▽1
●
oil999 ●200ポイント ベストアンサー |
詳細は静的コンテンツでしょうから、ソースをXML形式で記述するなどして、ディレクトリ毎にデバイスに適したXSLまたはCSSを配置して整形してやるといいでしょう。
一覧は動的コンテンツになるのだったら、データベースに格納しておき、詳細と同様にディレクトリ毎にデバイスに適したスタイルシートを使って整形してやるといいでしょう。
<xsl:stylesheet xmlns:xsl="http://www.w3.org/TR/WD-xsl">
<xsl:template match="/">
<html lang="ja">
<head>
<title>住所録</title>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="addr.css"/>
</head>
<body>
名前 | 郵便番号 | 住所 | 電話番号 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
<xsl:apply-templates select="住所録/個人情報"/> |
<xsl:value-of select="名前"/> | <xsl:value-of select="郵便番号"/> | <xsl:value-of select="住所"/> | <xsl:value-of select="電話番号"/> | |||||
</xsl:template> </xsl:stylesheet> 次に、以下のHTMLスタイルシートファイル(addr.css)を作成します。 スタイルシートは、XMLスタイルシート(*.xsl)とHTMLスタイルシート(*.css)の2種類を使用しています。 XMLスタイルシートでは、XMLデータに依存する表現を定義します。 HTMLスタイルシートでは、タグ全体の表現や、すべての画面に共通な定義をします。 見出しの色や大きさや、表の背景色などのデザインは、HTMLスタイルシートで定義してあります。 HTMLスタイルシートは、なくてもデフォルトで表示されます。 addr.css 作成したら、IE5.0で表示してみましょう。 |