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ノートンインターネットセキュリティのネットワークセキュリティマップで、ネットワークの信頼レベルを"保護"にした場合、LAN内に危険なPCが存在しても、自分のPCの安全は確保されるのでしょうか?
"保護"でもLAN内の他のPCから、自分のPCの共有フォルダにアクセスできてしまうため心配しています。
今は設定を"制限"にしているため、他のPCからアクセスはされませんが、デフォルトでは"保護"になっていますよね。

●質問者: Mokochi
●カテゴリ:コンピュータ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● oil999
●190ポイント ベストアンサー

>LAN内に危険なPCが存在しても

「危険な」の意味によりけりですが、「保護」モードでは、LAN内からウイルスを送り込まれたり、サイバー攻撃からは守られます。
共有フォルダは、ウイルスやサイバー攻撃ではないので通過させます。


2 ● gizmo5
●90ポイント

ここが参考になると思います。
https://www-secure.symantec.com/norton-support/jsp/help-solutions.jsp?docid=v9802264_N360_N360RET_6_ja_jp&lg=japanese&ct=japan&product=home&version=1&pvid=f-home

[信頼]にも[共有]にも分類されていないネットワークは[保護]信頼レベルになります。既知の攻撃と予想外のすべてのトラフィックから保護され続けます。

ファイル共有でのアクセスを許しますが、無条件に許しているというわけではありません。


3 ● ニコ
●90ポイント

保護でいいと思いますよ。
制限だと何にもできないでしょう。

通常の運用では保護で十分。
制限までするぐらいなら、ネット回線自体を切ったほうがより安全ですよね。


4 ● taroe
●130ポイント

>自分のPCの安全は確保されるのでしょうか?

安全をどの程度に考えるかによりますが
通常は確保されると考えてよいでしょう。

LAN内の他のPCにもウイルス対策ソフトが入ってるとか
ある程度信頼できるとかの場合に限ります。

共有フォルダでも
・ネットワーク監視によるチェック
・ローカルドライブとしてのファイルなどのチェック
機構が働きます。

監視はされています。
ウイルスなどのファイルを直接共有フォルダにおかれたとしても
通常は検出されます。

昔よくあった例では、EXCELマクロを使ったウイルスとかそういうのを
置けば検出されます。

>、自分のPCの共有フォルダにアクセス
パスワードをかけるとか、認証をかけるとかすれば
特定の人しかアクセスできないので、マシにはなります。

共有フォルダ自体が必要ないのなら、共有設定を外すというのも一つの方法です。
WWindows7では、標準で共有フォルダができますが、この共有を外すことはできます。

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