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fiwa ベストアンサー |
「Webメール」というのはGmail等のフリーメールサービスのことだろうと想定して回答しています。
例えばGmailの場合だと、登録時に入力したメールアドレスは「予備のメールアドレス」という名称でアカウント情報のところに保存されています。普段この予備アドレスに連絡メールが入ることはほとんどないので、特に何もない限りは使用を続けられるものと思います。
問題は何かあった場合で、Gmailの場合は次のような場合に予備のアドレスにメールが届くことになっています。
- アドレスの作成後に Google がユーザー名を確認する必要があるとき
(↑これは登録時に済んでいるので除外できますが)
- ユーザーが Gmail にログインできないとき
- ユーザーがパスワードを忘れたとき
- ユーザーの保存容量が残り少ないとき
- アドレスに関する不正な操作について Google が警告を送信する必要があるとき
・・・
予備のメール アドレスが現在も正しいかどうかの確認を Google から随時求めることがあります。登録されているメール アドレスが表示されるので、変更がある場合は Google アカウントの設定にアクセスして変更してください。
http://support.google.com/mail/bin/answer.py?hl=ja&answer=6566
他のフリーメールサービスでも状況はほぼ同じようなものですから、サービスを使用し続ける場合は別のメールアドレスを取得して、利用されているサービスのアカウント情報の「予備のメールアドレス」にあたる部分の情報を更新しておくべきだと思われます。