人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

8月16日に奥久慈男体山の一般コースで撮影しました。
写真の植物は、なんという名前ですが?
http://d.hatena.ne.jp/suzufumi/20120816

●質問者: suzufumi
●カテゴリ:趣味・スポーツ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● あるぴにっくす
●20ポイント

花びらの数や葉の形状からユリの仲間(ユリ科/キスゲ科)だろうとは思います。

キスゲの仲間の可能性が高そうです。

ちょっと色が分りにくく、橙が入っているようにも見える(日陰で撮影したから?)ので、もしかするとカンゾウの仲間のノカンゾウとかかもしれません。

花弁の形はキスゲっぽいですが、Exif情報見ると撮影した時間が12時前後のようなので、カンゾウの方が有力かなあ。匂いはどうでした?


suzufumiさんのコメント
ありがとうございます。

2 ● chinjuh
●30ポイント

キツネノカミソリだと思います。
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/monocotyledoneae/amarylidaceae/kitsunenokamisori/kitsunenokamisori.htm
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kituneno-kamisori.html

キスゲの仲間であることは間違いないですが、
ノカンゾウやカンゾウよりは花びらがほっそりしているこっちのほうが近いです。


あるぴにっくすさんのコメント
>> 花びらがほっそりしている << ですよねー。キスゲにしては花弁が細めですよねえー。ヒガンバナ科のページまで見てなかったです。 質問者さんへ、 キツネノカミソリだとするとこの時期葉っぱは落ちてるはずですが、画像では判断つきにくいですがどうなってましたか?(横からアップで撮ってる画があると判断つけやすい)

chinjuhさんのコメント
まず自分つっこみ。 キツネノカミソリはキスゲの仲間(ヘメロカリス属)じゃないですね。 すみません。 あと、あるぴにっくすさん、 ヒガンバナ科はユリ科とかぶっている部分があります。 分類には流派がいくつかあるんですが、 昔主流だった何かではヒガンバナ科というのはなくて 全部ユリ科にまぜてました。 古い図鑑(といっても90年代くらいの話だから感覚的にはわりと最近?)だと ヒガンバナ、キツネノカミソリ、ニンニクなどはみんなユリ科と書いてあると思います。

suzufumiさんのコメント
ありがとうございます。

3 ● gtore
●50ポイント ベストアンサー

オオキツネノカミソリですね。

◇奥久慈男体山 オオキツネノカミソリ - 徒然草子 - Yahoo!ブログ

一般コース、大円寺越降りたところでオオキツネノカミソリが群生満開中!

http://blogs.yahoo.co.jp/golds4649/20529173.html

◇オオキツネノカミソリ

オオキツネノカミソリ Lycoris sanguinea var. kiushiana (Makino) T. Koyama
キツネノカミソリより花が大きく花弁が 9cm 程になり、長く突き出るおしべが特徴。本州の関東以南と九州に分布する。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%84%E3%83%8D%E3%83%8E%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%BD%E3%83%AA

http://yamasanpo.blog106.fc2.com/blog-entry-183.html


suzufumiさんのコメント
『オオキツネノリカミソリ』ですか?。 ありがとうございます。
関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ