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sibazyun ●50ポイント ベストアンサー |
ブログは日々更新して書いて行く物。
そうでなくて、すでに完成したコンテンツ、例えば「我輩は猫である」のような小説、
「物理学入門」のような参考書、「経済白書」のような1年ごとにまとめるもの、
などは電子書籍が良いでしょう。
技術的なプチ情報は置いといて、小説などは課金の仕組みが無いと、物書きの方たちが存在できなくなってしまいます。
「すぐに使える jQuery 辞典」みたいなものは(紙媒体も含めて)書籍だと、すぐに情報が古くなってしまうので、ネット上の情報の方が有益な面が大きいというのは同意します。
それを受け取る側に、情報の確からしさを判別できる目があれば、ですが。
# あ、これは書籍でも同じか...
何より、「電子書籍」かっこいいではないか?
ブログなんて前代の遺物に過ぎない。もはや。
誰が注目しているだろうか。。。
まとめて読めるというのが、ブログとの比較をする時に、電子書籍が持つ意味の多くを占めると思います。
ブログを読んで、こういった経験はありませんか?
これからも、電子書籍は、人気がある物や、人気が無いもの。
暇つぶしに適した物、有益な物。
派手な物、落ち着いた物で、色々な話が出てくると思います。
色々な問題も出てくると思います。
問題も含めて、ブログと同じくらい大きなトピックになると思います。
ブログを利用する為に借りていたり、自分の物でも良いのですが、サーバーを使っている人が殆どでしょう。ブログが存在するサーバーを意識しないで済むというのも、また違いでしょう。
また、CMSのセキュリティを執筆者が意識しなくて済むのでは無いでしょうか。
電子書籍にも、セキュリティや、本来の目的を阻害する問題点は出てくるでしょうね。
ブログは自分で書いたりして楽しむもので、電子書籍は自分が見て楽しむものだと思います。
電子書籍は完成されたコンテンツを楽しむものだと思ってます。
その点ではブログと電子書籍は目的が違うようにと思ってます。