単純に二年間インターネット回線が欲しいだけなら、一般の契約は損ですね。価格コムのプロバイダ検索で、後から小切手等でキャッシュバックのあるプランが金額的には得です。
ただ、既存の通信環境がどうなのかわからないので、この回答が正解とは言い切れませんが。
今後はどんどん携帯やモバイルへ移行していきますので、2年だと微妙ですが、長期契約は不利だろうと思います。
個人的な環境も大いに影響しますけどね。
光ファイバーも、税金使ってひいたはいいけどLTEの方が便利だもんね。全く、政府のやる事はお役所仕事ばっかり。
そりゃ、担当者は賄賂もらってウハウハだろうけど、税金払うこっちの身にもなってみろってんだ金比羅毘沙門天。
▽3
●
匿名回答3号 ベストアンサー |
二年契約を締結した代理店はその手数料収入で食べているんですね。
NTTは代理店に手数料を払ってでも、固定客を縛り付けておきたいわけです。
「二年先まで浮気しません」という約束をするほど技術の進歩は遅くないと私は思います。テクノロジーの値段はどんどん安くなります。