定して国民に公平に負担を求めるか、適正な予算を税金で負担するか、国民に見えるところで議論する。
娯楽番組は民間に任せるが、限られた電波資源を独占的に認可されている既存の民放だけではなく、広く民間が参入できる環境を整える。

案1は現状だと思います。視聴料ありきの考え方です。
案2は私の提案です。公共サービスを最優先した考え方です。


doa165さんのコメント
案1については娯楽番組的ではなく完全な娯楽番組を取り込んだ方が、 もしかすると国民は納得するのかなという気がしなくもありません。 専門家のデーブ・スぺクターさんが同じ様なことを言っていた事からも説得力ありです。 案2については裏金とかが無いよう監視委員会を作るとか、 sakuraTVとか言ったでしょうか、 あのように寄付金とかでやらせて視聴料の支払いを義務化させず、 まさに広く民間が参入できる環境を整えることが非常に重要だと痛感いたします。 ありがとうございます。

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