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数学についてです

講堂に生徒を入れるのに、1脚の腰かけに4人ずつ掛けさせると21脚不足し、1脚に5人ずつ掛けさせると、1脚は4人ですみ、ほかに3脚余るという。生徒数および腰かけの数を求めよ。

答は長いすをXとすると
4(X+21)=5(X-4)+4
でXは100ですが…

なぜ5(X-4)+4になるのでしょうか?

詳しく教えてくださいorz

●質問者: hattori412
●カテゴリ:人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● EdgarPoe
ベストアンサー

>5(X-4)+4
えーと、5人掛けにしたときのことですが
「1脚に5人ずつ掛けさせると、1脚は4人ですみ、ほかに3脚余るという」

「1脚に5人ずつ掛けさせると、ほかに4脚余って、4人には立っててもらう」
と読み替えてはどうでしょう?

すると
「5人が座っている腰掛けがX-4脚あって、残り4人が立っている」ですから
5(X-4)+4
という式が出てきます。

--
お役に立ちますかどうか。


hattori412さんのコメント
その考え方はまったく頭になかったσ(^_^) ありがとうございますorz
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