＞2月3日になった瞬間の0:00

0:00以降で いいと思いますよ｡

お祀りできるのは､冬至､大晦日､節分の3日間のみ｡午前0時ｼﾞｬｽﾄにお祀りしなければなりません｡
その年の恵方と反対側の壁や柱の高いところから恵方に向けてﾉﾘでしっかりと貼りつけます｡今年は巳午(真南からやや東寄り)の方向に向けて､室内の亥子(真北からやや西寄り)側の壁や柱の高いところに貼りつけます｡

24時ﾋﾟｯﾀﾘですね｡詳しくは引用文を参考に
http://news.livedoor.com/article/detail/5217460/

■お札を貼る日時とﾎﾟｲﾝﾄ｡

年に3回貼れるﾁｬﾝｽがある(冬至､大晦日､節分)｡24時ぴったりにその年の開運方位に向けて貼る｡このﾎﾟｲﾝﾄを押さえることでちゃんと貼った人全員にご利益が配られるとのこと｡

また､初心者の方は方位磁石と両面ﾃｰﾌﾟの用意と､お札を貼るｼｭﾐﾚｰｼｮﾝをしておくと慌てなくていい｡とのことです｡



■お札を貼る場所とﾎﾟｲﾝﾄ｡

家族がいつも団欒して集まる部屋に貼る(自営業をしている方はお店でもいいし､家でもいい)自分の手が届く位置に貼るのがﾎﾟｲﾝﾄ｡また､柱に貼るのはNG｡←｢神様が柱を背負うことにならないように｣｡



■もしも貼ったお札がﾎﾞﾄｯと落ちてしまったら？

結構､重さがあるお札のようで毎年｢お札が落ちてしまいました！｣と節分の頃､ｽﾋﾟ愛好家さんのﾌﾞﾛｸﾞがにぎわったりするんですよね｡いい日を選んで貼りなおしたい場合は､高島暦の本を購入して､調べるといい日が書いてあるそうです｡