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尖閣諸島問題で、日本が尖閣諸島の領有権を持つとする根拠への反論を教えて下さい。
日本は以下の様な根拠を元に尖閣諸島の領有権を主張しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/qa_1010.html#qa02

?尖閣諸島は、国際法において正当に領有権を取得するためのやり方(先占の法理)によって、正式に日本の領土に編入された。(1895年)

?尖閣諸島は、サンフランシスコ平和条約においてアメリカ合衆国の施政下に置かれ、その後に沖縄返還協定によって日本に施政権が返還された。(1972年)

これに対して中国・台湾はどのような反論をもって、尖閣諸島の領有権が日本には無いと主張しているのか教えて下さい。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答2号

琉球王国は 昔、台湾の一部だった。
だから みたいな感じだったと思われます。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%89%E7%90%83%E7%8E%8B%E5%9B%BD

「琉球」は台湾と沖縄県周辺を混同して指す記述となっている。


2 ● 匿名回答3号

是非はさておき、中国の反論はこうです。

>?
反論したくてもできない状況(日清戦争)での領有権主張だった。
実質的に武力侵攻であるため、日本の領有権主張は無効。
また、それ以前から歴史的に中国領。

>?
?が無効なので当然無効。

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