バーバパパシリーズが大好きで、小学校に入る前に全部読みたかったけどいつも貸し出し中だったのをおぼえています。
入学してからはそのときどきで学校の図書館でいろいろ借りていました。
戦争の本などより落語の本のほうが好きでした。
大人になってからは、通勤のときに本をよみましたが、家にいると読まないです。
こどものころから絵本ばかり読んでいました
きっかけは、友達が持っていた本を借りた
ことです
時間があれば読んでます
僕のおすすめは、RDG レッドデータガール・
植物図鑑・図書館戦争・心霊探偵八雲
などです
「かまいたちの夜」というサウンドノベルゲームがきっかけです。
良い所は文字から自分で想像して絵を作れること。
読書量はそんなに多くはありませんが、量より一冊、一冊の本を噛み締めて読んでいます。
おすすめするほどたくさんの本を読んでいないです。
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幼いころ、毎晩、親が読み聞かせをしてくれました。
そして、ひらがなが読めるようになると、私のお気に入り本の漢字に全部ふりがなをふってくれました。ほかにも本に親しむ環境を整えてくれて、親には深く感謝しています。
「小説」が面白い、と思ったのは小学生の時、同級生に星新一を薦められたのがきっかけです。それまで親しんでいた昔話や神話や童話と全然違う、クールで洗練された文体と内容に魅了されました。
現在、読書は生活そのものです。食事や睡眠と同じで、せずにいるとなんだか体の調子がおかしくなってきます。だいたい月10冊くらいのペースで読んでます。気に入った本を何度も繰り返して読むほうなので、あまりレパートリは豊富ではありません。
おすすめは、三浦しをん『舟を編む』。映画もとても良かったです。