かつて耳にした雄弁は金､沈黙は銀という諺を思い出しました｡この諺の時代は金より銀に価値が在りました｡つまり､今の時流に合わせれば､雄弁は金ﾒｯｷ､沈黙は本物の金なのだと思います｡誤った解釈が蔓延して世の中価値観がおかしいだけなんだと思います｡
さて解決法ですが､古来の風習に従い､一筆認めるが宜しいかと存じます｡
お役にたちましたら幸いです｡

私は逆にうるさすぎていつも
怒られてばっかりのせいかくです｡w


いつもﾃﾚﾋﾞをみているのなら
そのﾃﾚﾋﾞについて話してみるのは＞？

たとえばお笑い番組とかおもしろい番組をみてもりあがるとか･･･

私の家庭はいつもくだらない話をしてもりあがっていますww


あと最初はﾀﾞｼﾞｬﾚを思い切って言うと
空気がかるくなります！ww

しけたらおわりですけど･･･wwwww

思い切って面白い話
今日学校であった面白い話をしてみるのが
いいと思います！

会話があふれるようにねがっています｡！

では長々と失礼しましたww！

無理に治す必要はないと思います｡
貴方の家族は貴方の家族なので､
私の家族や､芸能人の家族ともちがいます｡

つまり比べなくてもいいということです

｢会話しなきゃ！｣と気張ってしまうと焦ったり気負ってしまって､会話することが負担になってしまいます｡
まずは出来ること､簡単なことから始めましょう｡
友だちの会話に入れるように｢同意｣や｢相づち｣をするようにしてみましょう｡｢わかる､それｰ！｣とか｢いいね､それｰ｡｣｢うんうん､それからどうなったの？｣などなど｡
それが出来るようになったら､自分の意見や自分の話題を出すようになると会話として弾んでいくと思いますよ｡

家族との会話もやはり同じことで､｢同意｣や｢相づち｣から始めると良いのですが誰も喋っていないとなると｢同意｣や｢相づち｣ができませんね(笑)
ﾃﾚﾋﾞを観ているということであれば｢これ､おもしろいね！｣とか｢わぁ､これ､おいしそう｣など､ﾃﾚﾋﾞをﾈﾀに家族に｢同意｣を求めると会話のきっかけになります｡
または､食事の時はあえてﾃﾚﾋﾞを消して｢これ､おいしいねｰ｣とか｢今日､○○○があったよｰ｣と食事か今日の出来事を話してみるのもいいかもしれませんね｡

方法は色々あると思うのですが､匿名質問者が直したいと良くしたいと思っているので､どんな方法でもきっと良くなっていきますよ｡

｢無口でもいいじゃない｣を前提としつつも､ここまでの回答へのｺﾒﾝﾄを見るに､通常ﾚﾍﾞﾙの雑談もできないのは支障があるので何とかしたい､ということだと理解しました｡

ということで､

• 相手に興味を持って
• 質問をしてみる

というのはいかがでしょう｡

雑談をするｼﾁｭｴｰｼｮﾝに立ったとき｢何か話をしないと間が持たないな｣と思うのではなく､目の前の人に興味を持って､この人はどんなことを考えているのだろう､どんなことが好きなんだろう､というのを聞いてみるとよいと思います｡せっかくなので､なるべく楽しんでやれると良いかなあと思いました｡