ﾃｽﾄで間違えた問題をときなおせば次第にわからないものも減ってくるのでは？

学校の勉強なら｡
予習をする｡教科書読む程度でも､かなり違う｡
復習をする｡終わった直後の休み時間が最適｡ﾉｰﾄの見返しと､教科書を眺めること｡
できなかった問題を集める｡できたのは､ほっておいてかまわない｡

英語と数学を独学で､毎日予複習し､本番の時には､記憶力が試される理科(但し､物理を除く｡何故ならば､物理の問題は､数学の応用問題に等しいから｡勿論､基礎的なことは事前に学習しておくことが必要ですが､いったて簡単です｡)と社会は､ﾃｽﾄ週間の時､みっちりと暗記して臨むことです｡ここで肝心なのは､ﾄｲﾚも歯磨きも夜食を摂ることもお風呂に入ることも､全部済ませてから暗記の勉強をして終わったらあとは何もせずに眠ることです｡これからは寒くなるので､風呂上がりの後は､湯冷めに気をつけて暖かい服装をすることです｡蛇足になりますが､数学の問題でわからない場合､直ぐに解答を見るのでなく､散策をしながら考えてみると意外とひらめくことがあります｡有名な数学者の多くがこれを実践して未解決問題を解き明かしたそうです｡ﾃｽﾄ期間でなければ､その問題を考えながら眠ると夢の中で解答が与えられたり､目覚めたら突然ひらめくことも結構あるそうですよ｡